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学悠館高校に〝春の訪れ〟 - タンポポ・ハクモクレン
綿毛のついた種子が、どこか遠い所から運ばれてきたのでしょう。テニスコートの脇で、たった一株だけ“タンポポ”が咲いています。いちばん早く〝春の訪れ〟を告げています。
敷地の高架線側では、南西の角にある“ハクモクレン”の花が閉じたような感じで上向きに咲いています。花の大きさは、10cm近く。厚みのある柔らかい花びらです。
学悠館に集う人々は、花々の美しさを満喫していきながら、〝春の訪れ〟を感じています。
“ハクモクレン”と同様に、敷地南側にある“ツバキ”は、わずかに数輪を残すばかり。季節は、確かに〝春〟へと移ろっています。
今年の桜の開花は、とても早いとの報道。平成30年度の入学式は、4月9日(月)。敷地北側では、やや遅咲きの“シダレザクラ”が新入生を出迎えることになるでしょう。
※画像は、3月17日(土)13~14時の間に撮影しました。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害