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ヒマワリは、どっちを向いて咲いている?
「まっすぐ育つ向日葵:開花宣言」(2019/06/15 18:41UP)の記事を掲載しました。ヒマワリの画像の1枚1枚をよく見ると、みごとな大輪の勢ぞろいです。太陽の光をたくさん浴びて輝く黄色は、植物のたくましい生命力を感じさせます。
HPで紹介した後も、大小さまざまなサイズのヒマワリが次から次へと咲き続けています。およそ50本のヒマワリが敷地南側の植え込みを彩っています。
HPで紹介した後も、大小さまざまなサイズのヒマワリが次から次へと咲き続けています。およそ50本のヒマワリが敷地南側の植え込みを彩っています。
ところが、不思議なことに、このヒマワリは花の向いている方向がまちまちなのです。東や北を向いたり、うつむいたりといった具合に。もともと、ヒマワリは、茎が成長していく過程で、太陽の動きに合わせて向きを変えるという特徴があると言われています。
そういえば、梅雨期の天候不順が久しく、例年の気温を大きく下回る「梅雨寒」(つゆざむ)も続いています。太陽もほとんど顔を見せていません。栃木市内では、ようやく7月17日(水)に午後まで、少しまとまった時間、日射しを浴びることができました。
ヒマワリの“ほほ笑み”は、生徒の皆さんを今日も優しく見守り続けているようです。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害