歴史研究部:〝FMくらら857〟の番組に出演

 7月5日()、午前11時から歴史研究部の皆さんが〝FMくらら857〟の番組に出演しました。番組名は、「とち介P(プロデュース)のHAPPYTOWN」。栃木市の広報番組です。このラジオ内の“のんびり栃木散歩”のコーナーに、歴史研究部の部員2名(Sさん[28Mクラス]、Wさん[30Mクラス])と顧問のS教諭がゲスト出演しました。

 歴史研究部は、地元の栃木市の臨地踏査などをとおして、さまざまな研究成果をまとめています。これまでに、高文連の全国大会や日本考古学協会ポスターセッションに参加して発表するなど、数々の実績を残しています。

 今回の出演では、ふだんの活動の様子を披露するとともに、学悠館高校の魅力もお届けすることになりました。

  

 

<これまでの主な研究テーマ>

明治時代の皆川地区   ●柏倉村琴平神社の繁栄   太平山に残るダイダラボッチの伝説

失われた富士山信仰          新井村の小さな新田開発