インフルエンザ:手洗いとマスクで感染を予防しよう!

 インフルエンザの患者数が、今シーズンに入って初めて注意報レベルを超えたそうです。例年2月にかけて流行のピークを迎え、今後も増加が予想されると報道されています。

 学悠館高校では、インフルエンザの罹患者数が12月からこれまでのところ10名程度。昨年度よりも、格段に少ない発症数の報告で推移しています。

 養護教諭は、「手洗いの徹底とマスクの着用による感染の予防」と「校内に設置してある手指消毒用アルコールの積極的な活用」を呼びかけています。

 

 

 卒業予定生徒の中には、これから受験を控えている生徒がいます。また、在校生も、「後期期末テスト」を受けなければなりません。年度末は、学校行事も目白押しです。ますます大切な時期を迎えます。

 生徒の皆さん、感染対策を万全にして、健康に過ごせるように心がけましょう(^_^)/~