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SGH活動日誌(H28)
台湾フィールドワーク2日目その1(in台北)
しかし、地下水は大災害時の非常用水源として重視されていて、
その観測井は台北市に18地点あり、
士東國小學校の敷地内にある観測井です。
日本人学校から歩いてすぐのところにあります。
<士東國小>
今日は最後に佐高生7名と台北の5名の現地校生がチームを組んで、
写真にはありませんが、この後
日本人留学生や日本留学経験のある台湾人学生、
したがって、今回の台湾フィールドワークは、
高校生だけでなく、
多様な者どうしがチームを組んで
一日の成果が楽しみです。
<台北日本人学校正門前にて>
公園散策
<1日目の続き 公園散策>
台北日本人学校を後にして帰る途中、
台湾は雨は多いですがすぐ流れてしまい、
この中正紀念堂も、
回収した雨水を利用したビオトープらしいものや、
台湾フィールドワーク(1日目)
まず、お互いの自己紹介、佐野高校の紹介の後、本校生が日本でアンケート調査を行った結果を報告し、台湾でアンケート調査をする場合、どのような質問をすれば回答が得られるかなどを、グループ別に協議し、発表しました。
その結果、アンケート調査の項目や実施場所・方法などが決まり、明日は、日本と台湾の合同チーム(佐高生7名+現地校生5名、合計12名 → 4人1組の3チーム)で調査をすることになりました。
最後に、一緒に夕食を食べ、親睦をさらに深めました。
台北の現地校生と一緒に夕食を食べ、親睦を深めました。
英語ディベート ビギナー部門で県大会初優勝
6/12(日)高文連主催の栃木県高校生英語ディーベト大会が、宇東高を会場として開催されました。
SGH採択を機に、本校ではSGHクラブを立ち上げ、ディベート活動にも力を入れ始めたところです。そんなディベート班が、今回、県大会に初出場しました。ビギナー部門には、8校16チームがエントリーしましたが、本校からは5チーム出場し、見事優勝、準優勝と上位独占することができました。
今後一層精進し、「次は全国」を合い言葉に頑張ってください。
8/6に、県南地区へのディベートの普及を目指し、英語ディベート研修会とともに「佐野高校杯」(仮称)を本校で開催する予定です。多くの中高の生徒諸君、指導者の方々の参加をお持ちしております。
SGHキックオフセレモニー
基調講演 東京海洋大学 小松俊明教授
海外グローバル研修報告
種子島スペーススクール2016参加報告
本校のSGH活動のキャッチフレーズが発表されました
「インスパイア佐高!大海を越えて未来へ」
SGH活動を通じて、生徒一人一人が、限界を超え、新しい世界に挑戦してほしいという願いを込めました。
これから本校のSGH活動が本格化します。活動の様子は、今後当HPでお知らせしていきます。ぜひご期待下さい。
当日とちテレが取材に来てくれました。詳細はこちらをご覧下さい。
特にありません。