令和5年度 学校行事

令和5年度 学校のできごと

卒業生の体験発表会

 9月19日(火)の2時間目に高等部・中学部生徒と全学部保護者を対象とした「令和5年度卒業生の体験発表会」を行いました。

 今回は平成30年度卒業で、栃木県立がんセンターで働いて5年目を迎える加藤凛香さんを講師に招いてお話をうかがいました。加藤さんはいちご一会とちぎ大会(全国障害者スポーツ大会)で選手宣誓を担当し、陸上競技女子100m・200mで見事1位に輝いた方です。

 仕事をする上で大切なこととして、「自分でできること、できないこと、工夫したらできることを知っておく」という実体験に基づいた話が、生徒達にも響いたようで、これからの学校生活で取り組んでいきたいなどの感想が聞かれました。

 加藤さんは一人でできることを増やし、仕事とプライベートの幅が広がり充実した生活を送られています。先輩の背中を見て、在校生も自分が納得する進路選択に向けて学校生活を送ってほしいと思います。

  

第3回自立活動学習会について

 9月11日(月)に自立活動指導部による第3回学習会を行いました。本校の自立活動実習教員が講師となり、摂食指導の基本をテーマに摂食・嚥下機能の発達に沿った食形態や食具、具体的な支援の方法などについて学習しました。実際の給食の場面での事例を交えながら、日々の指導の中での疑問や不安について情報交換をしたり自立活動実習教員から具体的なアドバイスを受けたりして摂食指導の基本についての知識を深めました。

 

早期教育相談「つくしんぼ」 令和5年度 夏季グループ相談

 7月25日(火)に、「夏季グループ相談」を行いました。今年度は、4名のお子さんと、5名の保護者が参加しました。手遊び歌、大型絵本の読み聞かせ、バルーン遊びをした後、それぞれ自由遊びを楽しみました。活動中子どもたちは、くすぐってもらうと笑顔で声を出したり、大型絵本をよく見たり、バルーンでは好きな色の風船を選んだりして、とても良い表情で楽しむ様子が見られました。保護者の皆様には、お子さんの活動の様子を見ながら、隣のスペースで情報交換をしていただき、充実した時間を過ごすことができました。

  

全肢P連 栃木大会

 7月30日(日)、31日(月)の両日、栃木県総合文化センターにおいて、令和5年度第66回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会および第59回関東甲越地区肢体不自由特別支援学校PTA連合会PTA・校長会合同研究大会が行われました。

 本校を主管校として、わかくさ特別支援学校・栃木特別支援学校の合わせて3校により、二日間の大会を運営し、全国の肢体不自由特別支援学校から多数のPTA会員が参加しました。

 大会は、文部科学省による基調講演、全国各地からの発表による分科会、テーマごとの情報交換会、ひばりクリニック髙橋院長による会員研修、協賛企業による展示ブースと充実した内容で実施することができました。

 大会に関係してくださったすべての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

交通安全教室

 7月18日(火)、宇都宮東警察署交通総務課の方2名を講師として、2グループに分かれて交通安全教室を行いました。

 Aグループは、交通安全にちなんだ紙芝居を鑑賞後、車や歩行者の通る所や信号、横断歩道の渡り方について学び、最後に模擬横断歩道を渡る体験学習を行いました。

 Bグループは、宇都宮東警察署の方から交通安全に関する講話をいただきました。交通安全に関するクイズに答えたり、DVDを見たりしながら、交通ルールや状況に応じて気を付けなければならないことなどを学びました。

  

第1回おーぷんすくーる

  6月末から7月はじめにかけて、各学部それぞれが「おーぷんすくーる」を実施しました。学習内容やスクールバス、寄宿舎の様子、医療的ケア、進路等について説明を行ったあと、授業の様子を見ていただきました。小中学校に在籍する児童生徒や保護者、関係機関の方々に参加していただき、就学や進路選択の参考にしていただくとともに、本校について御理解いただくことができました。

 

  

   小学部資料の表紙

 

障スポの練習がはじまりました!

 「栃木県障害者スポーツ大会」に向け、練習がはじまりました。大会は、9月24日(日)に栃木県総合運動公園カンセキスタジアムとちぎと、栃木福祉プラザ障害者スポーツセンター(ボッチャのみ)を会場に行われます。

 本校からは、中学部と高等部の11名が出場する予定です。放課後の暑い時間帯でしたが、どの生徒も疲れを見せずに、真剣な表情で取り組んでいました。

 

    

高等部第Ⅰ期産業現場等における実習

高等部産業現場等における実習が6/12(月)~23(金)の2週間に渡って行われました。

高等部2・3年生が2~10日間、19か所の企業や福祉施設等に御協力いただいて実習を行いました。

慣れない環境の中、初めての支援員さんとの関わりや活動など緊張することも多くありましたが、経験をすることで将来について具体的にイメージできたようです。

振り返りの学習の中で、自分の行きたい施設ややりたい活動についてはっきり答える様子を見て、実際に体験することの大切さを改めて感じました。

お忙しい中、実習を受け入れてくださった事業所の皆様に感謝申し上げます。

実習の具体的な活動内容についてはホームページ内の進路指導に掲載しました「実習先情報一覧」も併せて御覧ください。

   

 

 

    

 

児童生徒の引き渡し訓練

6月30日(金)に、震度6の地震を想定した避難訓練と、その後の引き渡し訓練を行いました。大きな地震の音に緊張している児童生徒もいましたが、防災頭巾を被ったり、机の下に入るなど先生の話を聞きながら落ち着いて身を守る行動をとることができました。引き渡し訓練についても保護者の皆様の御協力のもと、安全に、そしてスムーズに実施することができました。 

 

自立活動指導部 第1回学習会

6月6日(火)に自立活動指導部による第1回学習会を行いました。児童生徒の指導にすぐ役立つ内容の教員の学習会で、年に5回程度行っています。今回は、本校の自立活動実習教員が講師となり、「摂食指導の基本について(姿勢と身体の動き・筋緊張等も兼ねて)」という内容で行いました。教員は筋緊張の入り方や食べやすい姿勢など、実際の動きを確認しながら専門的知識について深めることができました。