日誌
令和4(2022)年度 教務部
コロナに負けず 2学期がスタート!
コロナに負けず 2学期がスタート!
9月1日(水)2学期がスタートしました。始業式は、感染症対策のため放送での式になりました。各教室で校長先生の話を静かに聞いていました。
放送室でお話をする校長先生
教室で静かに聞いている中学部生
また、9月2日(木)からは給食も始まりました。今学期からは、追加の感染症対策として、小学部2・3年生の一部、6年生、中学部1年生が教室で食べることになりました。
教室まで給食を運びます
こちらは食堂の様子
教室の様子
2学期もみんなで頑張りましょう!
みんな頑張ったね! ~1学期終業式~
みんな頑張ったね! ~1学期終業式~
7月20日(火)1学期終業式がオンラインで行われました。今回は、体育館が使用できないので食堂をメイン会場にし、プレイルーム、音楽室、視聴覚室、木工室、訪問学級の6会場に分かれて実施しました。
児童生徒たちは、映像による校長先生の話を聞くことにも、だいぶ慣れた様子でよく話を聞いていました。
児童生徒のみなさん 9月1日の始業式に元気で会いましょう!
食堂
プレイルーム
音楽室
視聴覚室
木工室
7月20日(火)1学期終業式がオンラインで行われました。今回は、体育館が使用できないので食堂をメイン会場にし、プレイルーム、音楽室、視聴覚室、木工室、訪問学級の6会場に分かれて実施しました。
児童生徒たちは、映像による校長先生の話を聞くことにも、だいぶ慣れた様子でよく話を聞いていました。
児童生徒のみなさん 9月1日の始業式に元気で会いましょう!
段差もらくらく! スロープ完成
感謝!感謝! ありがとう 矢板高校さん
~ 段差もらくらく! スロープ完成 ~
教室棟~管理棟~高等部棟をつなぐ渡り廊下の段差の部分に、ハンドメイドのスロープが取り付けられました!!
贈呈式①
車椅子体験
スロープの設置
ハンドメイドのスロープ
贈呈式②
~ 段差もらくらく! スロープ完成 ~
教室棟~管理棟~高等部棟をつなぐ渡り廊下の段差の部分に、ハンドメイドのスロープが取り付けられました!!
このスロープは、高等部の交流及び共同学習の相手校である矢板高校の「工業技術基礎」を選択している生徒さんに制作していただいたものです。
7月9日(金)に本校で行われた「贈呈式」の際には、矢板高生に車椅子体験をしてもらったり、スロープ設置後の給食用ワゴンの運搬の様子を見てもらいました。今までは、このちょっとした段差が、給食を運ぶ大型ワゴンや車椅子を利用する際の難所となっていたのです。
新設されたスロープの素晴らしい効果に、本校の代表児童生徒からは「スロープができて車椅子での走行や歩行がスムーズになって嬉しい!」「給食用ワゴンの運転が軽くなった!」などの感想やお礼の手紙が送られました。矢板高校の生徒さんからは「特別支援学校の児童生徒の皆さんの役に立てて嬉しい」という感想をいただきました。
矢板高校の皆さん、本当にありがとうございました。これからもお互いに交流を深めていきましょう! 改めてよろしくお願いします。
南那須特別支援学校へようこそ!
南那須特別支援学校へようこそ!
4月9日(金)令和3年度入学式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、入学生とその保護者のみの参加でしたが、小学部4名、中学部9名、高等部17名が校長先生から紹介(小・中学部)、入学許可(高等部)され、合計30名が南那須特別支援学校の新たな仲間になりました。皆さんの入学を心から歓迎します! 一緒に頑張りましょう!

4月9日(金)令和3年度入学式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、入学生とその保護者のみの参加でしたが、小学部4名、中学部9名、高等部17名が校長先生から紹介(小・中学部)、入学許可(高等部)され、合計30名が南那須特別支援学校の新たな仲間になりました。皆さんの入学を心から歓迎します! 一緒に頑張りましょう!
始まりました! 令和3年度
始まりました! 令和3年度
4月8日(木)始業式。新型コロナウイルス感染症対策として、小学部低学年ブロック、高学年ブロック、中学部、高等部が別々の会場に分かれて、オンラインで行いました。

オンラインで校長先生の話を聞く中学部生徒
その後行われた離任式は、オンラインで全体の式を行った後、離任される先生方が児童生徒のいる各教室を訪問し、お互いに別れを惜しみました。
今までお世話になり、本当にありがとうございました。
4月8日(木)始業式。新型コロナウイルス感染症対策として、小学部低学年ブロック、高学年ブロック、中学部、高等部が別々の会場に分かれて、オンラインで行いました。
オンラインで校長先生の話を聞く中学部生徒
その後行われた離任式は、オンラインで全体の式を行った後、離任される先生方が児童生徒のいる各教室を訪問し、お互いに別れを惜しみました。
今までお世話になり、本当にありがとうございました。