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総合(3年次四修・2年次):合格者からの進路アドバイス
1月31日(金)、4時限目の「総合的な学習の時間」に〝合格者からの進路アドバイス〟が行われました。
合格した生徒の皆さんの代表が、およそ40分間にわたって3年次4修生と2年次生にアドバイスしました。内容は、苦労したことや内定を得るために工夫したこと、ふだんの学校生活で心がけたこと、志望決定の時期や決め手など。
在校生にとって、今回の学習は進路について本気になって考える絶好の機会となりました。
合格した生徒の皆さんの代表が、およそ40分間にわたって3年次4修生と2年次生にアドバイスしました。内容は、苦労したことや内定を得るために工夫したこと、ふだんの学校生活で心がけたこと、志望決定の時期や決め手など。
在校生にとって、今回の学習は進路について本気になって考える絶好の機会となりました。
【会議室】
内定者は、進学(代表10名)と就職(代表9名)の2グループに編成されました。視聴覚教室と会議室を会場に、前半・後半で入れかわって20分ずつ助言しました。
自己紹介の後、事前に伝えてあった質問事項に回答する方法で進められました。進路を決定したばかりの卒業予定生徒からの話とあって、3年次4修生と2年次生の皆さんは、よく耳を傾けながらメモをとっていました。
【視聴覚室】
9時限目の「総合的な学習の時間」にも、会議室で〝合格者からの進路アドバイス〟が同様に行われました。Ⅲ部(夜間)の3年次4修生と2年次生の皆さん向けには、進学・就職内定者の代表4名ずつが出席しました。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害