日誌

福祉用具・介護ロボットについて学びました!

6月14日 とちぎノーマライゼーション研究会 とちぎ福祉プラザ福祉用具・介護ロボット相談・活用センター主催で、「なぜ今『介護ロボット』なのか?」について、本校介護福祉科2年生19名が受講しました。

 

「自動ラップトイレ ラップポン」や「メンタルコミットロボット 『パロ』」、「認知症徘徊感知機器 iTSUMO」など、実際の介護ロボットの体験をさせていただきました。

 

今回の講座で学んだことを、今後の学習に活かしていきます。

 

10月26日(土)、27日(日)の「さんフェアとちぎ2024」でも紹介させていただきます。

みなさま、ぜひお越しください!

 

とちぎノーマライゼーション研究会 とちぎ福祉プラザ福祉用具・介護ロボット相談・活用センターのみなさま、ありがとうございました。