ご挨拶
栃木県立栃木女子高等学校のホームページにおいでいただき、ありがとうございます。
本校は、明治34(1901)年、下都賀郡立栃木高等女学校として創立された125年の歴史を誇る伝統校で、「栃女」の呼称で地域から愛されています。明治・大正・昭和・平成そして令和という激動の時代の中、幾度の変遷を積み重ねながら、「心身共に健全な女性を育成する」という創立以来の教育方針を貫き、県下有数の女子進学校としての地位を確立してまいりました。
「知性と感性を高める深い学びを通して、社会をリードするたくましい人材を育成する学校」というスクール・ミッションのもと、「毅然として心優しい女性の育成」という教育目標を掲げ、広く社会に貢献できる有為な人材の育成に努めてまいりました。卒業生は約三万七千名にのぼり、県内はもとより、全国、そして世界を舞台に様々な分野で活躍しております。
本校では、令和8年度の重点目標を「①進路の実現 ②主体性の向上 ③自他の尊重」としております。妥協することなく高みを目指し、進路の実現に向けて果敢に挑戦すること、やるべきことは何かを冷静に見極め、判断し、決断し、責任をもって主体的に取り組むこと、互いに助け合い、支え合って共存する相互支援を大切にし、自他を尊重する相互尊重コミュニケーション力を高めること、を意識した教育活動を実践してまいります。
変化と向き合い、多様な他者と関わり合いながら、自らの能力や可能性を最大限に発揮し、予測困難な社会の中であっても力強く人生を切り拓いていく「毅然とした心優しい女性」の育成に向けて、生徒一人ひとりを大切にしながら、地域から信頼され、地域から応援していただける学校づくりを推進してまいります。ご理解、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
栃木県立栃木女子高等学校長 大岡寿子