令和7(2025)年度
9月3日(水)学校感染症罹患者状況
9月3日(水)現在の学校感染症罹患者は1名です。
下記の表を御覧ください。
感染症名 | 人数(名) | |
小学部 | ||
中学部 | ||
高等部 | 新型コロナウイルス感染症 | 1 |
引き続き、感染症予防に御協力よろしくお願いいたします。
9月2日(火)学校感染症罹患者状況
9月2日(火)現在の学校感染症罹患者は1名です。
下記の表を御覧ください。
感染症名 | 人数(名) | |
小学部 | ||
中学部 | ||
高等部 | 新型コロナウイルス感染症 | 1 |
引き続き、感染症予防に御協力よろしくお願いいたします。
9月1日(月)学校感染症罹患状況
9月1日(月)現在の学校感染症罹患者は1名です。
下記の表を御覧ください。
感染症名 | 人数(名) | |
小学部 | ||
中学部 | ||
高等部 | 新型コロナウイルス感染症 | 1 |
引き続き、感染症予防に御協力よろしくお願いいたします。
【感染症対策について、学校からのお願いです】
・朝の健康観察(体温測定、顔色、かぜ症状等の健康状態の確認)をお願いいたします。
・体調不良の場合は、無理をせず家庭で休養するようにお願いします。
集団生活の中で児童生徒が健康で安全に学校生活を送るために大切なことになりますので、御協力よろしくお願いいたします。
公開研修を行いました
8/5(火)に令和7年度公開研修を開催し、地域の小学校の先生、施設の職員の方にも御参加いただきました。
講話①「児童の支援における教材教具の工夫」では、実際に小学部で使用している教材の紹介を交えながら、「教材を準備したのに、児童が取り組めないのはなぜか?」という視点から、支援の工夫についての話がありました。また、ビジョントレーニングで見る力をつけるために、実際に使用している「モグラたたきゲーム」を体験しました。
講話②「教材教具の活用の実際~本校小学部の授業実践より~」では、授業の様子を動画で視聴したり、授業で行った活動を実際に体験したりしました。身近なものが工夫次第で教材となること、一つの活動が様々なねらいをもつことなど、それぞれの授業事例を基に話がありました。
参加者からは「体験できると、イメージだけでは気づかなかったことがたくさんあり、教材研究は実際にやりながら工夫していくことが大切だと感じました。」との感想が聞かれました。
来年度も御参加をお待ちしております。
今年度2回目のハンドソープを寄贈していただきました
7月24日(木)に、日本マクドナルド株式会社フランチャイジー株式会社キノシタの浅川様より、今年度2回目のハンドソープを寄贈していただきました
例年、2学期以降は、感染症が流行しやすくなります。また、今年度は栃木県内で溶連菌感染症や伝染性紅斑(りんご病)、百日咳が流行しています。
浅川様からいただいたハンドソープを使って手洗いを徹底し、感染症の拡大防止に努めていきたいと思います!
浅川様、ありがとうございました
おおやまギャラリー
7月11日(金)~、大山公民館で開催されている「おおやまギャラリー」に、本校の小学部児童の作品が展示されています。
今後の展示予定は以下の通りです。学部ごとに入れ替えを行います。
①7月11日(金)~ 8月 8日(金)小学部
②8月 8日(金)~ 9月12日(金)訪問教育学級・中学部
③9月12日(金)~10月15日(水)高等部
※中学部、高等部に関しては作業班の製品を展示します。
児童生徒たちの素敵な作品や作業製品が展示されますので、夏休み期間中にぜひご覧になってください。
西那須野婦人会との交流④(ありがとう&さようなら)
ありがとう&さようなら
お名残惜しくて昇降口を通り過ぎて散歩に誘うお友達も
とってもすてきなやりとりが
あちこちであった
良い交流となりました
西那須野婦人会の皆様、ありがとうございました
西那須野婦人会との交流③(自由交流)
授業が終わった後の休み時間
「見て~」
と、教室にある歌の本を持ってきて、ボタンを押し
1曲聞かせていたのはAくん
こちらで楽しくお話ししているのはRくん
食べ物の本を見せながらお話ししているのはSくんとRくん
授業交流を通してとっても仲良くなったのが伝わってきました
西那須野婦人会との交流④(ありがとう&さようなら) につづく
西那須野婦人会との交流②(授業交流)
授業交流は、各クラスで
音楽の授業で行いました
前に出て音楽に合わせてマラカスの発表
”いっしょにやろう”って気持ちが伝わってきますね
歌に合わせて上げたり下げたりするおばけのペープサート
先生が「○○さんの分も選んでね」と言うと
おそろいの黒いおばけをえらんで
”はい、どうぞ”
音楽に合わせて
海のパラシュートをみんなで協力して
上げたり下げたり
海の波みたいでとってもきれいだったね
西那須野婦人会との交流③(自由交流) につづく
西那須野婦人会との交流①(はじめまして)
本校では、
学校周辺地域の人々との交流活動を通して、本校の児童並びに教育について理解啓発を図る
授業交流を通して、異世代の人々と触れ合うことにより、コミュニケーション能力の伸長を測る
ということを目的に、
小学部1年生と2年生が
西那須野婦人会という団体の皆様と
交流を行っています
紫色のエプロンがユニフォームの西那須野婦人会の皆様
(今年度から、給食配膳
のボランティアにも協力していただいています
)
最初にお互いに自己紹介をしました
いざ自己紹介となると
ドキドキ
顔をおおってはずかしがるお友達も
先生に
お名前はと聞かれ
「オオカミオトコデス…」と恥ずかしそうに答える姿がかわいらしくて笑ってしまいました
はずかしい気持ちを経験すること
慣れていくとだんだん恥ずかしくなくなることを経験すること
これも大事な学習の1つです
西那須野婦人会との交流②(授業交流) につづく