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保健室からのお知らせ

冬の感染症対策について

毎年秋から冬にかけては、インフルエンザの流行シーズンです。空気が乾燥し、飛沫も飛びやすくなっており、インフルエンザだけでなく新型コロナウイルスやマイコプラズマ感染症などの「急性期呼吸器感染症(ARI)」も増加しています。流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが重要です。インフルエンザなどの冬の感染症を広げないために、一人ひとりが「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。

また、発熱や風邪症状等がある場合は無理に登校せず、自宅で休養し、早めに医療機関を受診しましょう。

予防について詳細は添付資料も参考にしてください。

御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

 

03 インフルエンザ感染対策チラシ.pdf