日誌

SSH日誌

課題研究スキルアップ講座1年

【1年】
前回に引き続き、課題研究に向けてスキルアップ講座を実施しました。
研究テーマを設定するための手がかりをつかみ始めたようです。

 
 
 

課題研究

【1学年】
これから実施していく課題研究についてのガイダンスが行われました。
 
 
自分の興味が社会に役立つような「充実した課題研究」にしましょう!

【2学年】
課題研究中間発表に向けての追い込みです。
 
 

SS探究Ⅰ・Ⅱ

【1学年】
 先日行われた「アジア学院講話」のまとめをしました。
【2学年】
 11月9日の中間発表に向け、ポスター作成と必要な実験を行いました。
いよいよ方向性が見えてきたようです。
 
 

SS探究Ⅱ 『ポスター作成講習会』

令和3年9月30日(木)7限

15:15~
提出したポスター(初版)をもとに、ポスター作成上の注意点や改善点等について係より説明しました。1ヶ月後のポスター(最終版)に向けてポスター作成のスキル向上が望まれます。

SSH第2学年中間発表会用ポスター作成情報交換会

令和3年 929日(水)1545
11月に行われるSSH第2学年中間発表会に向けて指導教員が集まり、ポスター作成に関する現状と課題いて情報交換を行いました。今後のポスター作成指導に役立つことが期待されます。

















SSH アジア学院の講師による講演会

【1学年】
「アジア学院の講師による講演会」を実施しました。

講座Ⅰ 1・2・3組
『ガーナについて』
ベルナルド・ティモシー・アパウ氏 (通訳 井澤酪氏)
講座Ⅱ 4・5組
『カメルーンについて』
クリスティーナ・アジョン・アパウ氏(通訳 佐藤裕美氏)
   
それぞれの講演を拝聴しました。最後には英語での質問も行い、アフリカ地域で起きている諸問題について理解が深まる機会となりました。

【2学年】
いよいよ課題研究をまとめたポスター作成の追い込みです。


SSH活動が本格的に始動

【1学年】
前回に引き続き「アジア学院之講師による講演会」の準備を行いました。
アフリカ地域に関する質問を英語で考えました。
   


【2学年】
課題研究の研究内容を更に検証しています。
  

2学期のSSH活動が始まりました

【1学年】
 SSH社会問題啓発プログラム「Ⅲ~交流で学ぶ~」の一環として、「アジア学院との交流会」が予定されています。その準備のため、今回はアフリカ地域について学びました。
 
 

【2学年】
SSH課題研究プログラム「課題研究」を各班にて進めています。
 
 

宇都宮大学で化学修行

8月7日(土)9:00~12:00 宇都宮大学
8月28日(土)9:00~12:00 オンライン

宇都宮大学農学部応用生命化学科 ひらめき・ときめきサイエンス実験講座にSSCで化学の研究に意欲を燃やす2名が参加しました。身近な果物の傷に関係する酵素にも繋がる「立体的に考える分子化学」の実験と講義で意欲がさらに高まったようです。

 

14回数学教育世界会議(ICME14)(International Congress on Mathematical Education)

 7月13日 第14回数学教育世界会議(ICME14)(International Congress onMathematical Education)にてオンラインでの発表
                   瀧澤 昌弘(大田原高校 数学科 教諭)
タイトルは 

那須の地形をみる -那須の起源を数学を用いて分析する-

Examining the Geographical Features ofNasu Area

- Analyzing the Origin of the Nasu AreaUsing Mathematics -

本来、20207月に中国の上海にあるEast China Normal University で発表する予定でしたが、コロナ禍のため1年延期され、オンラインで行われました。