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和歌山県立伊都中央高校の先生方が「学校訪問」のために来校
2月7日(木)の午後、「学校訪問」のために和歌山県立伊都中央高校(和歌山県橋本市)の先生方が来校されました。
伊都中央高校は、昼夜間2部の定時制、通信制の課程からなる学校。高等学校再編整備により平成27年度に新たに開校した学校で、「学校が変われば地域が変わる、地域が変われば子どもが変わる、子どもが変われば未来が変わる」の合い言葉のもと、「地域とともにある学校づくり」に取り組んでいるそうです。
来校された4人の先生方からは、学悠館高校の教育システムや組織的な支援、地域及び関係機関との連携など、多角的な観点からたくさんのご質問をいただきました。また、施設・設備、授業風景もじっくりとご覧いただきました。
このたびは遠方からお越しいただき、たいへんありがとうございました。

【LCDモニター前】 【4階・悠友ラウンジ】 【4階・402教室前】
伊都中央高校は、昼夜間2部の定時制、通信制の課程からなる学校。高等学校再編整備により平成27年度に新たに開校した学校で、「学校が変われば地域が変わる、地域が変われば子どもが変わる、子どもが変われば未来が変わる」の合い言葉のもと、「地域とともにある学校づくり」に取り組んでいるそうです。
来校された4人の先生方からは、学悠館高校の教育システムや組織的な支援、地域及び関係機関との連携など、多角的な観点からたくさんのご質問をいただきました。また、施設・設備、授業風景もじっくりとご覧いただきました。
このたびは遠方からお越しいただき、たいへんありがとうございました。
【LCDモニター前】 【4階・悠友ラウンジ】 【4階・402教室前】
学悠館高校へは、県内外から高等学校をはじめとした学校、各種教育関係団体などの皆様が「学校訪問」のために年間をとおして来校されています。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害