日誌

『栃木県高等学校PTA連合会並びに栃木県高等学校保護者連絡会 総会』に出席してきました。

 6月9日(金)に行われた、栃木県高等学校PTA連合会並びに栃木県高等学校保護者連絡会の総会(名前が長い、、、)に出席してきました。総会は、宇都宮駅前の『ホテルニューイタヤ』で毎年行われています。昨年、一昨年は感染症対策のためなのか、株主総会とか捜査会議(あくまでもドラマでしか見たことはない)のような風景が広がっていたのですが、今年は総会後に用意されている懇親会仕様の会場設営でした。

 

 会長のあいさつ、来賓祝辞、祝電が読まれ、議事は、滞りなく進み、質問や異議などもなく、旧役員から新役員へ会は引き継がれました。

 

 最後に、各団体(高P連、各学校のPTA等)の退任される会長への感謝状が渡され、代表して栃高P連の会長が退任のあいさつをされました。

 

 彼は、足利高校のPTA会長で、矢板東PTAと同じようなPTA改革を行っているそうです。昨年もその話をしていらっしゃいましたが、「改革は、容易なものではなく、否定されることも多かったし、不安もたくさんありました。が、共感してくださる方、助けてくださる方、たくさんの仲間ができて、今では楽しかった、やってよかったと思っています。」のようなことを話されていました。

 

 ちなみに、おこがましくも、私も感謝状頂いちゃいました。