学校日誌

第 75 回栃木県児童生徒発明工夫展覧会

令和7年10月17日(金)~10月19日(日)に栃木県産業技術センターで行われた

第 75 回栃木県児童生徒発明工夫展覧会に参加しました!

結果は銀賞と銅賞になりました。

残念ながら入賞できなかった生徒たちも展覧会に向けて毎日頑張っていました。

作品は足工祭で展示しました。

   

 

2025年ロボットアイデア甲子園 栃木県大会 優勝! 

ロボットアイデア甲子園栃木県大会に参加しました!

10月25日(土)に新エフエイコム株式会社 スマラボ小山で行われ、
本校からは、書類審査を通過した3名が産業用ロボットの活用について、
そのアイディアをプレゼンテーション形式発表しました。

〔結果〕
優勝 3年 AHMADINIA HABIB REYES
3位 3年 黒田悠斗

大会当日は、日頃の努力の成果をしっかりと発揮し、
生徒にとって貴重な経験となりました。

優勝者したAHMADINIA HABIB REYESさんは
12月20日(土)に東京で行われる

全国大会に栃木県を代表して出場します。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

体育・スポーツ 第27回全国高等学校定時制通信制バドミントン大会

8月19日(火)~8月22日(金)まで、神奈川県小田原市の小田原アリーナで行われた、第27回全国高等学校定時制通信制バドミントン大会に、本校から3年北口瑠杏選手が団体戦で出場しました。結果は以下の通りとなっています。

 

8月19日  開会式

8月20日  公式練習

8月21日  女子 2回戦 VS 富山     0-2で敗退 (北口選手はダブルスに出場し敗退)

 

悔しい結果となりましたが、今回の経験を糧にして、次の成長につなげていってほしいです。

 

 

 

 

 

二学期スタート

 

 8月28日(木)、二学期がスタートしました。

 校長からは、「挑戦する学期にしてください」と、お話がありました。

第1学期終業式

 

 本日、7月18日(金)第1学期 終業式が行われました。

 今回は、暑さ対策として冷房がある教室で行いました。

 校長からは、始業式に話をした以下の事について

 自分自身で振り返ってみてくださいとありました。

 ①考える力を身に付けよう

 ②実践力を身に付けよう

 ③成長を確かめよう

 ④自分を守ろう

 第2学期 始業式は8月28日(木)です。

 

 

 

鉛筆 進路ガイダンスを開催しました

はじめに、全員で就職講話で働くことの意味や学生と社会人の違いなどについての話を聞きました。

次に就職希望者と進学希望種に分かれました。

就職を希望している生徒は、市内の企業の方から「仕事は信用と信頼で成り立つこと」「人から感謝されることにやりがいを感じること」など、参考になることを聞くことができました。

専門学校別分科会に参加した生徒は、オープンキャンパスに参加しないと自分に合う学校かどうか分からないことや、その学校のカリキュラムや先生の話に興味が持てたかを中心に考えることが大切であることなど、学校選びの参考になる話を聞くことができました。

生徒たちの進路選択の一助となったと思います。

令和7年度 スタート

 4月8日(火)令和7年度、一学期の始業式が行われました。

 前日の4月7日(月)には、入学式が行われ新しい仲間と一緒に新学期が

スタートしました。

 校長から生徒努力目標である以下の4つの事について話がありました。

  ①考える力を身に付けよう

  ②たくましい実践力を身に付けよう

  ③成長を確かめよう

  ④改善に取り組もう

 

令和6年度 修業式

 本日、3月24日(月)定時制も修業式を迎えることができました。

 修業式の前に表彰伝達式を行いました。

 今年度は二名の生徒が皆勤賞を受賞しました。

 

 修業式では、校長から「一年間を振り返り自分がどのくらい成長できたか

 ふりかえってみてください。」と言う話がありました。

 最後に「4月の始業式では全員が元気に登校してください。」とあり

 式が終了しました。

 

 

 

お祝い 第77回 卒業式

本日、3月3日(月)第77回 卒業式を挙行いたしました。

卒業生たちはこれまでの様々な思いと、未来への希望を胸に、とてもすがすがしい表情で式に臨んでいました。

卒業生に幸多きことを願っています。

卒業おめでとうございます!!

 

令和6年度課題研究発表会

1月24日(金)に今年度卒業予定の生徒が、6つのテーマに分かれて1年間取り組んだ成果を全校生徒に発表しました。

発表内容

 ①「キャットハウス兼収納棚の製作」

 ②「資格取得」

 ③「マシニングセンタによる作品製作」

 ④「マイクロビットによる楽曲演奏」

 ⑤「レザークラフト」

 ⑥「木材を利用したものづくり」

これまで学んだものづくりに関する知識の集大成となる発表は、発表をした生徒自身の未来へつながる大変すばらしいものでした。

来年以降も、在校生は先輩の発表に続けるよう頑張ってもらいたいものです。