作品紹介

カテゴリ:報告事項

大会結果報告

機械技術研究部よりお知らせをします
 10月8日(土)に行われた2022 Ene-1 MOTEGI GPに参加してきました。この全国大会は単三形充電池40本を原動力とし「タイムアタック(予選)」と「決勝レース」の2つを行い、それらの順位によるポイントの合計が総合結果となります。ただ走ればいいというものでもなく、競技の間は充電が出来ないため電池容量の使用量を考えながら行うという難しさもあります。矢板高校としては3台出場しましたが結果は以下の通りです。
KV-Moto[Div1/Div1+] 全体順位5位 高校生部門順位1位 総合ポイント33
KV-40 [DivNEXT]  全体順位3位 高校生部門順位3位 総合ポイント39
KV-40 [Div1/Div1+] 全体順位21位 高校生部門順位10位 総合ポイント5
3台中2台が入賞を果たす事が出来ました!応援頂いた皆様、有り難うございました。
今後も日々の活動に懸命に取り組みたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  
  
  

大会結果報告

機械研究部よりお知らせします
 10月1日(土)と10月2日(日)の2日間にわたり開催された「Hondaエコマイレッジチャレンジ2022」に矢板高校の機械研究部としてOBのチームも含めて3台出場してきました。全国大会という事もあり気合いを入れて臨みました。
結果は以下の通りです。
グループⅡ高校生クラス第2位 記録 1530[km/l]
    2人乗りクラス第1位 記録 828[km/l]
グループNCクラス(OB)  第1位 記録 613[km/l]
生徒の頑張りが実り、結果として表れてくれました。また普段の活動にご理解頂いたり大会当日も応援に駆けつけて下さった保護者の皆様や関係する方々にはこの場をお借りし御礼申し上げます。来週には電気の車両の競技大会もあるので引き続き結果を残せるよう努力していきたいと思います。
  
  
  


募金活動を行いました(JRC部)

募金活動を行いました。

7月31日(日)に道の駅やいたで街頭募金活動を行いました。

この行事はJRC100周年記念事業として県内3カ所で同日開催をしました。

本校からは13名が参加し、大田原女子高校の生徒1名とともに呼びかけを行いました。

今回はウクライナ人道危機支援のための募金活動でした。

感染対策のため呼びかけは事前録音データを使用しましたが、多くの方にご参加いただき、ご寄付をいただいた際には温かいお言葉を多数頂戴しました。

猛暑の中、短い時間での活動とはなりましたが、想定を大きく越える¥53,728のご寄付を頂戴致しました。

いただいたお金は日本赤十字社を通してウクライナの人道支援へ使われます。

   

JRC部布マスク寄付活動

JRC部地域貢献班が布マスクの寄付を行いました。

 矢板高校JRC部は矢板市社会福祉協議会が行っている布マスク募集運動に参加し、布マスクの寄付を学校内で呼びかけました。

 その結果、ハンドメイドの布マスクを含めた343枚の布マスクと布マスクの材料を集めることができました。ご協力を頂いた生徒や教職員の皆さま、ありがとうございました。

 7/9にJRC部の代表者3名が矢板市社会福祉協議会へと届けてきました。これからも継続して布マスクの募集を行っていきたいと思っています。

    
        布マスク募集の呼びかけ

    
      矢板市社会福祉協議会へ届けました

2019 電気自動車エコラン競技大会 IN SUGO

W優勝達成(機械技術研究部) 
 機械技術研究部では8月31日(土)~9月1日(日)に宮城県SUGOサーキットで行われました「2019 電気自動車エコラン競技大会 IN SUGO」に参加してまいりました。最大高低差70mの登り下りの連続する1周約3.7kmのコースを下り坂で回生し与えられたバッテリーで2時間走り切るレースです。
結果  ジュニアクラス       優勝 No 10  23周
    オールドバッテリークラス  優勝 No 23  21周
    (2018大会に使用したバッテリーを再利用)