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部活動の作品紹介

サッカー部より

大会結果報告

令和6年度栃木県高等学校総合体育大会サッカー大会 兼 第67回関東高校サッカー大会県予選会 1回戦 2回戦

4月20日 1回戦 対 幸福の科学学園(日光西川運動場)

 前半 0ー0 後半 5ー1 合計スコア 5-1

4月23日 2回戦 対 鹿沼高校(真岡ハイトラ運動公園運動広場1)

 前半 0-2 後半 0-0 合計スコア 0-2

   

  

善戦しましたが惜しくも、2回戦で敗退となってしまいました。(ベスト32)

人数は少ないですが新しく1年生も加わり、今後更にチーム力を高め一致団結して活動していきたいと思います。一か月後のインターハイ予選で一つでも多く勝利できるように練習に取組んでいきます。

 また、トーナメント大会とは別に通年で行われるリーグ戦(高円宮杯 TFAU-18サッカー 第20回ユースリーグ2024)も4月に開幕し、第一節4月14日、高根沢高校で黒磯南高校と対戦し1-1の引分けでした。リーグ戦も頑張っていきますので応援宜しくお願いします。

サッカー部より

大会結果報告

第102回全国高校サッカー選手権栃木大会 3回戦

10月21日 3回戦 対 茂木高校(足利西部多目的運動場:通称あしスタ) 

  前半 1-1 後半 1-3 合計スコア  2-4

 

 

昨年度まで2部リーグ、今年度も別グループの3部リーグで首位の茂木に対し、後半途中まで2-2と互角に戦っていましたが、不運なオウンゴールなどもあり結果2-4で敗戦してしまいました。ですが、試合終了のホイッスルが鳴る最後の最後まであきらめずに戦い続けることが出来ました。

1回戦の試合から、多くの保護者様やOB等の皆様には、雨天時や遠方の会場にも関わらず応援に駆けつけて頂き本当にありがとうございました。

3年生の引退まで、リーグ戦2試合となりました。チーム目標であるリーグ昇格が掛かる2試合です。勝てるよう頑張っていきますので今後とも応援よろしくお願いします。

 

サッカー部より

大会結果報告

10月7日より、第102回全国高校サッカー選手権大会栃木大会が始まりました。

また、今大会より本校PTA様のご支援で作った新しい公式戦ユニフォームで出場しています。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

10月7日 1回戦 対 小山西高校(リアンビレッジ矢板とちぎフットボールセンター) 

  前半 1-0 後半 1-2 延長前半 0-0 延長後半 2-0 合計スコア  4-2

 

 

サッカー部より

大会結果報告

第102回全国高校サッカー選手権栃木大会 2回戦

10月9日 2回戦 対 佐野松桜高校(那須スポーツパークふれあいフィールド) 

  前半 0-0 後半 2-0 合計スコア  2-0

 

 

中1日で雨の中での試合で厳しい戦いになりましたが、3回戦に進むことが出来ました。

3回戦は10月21日 12:00 対 茂木高校 (足利西部多目的運動場) です。

応援よろしくお願いします。 

機械技術研究部より

大会結果報告

 9月9日(土)と9月10日(日)の2日間、ツインリンクもてぎで「Hondaエコマイレッジチャレンジ2023」が開催されました。この大会は、1リットルのガソリンあたりでどれだけ走れるかを競う低燃費競技会で、今年で42回目を迎える全国大会です。

矢板高校の機械研究部ではOBのチームも含めて3台が出場してきました。
結果は以下の通りです。


グループⅡ高校生クラス  リタイア 記録なし
    2人乗りクラス  第1位 記録 607[km/l]
グループNCクラス(OB)  第1位 記録 1535[km/l]

 

 高校生クラスは残念ながらタイヤがパンクしてしまい、2周目途中でリタイアという悔しい結果となってしまいました。

 しかし残りの2ジャンルに関しては優勝することが出来ました。

 台風によるスケジュール変更や、高い気温の中での大会実施になったりと様々なアクシデントに見舞われましたが、応援に駆けつけて下さった保護者の皆様や関係する方々のおかげで結果を残すことが出来ました。この場をお借りし御礼申し上げます。

 来月には電気の車両の競技大会もあるので、引き続き結果を残せるよう努力していきたいと思います。

 

機械技術研究部より

大会結果報告です。

 6月3日にツインリンクもてぎにて行われたHondaエコマイレッジチャレンジ2023第14回もてぎ大会に参加してまいりました。1リッターのガソリンでどれだけの距離を走行できるのか・・・速さではなくマシンの燃費性能を競う大会です。

結果 グループⅡ(高校生クラス)  
第3位 No212 矢板高等学校機械技術研究部 1457.949[Km/l]
当日の午前中は雨に見舞われたものの競技開始時には晴天になり良い結果を残す事が出来ました。

 

 

大会結果報告

機械技術研究部よりお知らせをします
 10月8日(土)に行われた2022 Ene-1 MOTEGI GPに参加してきました。この全国大会は単三形充電池40本を原動力とし「タイムアタック(予選)」と「決勝レース」の2つを行い、それらの順位によるポイントの合計が総合結果となります。ただ走ればいいというものでもなく、競技の間は充電が出来ないため電池容量の使用量を考えながら行うという難しさもあります。矢板高校としては3台出場しましたが結果は以下の通りです。
KV-Moto[Div1/Div1+] 全体順位5位 高校生部門順位1位 総合ポイント33
KV-40 [DivNEXT]  全体順位3位 高校生部門順位3位 総合ポイント39
KV-40 [Div1/Div1+] 全体順位21位 高校生部門順位10位 総合ポイント5
3台中2台が入賞を果たす事が出来ました!応援頂いた皆様、有り難うございました。
今後も日々の活動に懸命に取り組みたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  
  
  

大会結果報告

機械研究部よりお知らせします
 10月1日(土)と10月2日(日)の2日間にわたり開催された「Hondaエコマイレッジチャレンジ2022」に矢板高校の機械研究部としてOBのチームも含めて3台出場してきました。全国大会という事もあり気合いを入れて臨みました。
結果は以下の通りです。
グループⅡ高校生クラス第2位 記録 1530[km/l]
    2人乗りクラス第1位 記録 828[km/l]
グループNCクラス(OB)  第1位 記録 613[km/l]
生徒の頑張りが実り、結果として表れてくれました。また普段の活動にご理解頂いたり大会当日も応援に駆けつけて下さった保護者の皆様や関係する方々にはこの場をお借りし御礼申し上げます。来週には電気の車両の競技大会もあるので引き続き結果を残せるよう努力していきたいと思います。
  
  
  


募金活動を行いました(JRC部)

募金活動を行いました。

7月31日(日)に道の駅やいたで街頭募金活動を行いました。

この行事はJRC100周年記念事業として県内3カ所で同日開催をしました。

本校からは13名が参加し、大田原女子高校の生徒1名とともに呼びかけを行いました。

今回はウクライナ人道危機支援のための募金活動でした。

感染対策のため呼びかけは事前録音データを使用しましたが、多くの方にご参加いただき、ご寄付をいただいた際には温かいお言葉を多数頂戴しました。

猛暑の中、短い時間での活動とはなりましたが、想定を大きく越える¥53,728のご寄付を頂戴致しました。

いただいたお金は日本赤十字社を通してウクライナの人道支援へ使われます。

   

救急法講習会を行いました。

救急法講習会を行いました。

7月20日(水)本校に日本赤十字社の方をお招きし、救急法講習会を実施しました。

生徒と教員併せて38名が参加し、心肺蘇生法とAEDの使用について学びました。

命に関わる大切な講習会に真剣に取り組む姿が見られました。

講師の先生からは、いざというときに倒れている方へ勇気を持って行動していくことが大切であると教えていただきました。

一人でも多くの方が正しい知識を持ち命を救えるように、今後も講習会を行っていきたいと思います。


シニアクラブ交流会に参加しました

シニアクラブペタンク大会に参加しました。(JRC部)

7月14日(木)矢板市運動公園野球場で行われましたシニアクラブ交流会「ペタンク大会」に本校JRC部6名が参加しました。

曇天ながらもシニアクラブの皆さんの白熱した試合が繰り広げられました。

生徒は記録を取りながら多くの参加者と交流できました。

また、後半では生徒たちで2チーム作り、ルールを教えていただきながら対戦することができました。

参加者も生徒も笑顔があふれたとても良い活動になりました。

献血ボランティアに参加しました。

献血ボランティアに参加しました

 

6月19日(日)那須塩原市のザ・ビッグエクストラ那須塩原店で本校JRC部4名が参加し献血の呼びかけボランティアを行いました。

 

那須塩原市ライオンズクラブ、国際医療福祉大学ボランティアサークル「アルメリア」、またご当地ヒーローのナスライガーも呼びかけに参加し、活気にあふれた活動となりました。

 

本校生徒も交代でけんけつちゃんの着ぐるみを着て呼びかけを行いました。

 

子供たちにも大人気で、握手や写真撮影をしながら献血のPRができたと思います。

 

目標数の70人にはわずかに届きませんでしたが、多くの方にご協力いただき有意義な活動となりました。

  

シニアクラブ交流会に参加しました。

シニアクラブ交流会輪投げ大会でボランティア活動を行いました。(JRC部)

6月15日(水)本校JRC部の生徒7名は矢板市社会福祉協議会が主催するシニアクラブ交流会にボランティアとして参加しました。
今回は輪投げ大会でした。100名以上の高齢者の方々が参加し、生徒たちは集計や表彰式のお手伝いをしました。

参加者の皆さんが熱戦を繰り広げる中、生徒たちへも温かい言葉をかけて頂きました。

短い時間でしたが、参加者の方々と交流ができたことは生徒たちにとっても大きな経験となったようでした。

    
    

2021 Ene-1GP MOTEGI大会

高校生部門優勝
 機械研究部の活動報告です。11月14日(日)にツインリンクもてぎにて行われた『2021 Ene-1GP MOTEGI大会』に参加してきました。この大会は充電式の単三電池40本を動力源として「1周のタイムアタック」と「耐久レース」を行い、2つの合計ポイントで争う大会です。本校からは3台出場し、そのうちの2台が入賞を果たしました。
 結果 
 KVーBIKE 部門 (クラスⅡ)
 総合2位 高校生部門 2位 No24 矢板高校
 KVー40 部門  (KVー2クラス)
 総合3位 高校生部門 優勝 No47 矢板高校
全国から様々な車両が集まる中、結果を残せた事で生徒達の自信に繋がったと思います。
応援して頂いた方々に
は御礼申し上げます。ありがとうございました。

      
      
    

矢板駅周辺のゴミ拾い活動をしました。

矢板駅周辺のゴミ拾い活動を行いました。

11月13日(土)本校JRC部員7名で地域の清掃活動を行いました。

この活動は「
矢板高校の生徒が通学などでよく使うエリアを美化することで地域貢献したい」
という
生徒からの発案で行われました。

矢板駅西口からスタートし、約1時間半かけて歩道や沿道のゴミを回収しました。

一見するとゴミが見当たらない歩道でも、たばこの吸い殻が落ちていました。

また、道路脇の茂みにはペットボトルや空き缶、不織布マスクなど多くのゴミがありました。

今回の活動では5kgを超えるゴミを回収することができました。

生徒たちも想像以上のゴミの量に驚いていました。

これからもこの活動を続けていきたいと思います。

  

献血ボランティアに参加しました。

献血ボランティアに参加しました。

10月17日(日)矢板市のヨークベニマルで行われました街頭献血に、本校JRC部がボランティアとして参加しました。

主催の明るい社会づくり運動那須りんどうの会さんと、国際医療福祉大学ボランティアサークルのアルメリアさんとともに呼びかけを行いました。

雨や風の強い寒空のなか多くの方に参加していただき、目標を超える86名の方にご協力をいただくことができました。

生徒たちも着ぐるみなどに入り、PR活動を行うことができました。
  

校内救急法講習会

校内救急法講習会を実施しました。

7月20日(火)日本赤十字栃木県支部より3名の講師をお招きし、校内救急法講習会を実施しました。

JRC部や各運動部の代表生徒、運動部顧問の先生方にもご参加頂き、約2時間の講習を行いました。

一人に対して一体ずつ人形が用意され、心臓マッサージの方法やAEDの使い方について丁寧にご指導を頂きました。

生徒も教員も真剣に取り組み、有意義な講習となりました。

   

JRC部活動報告

矢板市シニアクラブ連合会ペタンク大会のお手伝いをしました。

7月13日、矢板市社会福祉協議会主催のシニアクラブペタンク大会にJRC部10名で参加しました。

ルールや集計方法を知らない生徒にも、シニアクラブの方々は丁寧に教えて下さり、とてもよい交流ができました。

決勝戦は生徒もシニアクラブの方々と観戦し、一緒に盛り上がることができました。

  

エコラン2021もてぎ大会

もてぎ大会優勝
 6月19日にツインリンクもてぎにて行われたHondaエコマイレッジチャレンジ2021第12回もてぎ大会に参加してまいりました。1リッターのガソリンでどれだけの距離を走行できるのか・・・速さではなくマシンの燃費性能を競う大会です。
結果 グループⅡ(高校生クラス)  
 優勝 No215 矢板高等学校機械技術研究部B 1091.488[Km/l]
第3位 No212 矢板高等学校機械技術研究部A   753.464[Km/l]
競技当日は雨でしたが良い結果を残す事が出来ました。
      
    


JRC部活動報告

矢板市シニアクラブ連合会輪投げ大会のお手伝いをしました。

6月23日、矢板市社会福祉協議会主催のシニアクラブ輪投げ大会にJRC部10名で参加しました。

コロナ禍のなか、社会福祉協議会と連携しながら感染症対策を十分に行いつつの参加となりました。

また、JRC部にとっても1年以上ぶりの対外活動となり、今回が初めての活動になった生徒も多くいましたが、参加者の方々に温かく迎えられて笑顔で活動することができました。