日誌
2019 英語ディベート春季大会
6月16日(日)宇都宮東高校にて、2019 英語ディベート春季大会が開催されました。
◎ 参加校数16校。(宇高、宇東、宇女、中央女子、大田原、大田原女子、矢板東、栃高、栃女、小山北桜、佐野、足利、足女、宇短附、作新、海星女子)
◎ 参加生徒(選手登録数) は、「207名」(過去最高生徒数!!!)
◎ 参加チーム数は、Asian 部門 18チーム。
PDA部門 20チーム。
TCL部門(栃木高文連リーグ)32チーム。
合計70チーム。

開会式 選手宣誓(小山北桜高校)
この春期大会は今年で9回目を数え、3部門に分かれて行う即興型の英語ディベートの大会です。(即興型英語ディベートは最初に対戦と論題発表→20分の準備時間→実際のディベートと進んでいきます。)
また、この大会は新人戦の意味合いもありますが、一部の3年生にとっては引退試合であったり、1年生と組んで指導する大会でもあります。どの部門も3人制が基本で、海外経験者は1チームに1人のみ参加が認められています。
◎以下の3部門に分かれます。
Asian部門(上級者向け 5分-5分ー5分-4分)
◎ジャッジは、各学校の顧問の先生に加え、特別に招聘した社会人のジャッジ(東大ディベート部出身)、大学のディベート界で活躍している栃木のOB・OGに遠くから駆けつけて頂きました。その他、現役3年生もジャッジをしたり、東中の英語ディベート部の生徒もお手伝いをしたり、みんな一丸となっての大会運営でした。
◎成績は以下の通りです。
Asian 部門 優勝 宇高A 準優勝 宇高F 3位 宇高B
PDA 部門 優勝 宇東B 準優勝 栃女B 3位 大女A
TCL 部門 優勝 宇短附C 準優勝 佐野B 3位 佐野A
その他、個人賞で各部門のベストスピーカーが10名ずつ表彰されました。
*4月からこの大会に向けて栃木全体で2回練習会を開き、各学校ともその成果を十分に発揮することができました。閉会式には各学校の部長が挨拶しましたが、生徒は英語ディベートの活動で多くのものを学んだと話していました。

Asian部門 決勝戦 PDA部門 決勝戦
◎Motion (対戦した論題)
Asian部門
R1 Assuming feasibility, THW no longer allow anonymity on the Internet.
R2 Assuming feasibility, THBT the state should raise all childrn.
(Provision of food, shelter, education, etc. )
R3 Assuming another species is developing intelligence comparable to humans,
THW actively suppress their evolution.
R4 Assuming all jobs could be automated, THW abolish all jobs.
PDA部門
R1 THBT web filtering is good for children.
R2 THW abolish escalator system in schools.
R3 THW ban bull fighting.
R4 THW allow public servants to strike.
TCL部門
R1 There should be no summer vacation in Japanese schools.
R2 High school students should go abroad on their school trip.
R3 Students who bullied someone should quit school.
R4 We should abolish club activities in Japanese schools.
◎ 参加校数16校。(宇高、宇東、宇女、中央女子、大田原、大田原女子、矢板東、栃高、栃女、小山北桜、佐野、足利、足女、宇短附、作新、海星女子)
◎ 参加生徒(選手登録数) は、「207名」(過去最高生徒数!!!)
◎ 参加チーム数は、Asian 部門 18チーム。
PDA部門 20チーム。
TCL部門(栃木高文連リーグ)32チーム。
合計70チーム。
開会式 選手宣誓(小山北桜高校)
この春期大会は今年で9回目を数え、3部門に分かれて行う即興型の英語ディベートの大会です。(即興型英語ディベートは最初に対戦と論題発表→20分の準備時間→実際のディベートと進んでいきます。)
また、この大会は新人戦の意味合いもありますが、一部の3年生にとっては引退試合であったり、1年生と組んで指導する大会でもあります。どの部門も3人制が基本で、海外経験者は1チームに1人のみ参加が認められています。
◎以下の3部門に分かれます。
Asian部門(上級者向け 5分-5分ー5分-4分)
PDA部門 (中級者向け 3分-3分-2分)
TCL部門 (初級者向け 3分-2分-2分)
TCL部門 (初級者向け 3分-2分-2分)
◎ジャッジは、各学校の顧問の先生に加え、特別に招聘した社会人のジャッジ(東大ディベート部出身)、大学のディベート界で活躍している栃木のOB・OGに遠くから駆けつけて頂きました。その他、現役3年生もジャッジをしたり、東中の英語ディベート部の生徒もお手伝いをしたり、みんな一丸となっての大会運営でした。
◎成績は以下の通りです。
Asian 部門 優勝 宇高A 準優勝 宇高F 3位 宇高B
PDA 部門 優勝 宇東B 準優勝 栃女B 3位 大女A
TCL 部門 優勝 宇短附C 準優勝 佐野B 3位 佐野A
その他、個人賞で各部門のベストスピーカーが10名ずつ表彰されました。
*4月からこの大会に向けて栃木全体で2回練習会を開き、各学校ともその成果を十分に発揮することができました。閉会式には各学校の部長が挨拶しましたが、生徒は英語ディベートの活動で多くのものを学んだと話していました。
Asian部門 決勝戦 PDA部門 決勝戦
◎Motion (対戦した論題)
Asian部門
R1 Assuming feasibility, THW no longer allow anonymity on the Internet.
R2 Assuming feasibility, THBT the state should raise all childrn.
(Provision of food, shelter, education, etc. )
R3 Assuming another species is developing intelligence comparable to humans,
THW actively suppress their evolution.
R4 Assuming all jobs could be automated, THW abolish all jobs.
PDA部門
R1 THBT web filtering is good for children.
R2 THW abolish escalator system in schools.
R3 THW ban bull fighting.
R4 THW allow public servants to strike.
TCL部門
R1 There should be no summer vacation in Japanese schools.
R2 High school students should go abroad on their school trip.
R3 Students who bullied someone should quit school.
R4 We should abolish club activities in Japanese schools.
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