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定時制:総合探究 職業人講演会(Ⅰ・Ⅱ部の1・2年次生)
1月15日(金)、4時限目の「総合的な探究の時間」にアリーナを主会場に〝職業人講演会〟が開催されました。今回は、株式会社ヤオハン(本部・栃木市平柳町)の代表取締役社長である財田忠典様を講師としてお招きしました。
演題は、「目標を持って職業を考える」。ご自身の経験に基づいた情熱的な語り口で、およそ50分間にわたってご講演いただきました。
アリーナには、Ⅰ・Ⅱ部の2年次生150名が集合。参加した生徒の皆さんは、財田様のお話に時間いっぱい集中して耳を傾けました。一方、Ⅰ・Ⅱ部の1年次生は、校内の各教室でライブ配信を視聴しました。
演題は、「目標を持って職業を考える」。ご自身の経験に基づいた情熱的な語り口で、およそ50分間にわたってご講演いただきました。
アリーナには、Ⅰ・Ⅱ部の2年次生150名が集合。参加した生徒の皆さんは、財田様のお話に時間いっぱい集中して耳を傾けました。一方、Ⅰ・Ⅱ部の1年次生は、校内の各教室でライブ配信を視聴しました。
財田様からは、「異体同心」、「食のライフライン」、「現場第一主義」、「人のちから」、「店のちから」など、さまざまなキーワードから職業を考えていくためのたくさんのヒントをいただきました。
【生徒の感想より一部紹介】
●目標がない人は、今からしっかり目標を立てて、そのために努力していくことが今後大切なことだと思いました。
●目標を持って物事に取り組むことが、人生をより良くしていく上で必要なのだということがわかりました。
●社員さんのことを大切にしているのだなあと思いました。「企業は人」といって、仕事にやりがいを持たせようとがんばっている。
●社長という立場だから上であぐらをかいているのではなく、自ら行動を起こしていることが分かった。
●社長になるような人でも、高校時代は将来のことをあまり考えてはいなかったと聞いて、少し親近感がわきました。
●「感染症対策をしっかりやっています。」と社長が直接言ったので、安心して買い物ができるところ(ヤオハン)だなあと思いました。
●「食のライフライン」という言葉から、スーパーマーケットとしての使命感を持って取り組まれていることに心から感謝します。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害