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学悠館高校の東を流れる巴波川に20羽以上の水鳥
学悠館高校の南門を出て東に200mほど進むと、巴波川(うずまがわ)の土堤が広がっています。野草が茂り、四季折々の自然を楽しむことができます。昼休みなどに散策している生徒の皆さんを見かけることもあります。
3月13日(水)、学校周辺の安全点検のために巡回していた教員が、20羽以上の水鳥を発見。さっそくカメラで撮影しました。
鮮やかな体色をした鳥と、茶色の羽の鳥です。黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪などの特徴から繁殖期を迎えたマガモのオスということがわかりました。そして、一緒に泳いでいるのは、そのメスです。水面を移動しながら、水辺の植物の葉や実を食べているのでしょうか。
3月13日(水)、学校周辺の安全点検のために巡回していた教員が、20羽以上の水鳥を発見。さっそくカメラで撮影しました。
鮮やかな体色をした鳥と、茶色の羽の鳥です。黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪などの特徴から繁殖期を迎えたマガモのオスということがわかりました。そして、一緒に泳いでいるのは、そのメスです。水面を移動しながら、水辺の植物の葉や実を食べているのでしょうか。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害