小学校 : 音楽

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2011年02月14日 気分を感じて表現しよう
「ジェットコースター」の曲の気分に合った表現(歌唱、器楽、体を動かす活動)をグループで工夫する指導事例です。  各グループの工夫を中間発表し合い、それぞれのグループの考えや願いをふまえ、気分に合った表現ができているか、その他の工夫はないか等を学級全体で話し合わせました。曲の気分を表現するには、様々な表現の工夫があることに気付かせ、それをその後の表現の工夫に生かしていくことができるよう、学習形態やワークシートを工夫しました。
2010年10月14日 僕たちの宇宙の音楽を演奏しよう
この教材は、鑑賞から表現(器楽)へと関連を図った音づくり活動の指導事例です。教科書の器楽教材をさらに発展させ、グループでつくった宇宙の音を構成して、オリジナルの器楽合奏へと仕上げる題材の展開計画になっています。
2010年03月26日 日本の美しさを音楽で伝えよう「冬げしき」
 第5学年音楽の教材「冬げしき」をもとに、歌詞やメロディを手がかりにしながら強弱や速度など、表現を工夫する活動の学習指導案です。 これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。
2010年03月26日 音の重なり合いを楽しもう(音楽づくり)
 これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。 楽しかった修学旅行の思い出から発想を得て、楽曲から聴き取った音楽の仕組みを生かし、見通しをもって音楽づくりをすることで、創造性、自己表現力、コミュニケーション力をはぐくむことを目指しています。各自持ち寄ったモチーフを用いて曲を構成し、音楽を形づくっている要素を工夫していくことで、様々な曲想に変化していくことが楽しめるよう工夫しました。
2010年03月26日 ふしの感じを生かして演奏を工夫しよう「オーラリー」
 このキットは、ふしの感じを生かしながら、美しい音楽表現を目指す学習の展開を考えた事例です。教材「オーラリー」をつかって、子どもたちが自らの表現のよさに気付くように、ペアグループでの活動を取り入れ、お互いの演奏を聴きあいながら、演奏の工夫をしていくようにしました。 これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。
2010年03月26日 ふるさと小山の歌をつくろう(音楽づくり)
 わらべうたを歌いながら感じ取ったよさ「共通事項」を生かして音楽をつくり上げていく指導事例です。まず、社会科の体験活動や国語の授業を関連させ、見学したことを擬音語や擬態語などを入れながら歌詞に表します。次に、言葉のリズムを生かしながら、わらべうたの旋律をつけます。それから、自分の歌の中で強く伝えたいことを「反復」「問いと答え」など音楽のしくみを生かして工夫し、ふるさとの歌をつくる学習ができるようにしました。 これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。
2010年03月26日 いい音をみつけてあそぼう「かぼちゃ」
 第2学年教材「かぼちゃ」の曲を使い、身のまわりにあるものからさがした音をもとに、音の出し方や組み合わせを工夫して表現する活動の指導案です。  これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。
2010年03月26日 ようすをおもいうかべよう 「きらきら星」
 よびかけたい星(赤ちゃん星・お母さん星・きらきら光る星・流れる星)のイメージをもとに,イメージに合った音を探し,即興的にリズムをつくっていく事例です。同一の楽器でも音の高さや響きが異なる楽器を準備し,いろいろな音探しができるよう工夫しました。  これは、第51回関東教育音楽研究会栃木大会において実践したものです。
2009年03月26日 ピアノ伴奏にトライ!〜ソプラノリコーダーの入門期の指導とともに〜
このキットは、初歩のソプラノリコーダーとピアノ伴奏のための曲集です。初歩的なソプラノリコーダーの指導にあわせて、段階的に伴奏の練習をすることで、伴奏を苦手とする先生にも、お弾きいただけると思います。また、単調になりがちなロングトーンの基礎練習が和音の変化により、彩のあるものとなることも期待できます。ソプラノリコーダーを指導される機会に、ピアノ伴奏に取り組んでみませんか。
2008年03月31日 音の重なりを楽しもう
和音の変化や和音の響き、反復や変化を感じ取って鑑賞したり、旋律をつくって合わせたりすることをねらいとした題材です。「パッヘルベルのカノン」の和音進行に合わせて旋律をつくり、グループで組み合わせや演奏順序を工夫して、カノン風の音楽を創作しました。これは、平成19年度の栃木県小・中学校教育研究会音楽部会研究大会で公開した実践です。
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