〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅰ部)

 8月31()、4時限目に会議室でⅠ部(午前の部)〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。

 開会のことばに続いて、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意が行われました。

Ⅰ部の「生活体験発表」は、3名が出場。発表内容は、それぞれ部活動や学校生活をとおして、少しずつ自身の成長していく軌跡をまとめたものでした。発表は、3名とも熱がこもっていました。聞いている生徒の皆さんも、自身の体験に重ね合わせて耳を傾けている様子でした。


  


 

こちらは、8月31日(金)にアップした記事を再掲載したものです。


 審査委員長は、飯田道彦校長先生。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。


  
 

部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日()の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、1013()に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。


  

~ 『発表プログラム』より ~

<Ⅰ部>

1 Sさん (28Cクラス) 『演劇三昧~夢にたどりつくまで~』

2 Sさん (29Cクラス) 『進化の途中』

3 H 君 (30Bクラス) 『再出発』