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歴史研究部の研究成果:栃高文連社会部会『研究集録』に掲載!
このたび栃木県高等学校文化連盟社会部会『研究集録』(第40号)が発刊され、学悠館高校歴史研究部の研究成果が掲載されました。テーマは、「『地誌編緝材料取調書』で発見した新井村の小さな新田開発」です。
掲載された原稿は、昨年11月20日(火)に県内の高校で開催された「平成30年度栃木県高等学校文化連盟社会科部会研究発表大会」で歴史研究部の皆さんが発表した内容を基にしたものです。
学悠館高校歴史研究部の活躍ぶりは、これまでも本ホームページで紹介してきました。
平成30年度は、日本考古学協会第84回総会高校生ポスターセッション〔5月27日(日)・明治大学(東京都千代田区)〕、2018全国高等学校歴史学フォーラム〔8月4日(土)・九州国立博物館(福岡県太宰府市)〕、平成30年度全国高等学校社会科学研究発表大会〔8月10日(金)・富士吉田市民会館(静岡県富士吉田市)〕に出場しました。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害