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令和7年度4月25日、26日に日環アリーナ栃木において行われました、関東高等学校バドミントン選手権大会栃木県予選会に参加して参りました。
男子団体 第3位(関東大会出場!!)
女子団体 第5位
という結果になりました。
男子は、順当にトーナメントを勝ち進み、決勝リーグへ駒を進めましたが宇都宮南に敗れ、3,4位決定戦へ。3,4位決定戦では作新学院と戦い、競り合い、勝負所を勝ちきれず1-2で敗れました。関東大会出場権をかけた宇都宮北との試合も最後の1ラリーまでどちらに転ぶか分からない戦いとなりましたが、なんとか勝利を収めることができました。6月に群馬県で行われる関東大会までに更に力をつけ、昨年同様のベスト8進出を目標に精進してまいります。
女子は、関東大会出場をかけた戦いを宇都宮女子高校、宇短大附属高校と繰り広げましたが、惜しくも敗れ5位という結果になりました。今年は関東大会出場とはなりませんでしたが、出場選手には1,2年生も多く含まれており、来年度以降の飛躍を狙います。
3年生は残すところ1か月少々の部活動ライフ。時間を大切に。人を大切に。支えてくださる多くの方々への感謝の念をさらに抱き、日々を過ごしてほしいところです。
この場をお借りしまして、連休中にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました保護者の方々、毎週末生徒の練習相手をしていただいているOB、OG、社会人に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年12月13日~15日に群馬県県 ALSOKぐんまアリーナおいて行われた、関東高等学校選抜バドミントン大会に男子バドミントン部 2-2田中拓海と1-4江部優太郎が栃木県の代表としてダブルス・シングルスに出場して参りました!
ダブルスは埼玉県代表の埼玉栄高校の選手と対戦しました。ジュニアナショナルにも選ばれ、今年の世界ジュニアでベスト4の結果を残している、圧倒的実力を持つ相手に果敢に挑んでいきましたが、相手のペースを崩すことができずストレートで敗退しました。
シングルスには江部が出場し、山梨県代表の山梨学院高校の選手と対戦しましたが、こちらもやはり実績のある相手の技術、スピードに対応することが難しくストレートで敗退となりました。
厳しい結果とはなりましたが、ハイレベルな選手との打ち合いの中で、これから自分たちが更に高みを目指すためのヒントが得られたのではないかと思います。
春の関東予選に向けてこの冬でもう一つ上のレベルに達することができるよう精進して参ります。
保護者の皆様におかれましては、遠くまで送迎、応援の程大変ありがとうございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年度栃木県高等学校新人バドミントン大会
期日:11月11日~16日
会場:日環アリーナ栃木
上記の通り大会に参加して参りました。学校祭とも重なり、準備が難しい部分もありましたが、夏から準備してきた成果を発揮することができました。
主な結果をお知らせ致します。
男子学校対抗 第4位
男子ダブルス 田中拓海・江部優太郎ペア 第4位
渡邉和希・嶋﨑耀汰ペア ベスト8
男子シングルス 江部優太郎 第4位
女子学校対抗 ベスト8
田中・江部ペアのダブルスと江部のシングルスは、12月13日~15日に群馬県で行われる関東高等学校選抜バドミントン大会に栃木県代表として参加することとなりました!!
関東選抜大会に向けてまた一層努力を重ねていきたいと思います。
保護者の方々におかれましては連日の送迎などで大変お世話になりました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年度栃木県高等学校学年別バドミントン大会
期日:8月19日~24日
会場:日環アリーナ栃木、TKCいちごアリーナ、清原体育館
上記の通り大会に参加して参りました。大会期間が長く、緊張感が続きましたが、この夏に努力してきた成果を発揮して参りました。
主な結果(ベスト8以上)をお知らせ致します!
◎1年男子シングルス 江部 優勝
◎2年男子ダブルス 田中・江部 第3位
◎1年女子シングルス 皆川 ベスト8
◎1年女子ダブルス 皆川・五味渕 ベスト8
本校バドミントン部としては初の県学年別大会優勝を果たすことができました。これもひとえに、保護者をはじめとする関係者の方々のご支援の賜物、そして選手本人の努力の結晶だと感じております。
次の新人大会に向けてまた一層努力を重ねていきたいと思います。
保護者の方々におかれましては連日の送迎などで大変お世話になりました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年8月10日、11日にブレックスアリーナ宇都宮、鹿沼いちごアリーナおいて行われました、第43回全日本ジュニアバドミントン選手権大会(ジュニアの部)栃木県予選会に参加して参りました。
この大会は、基準以上の成績を持っている選手のみが出場できる予選会となっており、初戦から苦しい試合が続きました。
結果としましては…
江部優太郎 男子シングルス 第4位
田中拓海・江部優太郎 男子ダブルス 準優勝
渡邉和希・嶋﨑耀汰 男子ダブルスベスト8
と、なりました。
新体制となり日も浅く、未熟な段階の中で臨んだ大会でしたが、気持ちをコントロールし勝負所を勝ち抜くことができました。江部は1年生ながら単複で4強入りを果たし、自信を抱くことができたかと思います。
この場をお借りしまして、猛暑の中送迎していただき、応援に駆けつけてくださいました保護者の方々に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年度7月5日、8日に日環アリーナ栃木おいて行われました、令和6年度国民スポーツ大会バドミントン競技(少年種別)栃木県予選に参加して参りました。
結果としましては…
田野井想明が男子シングルスで準優勝
田中拓海が男子シングルスでベスト16
渡邉和希・田中拓海ペアが男子ダブルスでベスト8
皆川優衣・五味渕彩芽ペアが女子ダブルスでベスト16
と、なりました。
準優勝となった田野井をはじめ「気持ちのこもった」試合を繰り広げられたことが収穫だったかと思います。悔しい思いも沢山あるとは思いますが、全て糧にしてまた進んでいければと思います。
この場をお借りしまして、平日にもかかわらず送迎していただき、応援に駆けつけてくださいました保護者の方々に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
6月30日(日)に全学年の部員が集合し、3年生にとっては最後の練習会を実施しました!!
1.2年生対3年生でバドミントンを行い、その後は男子はドッヂボール、女子はバレーボールで交流を深めました('ω')('ω')
最後は3年生から後輩部員に向け一人一人言葉を送り、引退となりました。
新体制も決まり、後輩たちもこれまで以上に頑張ってくれると思います。
バドミントンで培った力を今後の人生に活かして大きく羽ばたいてください!!
3年間お疲れさまでした(^^)/(^^)/
6月13日(木)から18日(火)に日環アリーナ栃木で行われた、令和6年度第75回全国高等学校総合体育大会バドミントン競技会栃木県予選会に出場してきました。
団体戦、個人ダブルス、個人シングルスの日程で行われました。
団体戦では、男子が準優勝、女子がベスト8でした!!
個人ダブルスでは、男子は江部・森山ペア、渡邉・田中ペアがベスト8
個人シングルスでは、男子は田野井、森山、田中、江部がベスト16
女子は江部がベスト16
以上の結果となりました!惜しくもインターハイ出場、表彰台は逃しましたが、気持ちのこもった白熱した試合を展開することができました。
3年生の多くはこの大会で引退となります。新型コロナウイルスの影響で満足のいく活動ができない時期もありましたが、よくやりきってくれたと思います。
3年間の部活動ライフ、お疲れさまでした!
連日の大会にもかかわらず、送迎、応援いただきました保護者の方々にこの場で御礼申し上げます。ありがとうございました。今後も宇都宮白楊高校バドミントン部をよろしくお願いいたします。
令和6年度6月7~9日に神奈川県 秩父宮記念公園体育館および県立スポーツセンターおいて行われました、関東高等学校バドミントン選手権大会に男子バドミントン部が参加して参りました!
【試合結果】
1回戦
2-0市立太田高校(群馬県)
2回戦
2-0叡明高校(埼玉県)
3回戦
2-0敬愛学園高校(千葉県)
準々決勝
0-2山梨学院高校(山梨県)
目標を大きく上回るベスト8という結果を残すことができました!!
関東大会では昨年まで勝ち星を得られておらず、「初勝利」を目指した今年のチャレンジでしたが、日頃の練習以上の力を発揮し、関東大会の準々決勝まで駒を進めることができました。
またすぐにインターハイの栃木県予選が始まりますので、気を緩めず、自信を胸にそちらも戦って参ります。
遠方にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました保護者のみなさまに感謝申し上げます。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。
令和6年度4月25日、29日に日環アリーナ栃木、県南体育館おいて行われました、関東高等学校バドミントン選手権大会栃木県予選会に参加して参りました。
男子団体 準優勝(関東大会出場!!)
女子団体 第7位
という結果になりました。
男子は、順当にトーナメント、リーグを勝ち進み、本校初の優勝決定戦まで辿り着きましたが、作新学院戦では力の差を見せつけられ、結果準優勝となりました。課題は残ったとはいえ、本校バドミントン部の歩みを更に進める1歩を踏み出せたことは収穫でした。6月に行われる関東大会までに更に力をつけ、1勝を挙げられるよう精進してまいります。
女子は、関東大会出場をかけた戦いを宇都宮女子高校、宇都宮中央高校と繰り広げましたが、惜しくも敗れ7位という結果になりました。しかし、選手たちは自分たちよりも実績を持つ選手たちに果敢に挑み続け、頼もしい姿を見せてくれました。ベンチワーク、応援、立ち振る舞い、どこに出しても誇れるチームだと感じさせられました。
3年生は残すところ1か月少々の部活動ライフ。時間を大切に。人を大切に。支えてくださる多くの方々への感謝の念をさらに抱き、日々を過ごしてほしいところです。
この場をお借りしまして、連休中にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました保護者の方々、毎週末生徒の練習相手をしていただいているOB、OG、社会人に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も宇都宮白楊高校バドミントン部を宜しくお願い致します。