歴史研究部:〝2018全国高校歴史学フォーラム〟に出場へ

 このたび学悠館高校歴史研究部2018全国高等学校歴史学フォーラム〟に出場し、日頃の研究の成果を発表することになりました。このフォーラムは、8月4日()九州国立博物館(福岡県太宰府市)で開催されます。この博物館は、太宰府天満宮のすぐ横にあります。

発表会場でもある九州国立博物館が主催。公益財団法人九州国立博物館振興財団が共催し、日本考古学協会などが後援しています。
 


 〝2018全国高等学校歴史学フォーラム〟
のB1版ポスターが、学悠館高校に届きました。このポスターの左上の部分に、学悠館高校歴史研究部の発表テーマが掲載されています。テーマは、「『地誌編輯材料取調書』(ちしへんしゅうざいりょうとりしらべしょ)から読み解く 皆川八ヶ村の信仰史」です。

  

 

 部長のOさん(27Gクラス)、S君(28Mクラス)、Tさん(29Bクラス)の3名と、歴史研究部のS顧問とで発表の準備に忙しい毎日を送っています。

 “チーム学悠館”の生徒・教職員は、歴史研究部の活躍を祈念します。


がんばろう学悠館。全国大会でも、栄冠をめざせ!〟