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シリーズ〝学悠館高校〟の見える風景(第1回)
今、立っているのはJR両毛線栃木駅のプラットホームの東端。小山市方面を望んでいます。
左の奥にある茶色の建物が〝学悠館高校〟です。栃木駅からとても間近に見えます。駅の改築工事や〝学悠館高校〟の設立が具体化し始めた当時には、「連結通路」の設置も話題になっていたそうです。
高校生の歩みならば、駅舎を出て5分ほどで〝学悠館高校〟に着くことができます。マンションやホテルの広告ならば、さしずめ「駅近便利」のキャッチコピーがしっくりとくる感じがします。
右奥に走っている流線型の電車は、東武鉄道の特急スペーシアです。この電車の上りは、栃木駅を経由して1時間後に東京スカイツリーの真下を走ることになります。
駅からの通学路は、歩行者が多い上に、教員も頻繁に巡回しています。〝学悠館高校〟では、駅から学校までの「安全・安心」にも心を配っています。
左の奥にある茶色の建物が〝学悠館高校〟です。栃木駅からとても間近に見えます。駅の改築工事や〝学悠館高校〟の設立が具体化し始めた当時には、「連結通路」の設置も話題になっていたそうです。
高校生の歩みならば、駅舎を出て5分ほどで〝学悠館高校〟に着くことができます。マンションやホテルの広告ならば、さしずめ「駅近便利」のキャッチコピーがしっくりとくる感じがします。
右奥に走っている流線型の電車は、東武鉄道の特急スペーシアです。この電車の上りは、栃木駅を経由して1時間後に東京スカイツリーの真下を走ることになります。
駅からの通学路は、歩行者が多い上に、教員も頻繁に巡回しています。〝学悠館高校〟では、駅から学校までの「安全・安心」にも心を配っています。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害