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大森校長 〝栃木市教育研究発表会〟で学悠館の取組を紹介
1月25日(木)、午後2時から國學院大學栃木学園教育センターのレクチャーホールで〝平成29年度栃木市教育研究発表会〟が開催されました。研究発表者の1人として、学悠館高校の大森亮一校長先生がステージに。およそ150名の教育関係者を前に、学悠館高校の取組を紹介しました。
テーマは、「学習意欲を高める授業づくり」。平成28年度から学校全体で取り組んでいる「授業改善」 その着眼点や実践の経過をおよそ15分間にわたってプレゼンテーションしました。
<発表のポイント>
●実践の背景、本校の紹介、力を入れている取組、取組の成果
●学力向上に向けた「本校で取り組む際の切り口」
学習意欲の高め方とその動機づけ、自律性・内発性を高めるための手立てとその成果
●授業アンケート、授業観察シート
●今後の課題
「総括」の中では、「『本当の教育の改善は、一人ひとりに丁寧に向き合うことに始まる』というところに感銘を受けた」との講評の言葉をいただきました。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害