カテゴリ:今日の出来事
【1学年】心理講話
6月1日(月)7時間目、第一体育館にて本校スクールカウンセラーの蔵坊治花先生を講師に迎え、1学年を対象とした心理講座を実施しました。
高校生活が始まって約2か月が経過し、環境の変化に慣れつつも、たまってきたストレスや疲れが表面化しやすい時期となりました。今後の高校生活を健康かつ主体的に送ることができるよう、生徒自身がストレスのメカニズムを理解し、自分に合った適切な対処法(ストレスコーピング)を学ぶことを目的に、ストレスと脳の反応や、強いストレスで起こること、心と脳を守る方法等についてお話しいただきました。
暑い中ではありますが、生徒は落ち着いた様子でメモを取りながら聞くことができました。また、講座の後、ストレスを感じた場合は一人で抱え込まず、いつでも気軽に相談室(カウンセラー室)に話をしにくるようお声がけいただきました。
自分の心と向き合い、成長を目指していけるよう、今回の講座を生かしていってほしいと思います。
【3学年】PTA第3学年部会を実施
令和8年6月2日(火)第3学年を対象とした「PTA第3学年部会」を実施しました。学年委員長のあいさつに続き、学校長より保護者の皆様へ、進路実現に向けた本校の取り組みや受験期を迎える生徒たちへの支援についてお話がありました。
また、部会後には進路ガイダンスを実施しました。
ガイダンスでは、大学志望・専門学校志望・就職/公務員志望と進路ごとに分かれて実施し、それぞれの進路に応じた具体的な説明が行われました。四年制大学・短期大学・専門学校など、合わせて60校以上の学校・団体にご参加いただき、多様な進路に対応した充実した内容となりました。生徒たちは各分野の担当者から直接説明を受けることで、進路への理解を深め、将来について主体的に考える貴重な機会となりました。
本校では、保護者の皆様とも連携しながら、生徒一人ひとりの進路実現に向けた支援を今後も継続してまいります。
【3学年】進路講話を実施しました
令和8年4月14日(火)、3学年を対象に、進路実現に向けた意識を高めるための進路講話を実施しました。いよいよ進路決定に向けて本格的に動き出す学年となり、「この1年をどう過ごすか」が将来を大きく左右することを改めて確認する機会となりました。
講話ではまず、「いよいよ本番の学年である」というメッセージが伝えられ、この1年間を踏ん張りどころとして、最後まで粘り強く努力を続けることの大切さが強調されました。続いて、マンダラチャートを用いて、目標達成のために自分が今すべき具体的な行動を可視化し、日々の学習や生活の中で何を意識すべきかを考えました。
また、学習量と成績の関係について、結果は日々の積み重ねによって着実に伸びていくものであることが示され、継続した努力の重要性を再認識しました。あわせて、英検利用入試の仕組みや活用方法、国公立大学と私立大学の違い、それぞれの入試の特徴についても具体的な説明があり、進路選択の視野を広げる内容となりました。
さらに、外部模試の判定の見方については、目標の立て方や、自分の課題を知り、次の行動につなげることが大切であるとの助言がありました。加えて、進路実現を後押しするための土曜講座や平日課外についても紹介があり、学校としてのサポート体制を改めて確認する機会となりました。
講話の最後には、ルイ・パスツールの名言
「幸運は用意された心のみに宿る」が紹介されました。日々の努力と準備こそが、自らの未来を切り拓く“幸運”につながるという力強いメッセージに、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今回の進路講話を通して、生徒一人ひとりが自分の進路と改めて向き合い、目標に向けて主体的に行動していく意識を高めることができました。本校では、生徒一人ひとりの第1志望実現に向けて、あらゆる受験方式に対応する「全方位型進路指導」を推進しています。
3年生の皆さんがこの1年を悔いのないものとし、それぞれの進路を実現できるよう、教職員一同全力で支援していきます。
【1学年】進路指導部長講話
令和8年4月13日(月)7時間目、1学年を対象として、進路指導部長講話を実施しました。生徒たちにとっては入学式から1週間が経過し、中学生としての自分から「高校生」としての自分へと意識を切り替える機会となりました。
講話ではまず「充実した高校生活を送るためには目標を持つことが大切」というメッセージが伝えられ、小さくとも目標を設定して、それを乗り越えていく努力を続けることの大切さが強調されました。
続いて、小山西高校に入学した理由をあらためて振り返ってもらいました。興味のあることに熱中することで「将来自分がどのような人間になりたいか」という夢や将来像が見えてくること、夢や将来像があればそのための進路が見えてくること、という高等教育を受ける中で意識すべきことをお話しいただきました。
また、多くの生徒が受験することとなる大学入学共通テストでは、教科書の基礎的内容からの出題が50%程度を占めることが示され、1・2学年の学習も重要であることと、すでに受験勉強は始まっていることが伝えられました。
あわせて、英検利用入試の仕組みや活用方法についても具体的な説明があり、進路選択の視野を広げる内容となりました。今後の文理選択についての注意事項や進路実現を後押しするための土曜講座やキャリアクションによる探究学習についても紹介があり、学校としてのサポート体制を知る機会となりました。
講話の最後に「チャンスは準備された心にのみ降り立つ」という19世紀フランスの細菌学者パスツールの言葉が紹介されました。チャンスはいつ巡ってくるかは分かりませんが、日々の準備がなければそれを受け取ることはできません。生徒たちはこれからの高校生活に向けて気を引き締めつつ、進路指導部長のユーモアを交えたお話をメモを取りつつ聞いていました。
今回の進路講話を通して、生徒一人ひとりが自ら目標を立て、主体的に進路の実現を目指していく意識を高めることができました。1学年の生徒皆が3年間の高校生活を悔いのないものとし、それぞれの進路を実現できるよう、教員たちも支援をして参ります。よろしくお願いいたします。
令和8年度 始業式・離任式
4月8日(水)に、始業式および離任式が行われました。
始業式では、校長先生より「今年度は“挑戦”の年にしてほしい」との熱いお言葉をいただきました。
続いて行われた離任式では、離任される先生方から、小山西高校の生徒に向けた温かいメッセージをいただきました。中でも「殻を破る」というテーマを、先生ご自身が実演されながら伝えてくださり、生徒たちも新年度に向けて前向きな気持ちを持つことができたのではないかと思います。
離任される先生方、これまで本当にありがとうございました。
生徒・教職員ともに新たな体制となりますが、より良い小山西高校となるよう、引き続き努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。