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〝ふれあいキャンプ〟 in 太平少年自然の家(第1日)
10月31日(火)~11月2日(木)の3日間にわたって、栃木市平井町にある「太平少年自然の家」で〝ふれあいキャンプ〟(主催:栃木県教育委員会・栃木県市町村教育委員会連合会)が開催されました。学悠館高校の生徒の皆さん7名は、高校生ボランティアとして各種プログラムに参加しました。
●仲間と励ましあいながら、普段できないことに取り組んだり、少し困難なことを乗り越えたりする体験を通して自信をつける。
●新しく出会った仲間や高校生、スタッフの大人とのふれあいを通して、人と関わる心地よさを味わう。
キャンプの目的は、次のとおり。
●太平山周辺の自然を満喫しながら楽しく活動し、心のエネルギーを高める。●仲間と励ましあいながら、普段できないことに取り組んだり、少し困難なことを乗り越えたりする体験を通して自信をつける。
●新しく出会った仲間や高校生、スタッフの大人とのふれあいを通して、人と関わる心地よさを味わう。
11時10分、「出会いの集い」。あいさつ、スタッフの皆さんの紹介の後、学悠館生も自己紹介しました。
13時12分、プレイルームで「仲間づくりレクリエーション」が始まりました。カードの一部を集めて、キャラクターの図柄が完成しました。同じピースを持っていた皆さんが、同じ班になりました。
14時11分、「火おこし・たき火」で使う枯れ枝を拾いに出かけました。
14時59分、「火おこし・たき火」が始まりました。
17時27分、「夕食」の配膳が整いました。「いただきます!」
19時07分、「ちょうちんでナイトハイク」。謙信平までのショートコースへハイキングに出かけました。
自然の家に戻ってからは、「入浴」・「1日のふりかえり」。22時には消灯。すやすやと眠りに就きました。
学悠館高校の生徒の皆さんは、スタッフとして他の皆さんと協力して行動することができました。参加された方々が自ら頑張れたという実感を味わえるように支援する 学悠館高校の生徒の皆さんの役割でした。相手の気持ちや行動に寄り添うこと、温かく見守ってあげることの大切さを実感していたようです。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・8月25日(月)の給食画像
夏休みが終わりました。学悠館高の節目の日はいつも「カレー」です!最初の日の給食は「夏野菜のカレーライス」です。なすに、かぼちゃに、栄養たっぷりですね!今日は、生徒の皆さんが、元気に登校している様子が見られます。学習に部活動にがんばっていきましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害