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SSH日誌
令和5年度 SSH課題研究ガイダンス(2・3年)
日時:令和5年4月18日(火)
場所:各教室(2年)、第2体育館(3年)
今年度第1回目のSSH課題研究が本日よりスタートしました。
2・3年生は課題研究ガイダンスを実施しました。
2年生は、これから行う課題研究について、詳細の説明を各教室でZoomで受けました。
必要物品の購入方法や、申請方法など、これからの活動内容を具体的にイメージしていきました。
その後、SSHに関するアンケートを行いました。
QRコードをスマートフォンで読み取って実施しました。
3年生は、体育館にて説明を受けました。
これまでの総まとめをするにあたっての活動の目的や、活動内容についての
お話がありました。
また、英語科の先生からは、今後3年生が行う英語活用発表会(英語によるポスター発表)に向けた
英訳の方法についてアドバイスがありました。
英語活用発表会は7月11日(火)です。
両学年とも、昨年度とは活動内容が大きく変わるので、どの班もよりよい発表ができるよう頑張りましょう!
課題研究(1年)
日時:令和5年3月23日(木)
場所:本校各教室
今年度最後の課題研究を行いました。
先日の計画書審査会での審査員の先生方の講評を受けて、自分たちの研究テーマや内容を
再度見直ししました。
来年度はいよいよ本格的に研究を進めることとなります。
実験やアンケート実施など、充実した研究になるよう、計画的に取り組んでいきましょう!
一年間お疲れ様でした。
サイエンス特別講座『物理プレチャレンジin大田原(物理実験講習会)』 盛大に開催
栃木県各地の物理好き高校生が本校に集い、東京大学大学院の長谷川修司教授を講師としてお招きして物理の実験講習会を開催しました。開催内容は下記の通りとなります。
主 催:栃木県立大田原高等学校、共 催:日本物理オリンピック委員会
テーマ:「大気圧の測定実験」
実施日:令和5年3月21日(火・祝)
講 師:長谷川修司 氏(東京大学大学院理学系研究科 教授)
会 場:本校物理実験室
参加者:本校生12名及び他校生36名 生徒計48名(男子23名、女子25名)
教員9名
参加校:※順不同、略称
本校、大田原女子、那須拓陽、黒磯、矢板東、宇都宮中央・宇都宮中央女子、足利
内 容:
講師の長谷川先生より物理チャレンジに関する説明をいただいた後、本講義のテーマである「大気圧」に関する講義および実験講習を受講しました。グラフ作成上の留意点、誤差の考察の仕方など詳しくご講義いただきました。
次年度もサイエンスに関する各種講座を本校で開催いたします。
参加をご希望される方は、本校SSH部までお問合せ下さい。多くの参加をお待ちしております。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 「YSF-FIRST」に参加して
令和5年3月 18 日(土)12:30~17:15
本校SSC生徒他計6名でポスター発表(英語)「飯舘村の今2022」で参加してきました。発表はできましたが英語による質疑応答で苦戦しました。とても良い経験になりました。
インドネシアとの交流 第2回
令和5年3月15日(水) 15:50~19:00頃まで
本校生徒 32名 教諭3名参加
インドネシア SMA Unggulan HKBP の生徒と英語によるオンライン交流をはかった。
はじめに全体会では、本校数学科教諭より日本とインドネシアの違い(人の影のでき方の違いや排水溝の流れ)等のレクチャー。次にお互いの文化の紹介、「和楽池からエネルギーをつくる」大田原高校におけるSSH課題研究の発表を行った。
つぎに少人数のグループにわかれ(教室棟)、あらかじめ用意した写真など用いてお互いの食生活や暮らしについて語り合った。時間はすぐにすぎてしまい、残念そうであった。
最後全体会(生物室)で皆でそろって「See you ❣」バイバイと手を振り名残惜しんだ。この交流はまだこれからも続きます。
復興農学会2022年度第2回研究会 学会発表
令和5年3月18日(土)、福島大学に於いて開催された「復興農学会 第2回研究会」に本校SSC部員3名が参加し、「実地研修前後における高校生の飯舘村に対する意識変容」をテーマに口頭発表を行いました。
本校と福島県立白河高校の2校が発表し、専門家の方々から多くのご助言をいただくなど貴重な経験をすることができました。
復興農学会研究会への高校生の参加は初 本校生にとっても学会発表は初 研究者を前に緊張しながらも全力発表
「復興農学会」URL↓
「復興農学会2022年度第2回研究会」プログラムURL↓
http://fukkou-nougaku.com/wp-content/uploads/2023/03/confsnd_oral_r.pdf
計画書審査会(1学年)
日時:令和5年3月14日(火)
場所:本校各教室
1学年の計画書審査会が行われました。
これまでのSSH課題研究の中で、グループごとに話し合ったテーマの計画を、
パワーポイントで説明しました。
本日は、宇都宮大学と国際医療福祉大学から、10名の先生方にお越しいただき、
審査をしていただきました。
ご挨拶をいただいた後、司会の先生の合図で審査会が始まりました。
プレゼン終了後の質疑応答では、生徒たちからも活発な質問が飛び交いました。
終了後は、審査員の先生方からの的確なアドバイスをいただきました。
審査員の先生方、ありがとうございました。
1年生の皆さん、本日の審査会を受けてさらに改良し、来年度充実した研究ができるよう、
頑張りましょう!
天文学講座
実施日 令和5年3月2日、3日 16:45~ 講師:本校教諭 瀧澤 昌弘
参加生徒 18名 教員1名
※これと並行して位置天文学講座を2月27日、3月6日に数学班を対象に実施した。
講座を受けての生徒の感想
○星の距離の計算や星の動きを詳しく知る機会がなかったのでとても貴重な体験になり楽しかったです。こ
れからも天文班として知識を深めていきたいです。
○元々、天体や惑星には興味があったが、あやふやな確かしか持っていなかった。そのため、為になった。
特に私は、太陽系の惑星の1つ1つの特性が特に為になった。また、軌道などはとても楽しい所だった。
○天文学と数学は密接に結びついていることがわかった。惑星の軌道や等級の決め方など。知っていること
が多かったが、チチウス・ボーデの法則は初めて聞いた。小惑星がそこまで重要視される理由がわからなか
ったので、3番目の距離の惑星の話を聞いて納得した。天気が良くなかったため、月しか見れなかったのは残
念だったが、クレーターまでしっかり見れたのが良かった。わかりやすい説明で、訳の分からない数学を使
っていなく、中学生の時習った知識でも理解出来るもので有意義な時間だったと思います。
○講義はためになり参考になりました。しかし望遠鏡見る時の天候が残念でした。
○今回は難しい数学をあまり使っていなかったのである程度理解することができ、興味深いことを知ること
が出来ました。星の雑学みたいなものは好きなのですごく面白かったです。今回は月しか見ることが出来ま
せんでしたが、また天気がいい日に惑星を見たいと思います。
○宇宙の壮大さについて改めて驚かされた。特に今世界は数光年の世界しか知らないにも関わらず、宇宙は
今もなお膨張を続けている。宇宙の神秘とは凄いものだな、と感じた。・・・
など参加した生徒にとってとても有意義な講座だったようです。今後も天文学講座まだまだ続きます。
課題研究(1年)
日時:令和5年3月2日(木)
場所:本校各教室
先日の計画書プレ審査会の結果を受けて、3月14日に迫る計画書審査会に向け、
発表資料等の修正を行いました。
計画書プレ審査会では、大学生の方に項目ごとに5段階評価をしていただきました。
中には厳しいご指摘もあり、生徒たちはどうしたら改善できるか、先生方に助言をいただきながら
試行錯誤していました。
前回よりもレベルアップした発表ができるよう、みなさん頑張りましょう!
令和4年度 SSH課題研究成果発表会
2月22日(水)、令和4年度 SSH課題研究成果発表会 が那須野が原ハーモニーホールで行われました。
本校2年生代表6グループ、本校スーパーサイエンスクラブ及び他校3グループの計9グループが発表しました。
年を重ねるごとに発表の質が向上しただけでなく、質問も多く出るなど活発な発表会となりました。
最優秀賞は、本校敷地内の和楽池から発生しているメタンガスについての調査・研究を行った33班『和楽池からエネルギーをつくる』が選ばれました。
第2回SSH運営指導委員会
2月22日(水)午後、本校会議室にて、令和4年度第2回SSH運営指導委員会が開かれました。今回もZoomを用いて、オンラインと会場とのハイブリッドで実施されました。委員の先生方から午前中に行われた成果発表会についてのご感想や、課題研究の進め方に関するご意見等をいただきました。生徒の心に「科学の火を灯す」ことのできるよう、これからも生徒・職員一丸となってSSH事業を進めて参ります。
計画書プレ審査会(1年生)
2月21日(火)、計画書プレ審査会が1年生を対象として実施されました。宇都宮大学と国際医療福祉大学の学生に、次年度の課題研究の計画について評価およびご助言をいただきました。生徒のプレゼンテーションに対し、研究課題や仮説の明確さ、先行研究・事例、研究テーマに関する現状からの研究意義等、様々な観点からご質問やご意見を聞くことができました。また、他班からも鋭い質問がなされ、ディスカッションの様相を呈したことで、各会場でたいへん活発な様子がうかがえました。ご協力いただいた学生の皆さま、ありがとうございました。
課題研究(2年生)
日時:令和5年2月21日(火)7時間目
場所:本校各教室
いよいよ、明日はハーモニーホールでの成果発表会になります。
代表班は、それぞれ発表の練習をしています。
スマホで原稿を確認したり、時間をはかったり、PCを操作してスライドを変えたりと、各自がやるべきことを確認しながらの練習です。1年かけて研究した結果です。力が入ります。
明日は練習の成果を発揮し、落ち着いて素晴らしい発表になりますように。
代表班以外の班は、研究要旨をまとめました。
後日ポスターと共に、生徒課題研究集録にまとめられます。
大田原市長との懇談会
日時:令和5年2月17日(金)
場所:大田原市役所
大田原市長との懇談会に、本校生徒会長と生徒副会長(2年)、1学年課題研究4班4名の、合計6名が参加しました。
1年生課題研究4班の研究テーマ「若者の選挙の投票率を向上させるために、どのようなことができるか」について
ご意見をいただいたり、その他、本校生の交通機関(市営バスの運行本数、ぽっぽ通りの整備、
信号機を設置してほしい箇所など)や学習環境に関する要望(遅い時間まで学習できる施設の増設、
小中高生が交流できる場所や時間の確保など)を聞いてくださり、さまざまなご意見をいただきました。
相馬憲一市長は、大田原高校のご出身で、強歩や野球部のお話などを通して、生徒たちに気さくに
話しかけてくださり、生徒が笑顔になる場面もありました。
生徒たちは、メモを取りながら真剣に話を聞く姿が見られました。
とても有意義な時間を過ごせたようで、特に4班の生徒たちは、目前に迫った
課題研究計画書プレ審査会に向けて、気持ちを引き締められたようでした。
相馬市長、ありがとうございました。
これからも頑張ってください!
『高等学校における「総合的な探究の時間」に関する調査研究』に本校SSHの事例が掲載されました
『高等学校における「総合的な探究の時間」に関する調査研究』(栃木県総合教育センター)に、本校の課題研究活動等に関する事例が掲載されました。
下記のリンク先よりご参照下さい。(事例番号:11番)
↓ HP:栃木県総合教育センター 調査研究 URL
http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/r02_sogoteki/index.html
インドネシアの高校との交流事業(第1回)
2023年 2月1日(水)16:00~オンライン交流
インドネシア(SMA Unggulan HKBP高校)校長先生 生徒
本校 英語部 SSH課題研究班 生徒会より参加 アジア学院留学生(インドネシア)もかけつけてくれました。
<本校の生徒の感想より>
・日常で英語を使っている人と話せて良い経験になった。普段から英語に触れることの重要性を改めて感じられた。
・インドネシアの高校生との会話はとても楽しかったです。貴重な経験でした。改善した方が良いと思ったのは、今回は大人数でのグループだったので一部の人だけしか話していない様子があったので、次回は少数人でグループを組んでみんなが積極的に話さざるを得ない状況を作ることでみんなが話しやすいと思いました。また、話すこと自体や話題を作ることが難しかったので、次回はディベート形式にして、ある論題に対して話し合うとより良いと思いました。
<本校から送った本校紹介の一部>
Otawara Senior High School is a Super Science High School
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology of Japan (MEXT) is seeking to increase students' motivation for learning and fostering an inquiring mind in the context of science and technology in real society through such initiatives as the "Super Science High School (SSH)" project, which implements advanced science and mathematics education, and the "Science Partnership" project, which supports learning programs implemented by high schools in cooperation with universities and research institutions. Our school is a designated school for SSH.
<SMA Unggulan HKBP高等学校長からの感謝のメッセージ>
Good afternoon Indonesia time dear Sir
As our first meeting has finished I can say that our meeting ended up well. Our students got really excited after the meeting and ask for the next meeting with students in Otawara High School.
It is such a happiness for us watching their excitement, perhaps one or two of them has set Japan as their next goal. Thank you for making this happen. Hopefully, our relationship can grow as the time goes.
Looking forward for the next meeting with them
Janri L Nainggolan
Pictures of the exchange meeting
この交流は今後も続ける予定です。
最近のSSC(自然科学班)の活動
最近のSSC(自然科学班)は実験のスキルアップや継続している調査研究等、積極的に様々な活動を行っています。
実験では、はじめて尿素樹脂の合成に取り組みました。
また、継続的に調査研究している本校の和楽池の調査も、寒い中がんばりました。
栃木県立栃木高等学校スーパーサイエンスハイスクール研究成果発表会に参加して
1月28日(土)栃木高校でポスター発表しました。
参加者:2年生 テーマ「登山における必要水分摂取量の指標の検討」
他校へ訪問した生徒ばかりで、はじめは緊張したが、対面で交流できてとても有意義な一日になったようです。
福島県の高校生徒の交流会
令和5年1月27日(金)、福島県立安積高等学校と福島県立白河高等学校の生徒が福島県で行っている「震災と復興を未来につむぐ高校生語り部事業」県外交流事業の一環で大田原高校を訪れました。
白河高校・安積高校・大田原高校の順で10分程度のプレゼンテーションが行われ、それぞれについて質疑応答が活発に行われました。
本校の生徒は、飯舘村での実地研修で学んだことを発表しました。
福島県の生徒は原発処理水の海洋放出や汚染土壌の処理等について、本校生は飯舘村の土壌汚染や農業の復興について、それぞれ違った目線で震災について調べていることに、刺激を受けあったようでした。
最後はフリーディスカッションを行い、意見交換をしながら友好を深め、実りある会となりました。
白河高校のプレゼンを聞く様子
安積高校のプレゼンを聞く様子
プレゼンの質疑応答も活発に行われました
大田原高校のプレゼンテーション
福島県の復興に関する活発に話し合う様子
フリーディスカッションのようす
課題研究(1・2年)
日時:令和5年1月31日(火)
場所:本校各教室
1学年は、前回に引き続き、課題研究のテーマ設定について進めました。
本日は、2月21日の研究計画書プレ審査会に向けて、内容を検討しました。
テーマ設定について、先生方に厳しくも的確なアドバイスをいただきながら、
真剣に考える姿が見られました。
現在進めている「様式3」の原稿提出締切は2月9日です。
計画的に提出できるように頑張りましょう!
2年生は、本日提出期限の原稿作成のため、協力して取り組んでいました。
来年度の英語活用発表会に向けて、自分たちの研究の要点を抑えた原稿づくりができるよう、
みなさん頑張りましょう!
地域に根ざした専門家による課題研究指導
令和5年 1月17日(火)16:00~
参加者 SSC 自然科学班 7名 1年課題研究班4名
講師 NPO法人 環境カウンセラー協会 理事 佐々木 英二 氏
今年度も本校の和楽池に関した研究や、森林に関する防災の研究について等の指導・助言にきていただきました。実際の計測や環境をみる場合の重要な視点等のアドバイスを熱心にうけて活動しました。
課題研究(1・2年)
日時:令和5年1月17日(火)
場所:本校各教室
対象:1・2学年
1学年は、課題研究のテーマについて、再度検討しました。
先日決めた課題研究のテーマについて、SSH部の先生方に助言・アドバイスをいただいたものをもとに、再検討しました。
大幅に再検討が求められる班については、直接SSH部の先生方に面談していただき、ありがたいアドバイスを受けていました。
班によっては、テーマをがらりと変えて、より良いものに変更していました。
心強い先生方の的確なサポートを受け、たくさんの班が成長する姿が見られました。
2年生の研究テーマを引き継いだ班は、先輩から助言を受けて、学年を越えて連携して進めている姿が見られました。
2学年については、課題研究の内容を英訳するため、要約した日本語の原稿をパソコンでデータ化する活動をしていました。
和やかな雰囲気の中、協力して取り組む姿が見られました。
筑波研究施設見学会
筑波施設見学会
日時 令和4年12月28日(水)
見学施設 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)
防災科学技術研究所(NIED)
筑波大学(バスより見学)
参加生徒 18名
年の瀬も迫る12月28日に、筑波施設見学会が実施されました。午前はKEKを見学しました。フォトンファクトリーやBelleⅡ測定器を見学し、最先端の物理学研究の一端に触れることができました。また、午後はNIEDを見学しました。大型耐震実験施設と大型降雨実験施設の見学に加え、気象学や地震学の講義を受講しました。講義の際には高校で学ぶ物理と気象学や地震学とのつながりに関する内容もあり、生徒たちは大変刺激を受けた様子でした。
宇都宮大学施設見学会
12/26、1年生を対象に宇都宮大学施設見学会を実施いたしました。希望者26名が参加しました。
1年生はコロナの影響で夏休みのオープンキャンパスに参加できず、実質的には初めての大学見学となった生徒もおり、規模の大きさや先端の内容に驚いている様子でした。少人数でオプティクス教育研究センターとバイオセンターの2施設を見学させていただきました。見学後の感想で「少人数で質問しやすく、興味を持てた」「どれも面白い研究ばかりだった。特にキノコの研究は興味をそそられ、自分も探してみようも思った。」等、今回の見学で大いに刺激を受けたようでした。最後は、学生食堂で食事をしてきました。
「わくわくどきどきサイエンス」を実施しましました
日時:令和4年12月24日(土)
場所:本校理科棟および天文室
対象:大田原市内の小学生5・6年生 約30名
恒例行事となりました「わくわくどきどきサイエンス」。
小学生に教える立場になり、分かりやすく説明するために担当分野の理解を深めたり言葉を選んだり。
本校生にとっても良い学びの機会となりました。
実験や工作などを楽しむ小学生と共に、本校生も充実した時間を過ごしました。
「また来たい」という小学生を笑顔で見送り、無事に終了しました。
開会式
放電球でビリビリ
人体模型 パズル状態です
液体窒素
炎色反応
ドローン体験
レゴマインドストーム
偏光万華鏡
ダイラタンシー体験
空気法で的当てゲーム
スライム作り
倍率の説明
天体望遠鏡
天体ドーム
笑顔で見送り
保護者の方には、Zoomで配信しました
第4回高文連自然科学部会研究発表会
R4年12月17日(土)宇都宮大学にて高文連自然科学部会の研究発表会に参加してきました。
SSC数学班2名が発表し、最優秀賞(地学)に輝きました!!!
来年夏の高文連の大会(鹿児島県)に参加します。
課題研究(1・2年)
日時:令和4年12月20日(火)
場所:本校各教室
1年生は、前回に引き続き課題研究を行いました。
Wordデータに、自分たちの班の課題研究テーマや、テーマ設定の理由などをGIGAタブレットPCを活用して入力しました。
先生方に相談したり、助言をいただきながら作成している班も多数見られました。
2年生が行った課題研究テーマを引き継いだ班については、2年生の助言を受けながら作成していました。
本日が提出締切でしたので、どの班も真剣に取り組んでいる様子でした。
2年生は、先日行われた中間発表会までの記録を行いました。
中間発表会を乗り越えた安堵感からか、それまでよりもリラックスした様子が見られましたが、協力して取り組んでいました。
校内研修(GIGAタブレットパスワードリセット)
日時:令和4年12月19日(月)
場所:本校会議室
本校の高梨教諭より、教職員を対象に、生徒が使用しているGIGAタブレットPCのパスワードリセットについての研修が行われました。
授業等で生徒が使用している際に、パスワードを忘れてしまい、ログインできなくなってしまうことが見られます。
そのようなときの対処法について説明いただきました。
今後の対応に生かすとともに、生徒にパスワードを忘れさせないようにする指導をしていきたいと思います。
サイエンスキャッスル2022東北大会にて2班が奨励賞を受賞しました!
12/18(日)に山形県米沢市にある山形県立米沢興譲館高等学校にて開催された、サイエンスキャッスル2022東北大会に参加してまいりました。本校からはポスター発表部門に2年生課題研究の3チームが出場し、2チームが奨励賞を受賞しました。初めての参加となりましたが、「中高生のための学会」のコンセプト通り、他校生と議論を繰り広げる姿や大学の先生方の質問に必死に答える姿が印象的でした。今回出場した3チームは2月の校内成果発表会に参加します。今回の経験を生かして、より良い発表を期待します。
サイエンスキャッスル2022東北大会
奨励賞 「ブルーライトを低減させる身近な物質に関する研究」
「電解質を変えて発電量を大きくする方法」
第8回英語による科学研究発表会
茨城県水戸市で行われた「第8回英語による科学研究発表会」に参加してきました。
午前は口頭発表で「Taking out of Energy from Waraku Pond」
午後はポスターで午前の「Taking out of Energy from Waraku Pond」の他「Psychological Distance and Understanding」を発表してきました。
発表から質疑応答まですべて英語で行われ、やりとりが難しい場面もありましたが、堂々と発表し、質疑にも応えていました。
米国日本人留学生との交流会
日時:令和4年12月15日(木)
場所:本校生物室(Zoom)
現在カリフォルニア州に留学中の日本人高校生とのオンライン交流会に、本校のSSH研究班1年生3名と、生徒会役員5名が参加しました。
お互いの自己紹介の後、いくつかの質問をし、答えてもらいました。
アメリカへの留学に関してや文化について、また学校生活・学習についてなど、約1時間にわたって質問に答えてもらいました。
出席した生徒たちは、メモをとりながら真剣に話を聞く様子が見られました。
また、同じ高校生同士ということもあり、時に和やかに笑う場面もありました。
日本人留学生のみなさん、ありがとうございました。
日本原子力文化財団 課題研究成果発表会にて奨励賞を受賞
12/11(日)に開催された日本原子力文化財団主催課題研究成果発表会に本校SSC自然科学班から4名の生徒が参加しました。この4人はSSCでの活動に加え、校内の課題研究においてもチームを組んで活動してきました。新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインでの参加となりましたが、2年間の研究の成果を堂々と発表することができました。結果は奨励賞と、昨年度の審査員特別賞を超えることはできませんでしたが、発表を終えた生徒の顔は充実感にあふれていました。この班は2月に実施される校内成果発表会にSSC代表として参加します。今回の経験を踏まえ、洗練された発表を期待しています。
日本原子力文化財団主催課題研究成果発表会
奨励賞 「栃木県北部が目指す理想的なエネルギー構成に迫る」
課題研究(1年)・ガイダンスⅢ(2年)
日時:令和4年12月6日(火)
対象:1・2学年
場所:本校各教室
1年生は、先週に引き続き、課題研究のテーマ設定のための話し合いをグループごとに行いました。
先週決めたテーマについて、先生方から助言をいただきながら、再度検討し直します。
スマートフォンを活用したりしながら、テーマを再度練りなおしました。
どの班も、納得のいくテーマが決められるといいですね。
来週は、「研究課題・仮説」を設定します。
2年生は、「ガイダンスⅢ」を行いました。
これまでSSH室からお借りした備品の返却や、中間発表会で使用したポスターの修正などの説明をzoomで受けた後、研究班ごとに実施しました。
最後の片づけまでしっかり行うことが大切ですね。
サイエンス特別講座(KEKキャラバン)
テーマ:「宇宙創生を解き明かす ~SuperKEKB加速器による素粒子実験~」
実施日:令和4年12月6日(火)
講 師:三塚 岳 氏(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)
参加者:2学年物理選択者94名
内 容:昨年度に続き、三塚先生をお迎えしてKEKキャラバンを実施しました。なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、今年度はオンラインを活用した形での実施となりました。日々の授業で学んできた力学や電磁気学などが最先端の研究と結びついていることを知り、生徒たちは刺激を受けたようでした。
課題研究 仮テーマ設定(1学年)
日時:令和4年11月29日(火)
場所:本校各教室
対象:1学年
本日は、1学年が先日結成したグループに分かれて、課題研究の「仮テーマ」を設定しました。
グループごとに指導教官(本校の職員)がつき、顔合わせの後、話し合いを重ねて仮テーマを設定しました。
決めた仮テーマを、スマートフォンで回答用QRコードを読み取り、「Microsoft Forms」を活用して報告しました。
グループはクラスを超えて作られているので、生徒も先生方も初対面である場合もあります。
コミュニケーションを重ねながら、グループで協力して、よい課題研究にしていけるよう頑張りましょう!
ひと涼みアワード2022受賞取組集に掲載されました
本校SSH課題研究の取組が「ひと涼みアワード2022受賞取組集」に掲載されました。
下記URLより是非ご一読下さい。
https://www.hitosuzumi.jp/award2022/
〇SDGs部門優秀賞『高齢者への熱中症予防の啓発』(P.35)
〇熱中症予防×SDGsアクション活動ヒント集(P.65)
SSH評価研修(教職員対象)
日時:令和4年11月16日(水)
場所:本校会議室
対象:本校教職員
本校のSSH部藤原教諭より、教職員に向けてSSHの評価に関連した研修が行われました。
本校の課題研究における「標準ルーブリック」の見直しを行い、教職員の理解度を高め、課題研究の指導に生かす目的で実施されました。
はじめに、各自で「標準ルーブリック」の内容確認を行い、その後グループごとにルーブリックの内容・文言について、各評価基準が大高生にとって適切な難易度であるか、また文言が大高生及び教職員(指導教官)が理解できるものであるか、見直しを図り、修正・検討したほうが良い箇所に付箋を貼り、具体的な文言を検討しました。
その後、他のグループの改善意見を見て回り、意見を共有しました。
教職員がSSH評価への理解を深めるための、有意義な研修となりました。
この研修を踏まえて、教職員一同課題研究の指導にさらに生かしていきたいと思います。
課題研究 グループ結成(1年)
日時:令和4年11月15日(火)
場所:本校第2体育館
対象:1学年
先週の2学年の課題研究中間発表会が終わり、本日は1学年が課題研究のグループ結成を行いました。
いよいよ課題研究に向けて、本格的に動き出します。
複合領域・人文・社会・工学など、さまざまな研究分野に分かれ、その中で4人組を決めました。
次回からは、本格的にグループごとに研究テーマを決めていきます。
どのようなテーマを設定するのか、楽しみですね!
2022年度 SSH 中間発表会(2年)
日時:令和4年11月8日(火)
場所:本校第1・2体育館、各教室
2年生によるSSH中間発表会が行われました。
4時間目に、発表会場の準備を行いました。
全員で協力して、体育館のシート敷きや、パネルの準備等が行われました。
5時間目に、2年生同士での発表が行われました。
顔なじみの同級生や先生方に発表を聞いてもらい、徐々に発表することに慣れていきました。
6・7時間目はいよいよ他校生や来賓の方々、保護者の方々、1年生に向けた発表です。
人数が一気に増えて、生徒たちの発表もさらに緊張が走ります。
来賓の方々から鋭い質問や助言をいただき、生徒たちも研究を振り返り改善する点を得ることができました。
本校の1年生にとっては、2年生の発表を聞き、来年に向けて研究テーマを決めるためのヒントを得るきっかけとなったようでした。
また、今年は、大田原女子高校・馬頭高校・那須拓陽高校の生徒の皆さん・先生にも本校に来校いただき、課題研究の発表をしていただきました。
大田原女子高校の「フィンランドから学ぶ地域社会に生かせること」や、馬頭高校の「栃木県における微小貝類の採集と観察」、また那須拓陽高校の「牛乳β-caseinA2プロジェクト」など、本校とは異なる特色が感じられる発表に、刺激を受けることができた様子でした。
当日お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
また、発表を担当した2年生のみなさん、お疲れさまでした。
皆既月食 SSC天文班 観測会
令和4年11月8日(火)
SSC天文班による「皆既月食観測会」を実施しました。
本校120周年記念事業の一環で購入した望遠鏡を用いて皆既食の様子を観測しました。
[科学の甲子園]栃木県大会への参戦
11月6日 「科学の甲子園」栃木県大会(実技競技) 1年生6名 2年生23名
場所 宇都宮大学 峰キャンパス
*参加までの道のり
課題研究発表の準備や飯舘村研修、模擬試験、実力試験の合間に時間を作って課題に取り組みました。
当日 11月6日は晴天。はりきって取り組みましたが、製作物(ホバークラフト)は完成したもののスタートできないチームもありとても悔しい思いをしました。
しかし、その悔しさを2年生は今後の高校生活に生かすことでしょう。
1年生は来年また今回の経験をもとに飛躍できると期待しています。
課題研究(2年)・課題研究ガイダンス(1年)
日時:令和4年11月1日(土)
場所:本校各教室
2年生は課題研究の続きを行いました。
11月8日に迫る中間発表会に向けて、当日使用するポスターをもとに、
発表の練習を行いました。
話が伝わりやすいプレゼンテーションとは何かについて先生方から助言を受けたり、実際に原稿を読み上げる練習をしたり、当日想定される質問等を考えて回答する
準備をしている姿が見られました。
当日は他校の生徒も一緒に発表会を行います。
落ち着いて発表できるように、残りわずか頑張りましょう!
1年生は、課題研究ガイダンスを行いました。
今後いよいよ始まる課題研究に向けて、その目的や効果を理解するための説明を受けました。
また、社会的な意義ある活動にする必要があることを意識するため、社会貢献の視点から、SDGsの領域選択を促すような内容でした。
どの生徒も、自分の興味に沿った学問領域を選択するために、集中して話を聞いている様子でした。
ひと涼みアワード2022 SDGs部門 優秀賞 受賞
本年度の「ひと涼みアワード2022 SDGs部門」において、本校SSH課題研究班(テーマ:高齢者への熱中症予防の啓発)の研究活動が優秀賞に選ばれました。
SDGs部門は本年度から開催され、全国の市町村をはじめ、民間団体等がエントリーする中、高校生として唯一、優秀賞を受賞することができました。
令和4年度 飯舘村実地研修
会場 福島県飯舘村他
期日 令和4年10月22日(土)~23日(日)
対象 SSC自然科学班・天文班・2学年課題研究班・有志の生徒
計29名
講師 ふくしま再生の会
東京大学大学院農学生命科学研究科 溝口勝 教授
杉野弘明 助教
東京大学大学院新領域創成科学研究科 松田響生 院生
毎年恒例の「飯舘村実地研修」を10月22日~23日の1泊2日で、生徒は各種施設の見学、現地の専門家による講義、各種体験や実習を実施しました。本研修の目的は下記の通りとなります。
⑴東日本大震災や東京電力福島第一原発事故について理解を深めると共に防災や減災、復興の歩みについて学ぶ。
⑵ 放射線及び土壌除染について深く理解するために、東京大学大学院の溝口勝教授が福島県飯舘村で行っている農地再生の取り組み等の見学を通して、現地で放射線や除染に関する知識・技術を学ぶ。また、福島県飯舘村の現状を知ると共に、農業IoTの科学技術に関する理解を深める。
⑶ 飯舘村内で天体観測を実施し、天体観測の知識・技術を学ぶ。
【10月22日(土) 研修1日目】
〇東日本大震災・原子力災害伝承館 施設見学・フィールドワーク
〇図図倉庫(ズットソーコ)コンセプト説明・霧箱見学
〇ドロえもんクイズ大会
〇講義及びディスカッション(溝口勝教授、松田院生)
〇地学講義(内田 氏)・天体観測 ※天文班
【10月23日(日) 研修2日目】
〇食品等の放射能測定実習
〇除染土埋設水田の土壌放射線測定実習
〇空間放射線量測定実習
〇堆肥作り体験
〇振り返り
課題研究(2年)・まとめワークショップ2(1年)
日時:令和4年10月18日(火)
場所:本校各教室
2学年は課題研究の続きを行いました。
本日はポスター提出に向けた最後の課題研究の時間です。
先週に引き続き、パソコン室やGIGAタブレットを活用し、これまでの研究の成果をパワーポイントでまとめている姿が見られました。
また終わっていないグループが多数見られました。
放課後や休み時間を活用し、期限までによい作品を完成させられるよう、頑張りましょう!
1年生は、「社会問題啓発プログラム まとめワークショップ2」を実施しました。
ペア学習を通して、前回の授業で調べたことを互いに伝え合う活動を行いました。
サイエンス特別講座 ~物理特講(第2回)~
テーマ:「光の速度を遅くする part2」
実施日:令和4年10月12日(木)
講 師:大髙一雄 氏(千葉大学名誉教授理学博士、大高OB)
参加者:本校生21名(3年13名、2年5名、1年4名)
内 容:前回の講義に引き続き「相対性理論」に関する内容からスタートし、大髙先生のご専門である「フォトニック結晶」に関する講義を受講しました。
今年度の講義はこれで終了となります。
この講座に刺激を受け、物理学を活用し社会に貢献できる人材が生まれることを願っています。
簗和生文部科学副大臣SSH視察
日時:令和4年9月26日(月)7時間目
場所:本校第1体育館、1学年各教室
簗和生文部科学副大臣が、本校のSSHを視察されるため、来校しました。
最初に1年生の「社会問題啓発プログラムまとめワークショップ」を視察されました。
続いて、2年生の「ポスター作成講座」を視察されました。
各グループの生徒に声をかけ、課題研究の内容に関心を持たれているご様子でした。
今後もSSH事業にさらに精力的に取り組むための刺激となりました。
サイエンス特別講座 ~物理特講(第1回)~
次回の講義は10月12日(水)の予定です。
課題研究(2学年)
場所:本校各教室
対象:2学年
2年生は、LHRを活用して、SSH課題研究を行いました。
前回の「ポスター作成講座」で受けた説明をもとに、修正を加えている班が多く見られ、パソコン室を多くの生徒が利用していました。
また、GIGAタブレットで作成する生徒も見られました。
先生と一緒に、デザインや文面にこだわって作成するグループもありました。
ポスターの最終版提出日は10月28日(金)です。
残り1ヶ月を切りましたので、みなさん頑張りましょう!
また、手の空いた生徒たちは中間発表会に向けた発表原稿作成を行いました。
スマートフォンのメモ機能を活用し、データで作成している班が多く見られました。
残された時間をうまく活用して、納得のいく発表になるよう、協力して頑張りましょう。
ポスター作成講座(2年)・ワークショップ(1年)
場所:本校体育館(2年)、1学年各教室(1年)
2学年は、先日提出されたSSH課題研究発表用のポスターをもとに、ポスター作成上の注意点や改善点等について、係より「ポスター作成講座」が実施されました。
1ヶ月後のポスター(最終版)提出に向けたポスター作成のスキル向上を目的とし、フォントやグラフ作成の注意点についてなど、細部にわたって説明を受けました。
グループごとに修正点を確認し、GIGAタブレットを用いて改良する姿が見られました。
また、ポスターとして拡大印刷されたイメージをもつために、過去の先輩のポスターの実物とA4サイズの原稿を比較し、フォントサイズや画像・グラフの大きさをどのようにするか検討していました。
1学年は、「社会問題啓発プログラムまとめワークショップ」を行いました。
①エネルギー
②環境問題
③地域課題
④国際問題
⑤復興農学
の5つのテーマのなかで自分が興味をもったものを選び、グループに分かれ、付箋に自分の意見を書いたものを用いてディスカッションを行いました。
これまではクラスごとの活動でしたが、今回は他クラスの生徒と合同でグループを組みました。
積極的に付箋を貼る姿や、それをもとに意見交換をする姿が見られました。
事務室からのお知らせ
令和7年度諸会費の減免について、添付ファイルのとおり御案内いたします。
申請される場合には、添付ファイルの減免申請書を御利用いただくか、事務室まで用紙を取りに来てください。
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
【教職員等による体罰・性暴力等に関する相談窓口について】
教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
【教職員と児童生徒間におけるSNS等の使用について】
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
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