ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 授業
対象
内容 より多くの意見や助言を集め、その根拠等を吟味する場としてTeamsを活用し、Excelの共同編集機能でそれらの意見を共有できるようにします。これにより、文章の構成や展開についての意見を交換する事が迅速にできるようになり、工夫する力が育成できます。
キーワード Teams
Excel
共同編集
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:18:33
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 sinθを分かりやすく可視化することと合わせて、sinカーブの動きが、ゲームや模様を作成する時に活用できる仕組を理解できます。
キーワード リサージュ
sin
数学
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター情報室
更新日時 2023-11-07 15:57:33
カテゴリ 校務
教材・ツールのみ
対象
内容 読書アンケートの集計の際に使える集計シートです。全体・各学年の集計のほか,各質問の回答の内訳まで見ることができます。配付も回収も手間なくできるので,業務の削減につながると思います。
キーワード 読書アンケート
アンケート集計
スプレッドシート
作成年度 R4(2022)
作成者 宇都宮市立明保小学校
更新日時 2024-03-05 14:08:35
カテゴリ 授業
対象
内容 実験で得たデータを表計算ソフトを用いて、表やグラフにまとめます。タブレットで全ての班の結果を比較できるようにすることで、豊富なデータから妥当性の高い結論を導き出すことができ、電流や電圧、抵抗について規則性や関係性等の理解を深めます。
キーワード 表計算ソフト
グラフ化
共有機能
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:28:27
タイトル

スクラッチ(ストレッチ3)でアバターを作ってみよう!

カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 スクラッチ派生版のストレッチ3では、クラウド上にある画像認識データを用いて、カメラで読み取った画像を体の部位として見分ける機能があります。この機能をつかって自分の顔を犬や猫の顔にすることができます。拡大縮小の考え方は算数の知識を活用します。
キーワード 画像認識
スクラッチ
プログラミング
作成年度 R6(2024)
作成者 宇都宮大学共同教育学部附属中学校
更新日時 2024-06-04 08:53:47
カテゴリ 授業
対象
内容 英語でスピーチを行う際に、伝えたい内容がより分かりやすくなるよう画像を効果的に提示するなど聞き手の興味を引きつける工夫をします。自分のスピーチをよりよくするために児童相互で録画し合い、それを基に話し合って、発音や表情などを確認してスピーチを改善していきます。
キーワード 相互で録画
スピーチ
相手意識
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 16:20:53
カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
印刷、製本等が不要なため、会議資料準備にかかる労力や時間等が軽減されるとともに、コスト削減にもつながる。また、校務における教職員のタブレット活用が進むことにより、学習指導においても活用が進むことにつながる。
キーワード 職員会議
ペーパーレス
時間短縮
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-05-10 19:01:15
カテゴリ 授業
対象
内容 円を16等分したおうぎ形を机の上に置き、求積可能な図形に変形した後、タブレットで撮影します。そして、その画像に求積の仕方を書き込みます。また、振り返りをロイロノートに蓄積し、自身だけでなく友達の振り返りを読むことで、考えを共有したり、次の学習の意欲を高めます。
キーワード タブレット
ロイロノート
円の面積
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-16 18:45:57
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットから自由にアクセスできる「資料箱」を用意し、生徒たちが多くの視点から意見を交換できるようにします。また、思考ツールを用いて、考えを整理し、根拠のある提案などをまとめる場面を設けることで、思考の深化を図ります。
キーワード 思考ツール
中学生
社会
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:13:52

ファイル  体作りプログラム.zip 353
カテゴリ 授業
対象
内容 体の動きを高める運動で、「素早い動きを重視したい」や「持続させる体力」など、個別の目的に応じたトレーニングメニューをかなえるプログラムを作成しましょう。
キーワード Scratch
体育
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:56:48
カテゴリ 授業
対象
内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft TeamsのReading Progress (音読の練習)機能を活用して、教科書等の文章やそれに含まれる語句の意味及び発音を意識して読み、内容理解を深めます。また、それぞれの学習者にとって発音の苦手な語句が提示されることにより、個別最適な学びにつながります。
キーワード 英語
個別最適な学び
音読指導
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 豊田 眞考
更新日時 2024-03-05 11:36:06
カテゴリ 教材・ツールのみ
対象
内容 Google Formsのアンケートで児童生徒の不安や悩みを手軽に聞き取ることができます。ちょっとした時間に実施することができ,集計も容易です。
キーワード アンケート
児童指導
Google Forms
作成年度 R3(2021)
作成者 宇都宮市立明保小学校
更新日時 2024-03-05 14:18:51
タイトル

問題集を自分で作れる!英語先生(他教科も可能)

ファイル  Scratchで問題作成β版 .zip 215
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象

内容 スクラッチをつかい、1問1答の問題集を簡単に作れる教材です。新出単語や、理科、社会などの重要語句を確認する問題など、様々な形式の問題に対応できます。問題がランダムに出てくるように工夫することや、出題数を変更することも可能です。
キーワード スクラッチ
全教科
問題作成
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2023-11-29 13:19:05
カテゴリ 授業
対象
内容 思考ツールにより思考の可視化を促し、友達の考えを目にしながら、自分の考えを見つめ直すことができます。グループで比較や交流をしたり、個人→グループ→全体へ共有を図ったりすることで、より積極的に対話できるようになり、深い学びにつながると考えます。
キーワード 思考ツール
国語
フィッシュボーン
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:20:30
カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
朝の連絡事項は、教員各自が直前まで入力可能で、教務係の労力が軽減される。また、Microsoft Teamsで連絡事項を教員間で共有できるため、生徒への連絡漏れや誤連絡の防止にも効果的で、過去の連絡事項も、随時、参照可能である。
キーワード 朝の打合せ
学校日誌
デジタル化
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-03-05 11:45:15
カテゴリ 授業
校務
対象

内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft Formsを小テストに活用することで、即時フィードバックが可能になります。生徒は、URLを共有することで好きなタイミングで繰り返し問題に取り組むことが可能です。また、点数の自動集計により成績処理が容易になります。
キーワード Forms
小テスト
自動採点
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立佐野高等学校 小森康平
更新日時 2023-11-24 08:56:33
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットは、加速度センサを使い、傾きを計測することが出来ます。この機能を使って、バイクゲームをつくりました。サンプルプログラムで、動きの仕組みを知ったり、改造したりして、プログラミングのスキルを鍛えます。
キーワード マイクロビット
小・中学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 18:17:46
カテゴリ 授業
対象
内容 アプリに記録した自分や友達の実験結果から考察する際、全員の実験結果を基にして、距離と重さの関係を折れ線グラフで表すことで、規則性についての気付きを広げられるようにします。
キーワード 表計算
小学生
理科
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:44:01
カテゴリ 授業
対象
内容 思考ツールを活用して自分の考えをまとめたり、お互いの思考のプロセスを可視化して学び合ったりして、深い学びにつながるようにします。友達の様々な考えに触れられるようにすることにより、個々の思考が広がります。
キーワード 思考ツール
小学生
社会
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:06:14
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットのボタンでライトをつけたり、自動でライトをつけたりするためのプログラムです。小学生でも取り組むことができます。また、論理的な思考力も必要となります。
なお、プログラムをつくるにはMakeCodeのサイトで行う必要があります。
キーワード マイクロビット
小学生
理科
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2023-12-01 17:30:24