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定時制:卒業年次生徒の就職内定の状況
1月21日(木)現在、おかげさまで、定時制では41名の生徒の皆さんが企業様から内定をいただいています。この内定者数は、就職希望者のおよそ9割という状況です。
今年度は、「就職試験」の応募が例年より1か月ほど遅いスタート。また、感染症対策を万全にして「職場見学」に赴くなど、変則的な就職活動にも臨まなければなりませんでした。さまざまな制約を受ける中、内定をいただいた皆さんは、面接の練習をはじめとした就職試験対策に真摯(しんし)に取り組んできました。
一方、まだ若干名が就職活動を継続しています。学悠館高校では、進路部や卒業年次の教員が一丸となって、生徒の皆さんの粘り強い就職活動をサポートしています。

今年度は、「就職試験」の応募が例年より1か月ほど遅いスタート。また、感染症対策を万全にして「職場見学」に赴くなど、変則的な就職活動にも臨まなければなりませんでした。さまざまな制約を受ける中、内定をいただいた皆さんは、面接の練習をはじめとした就職試験対策に真摯(しんし)に取り組んできました。
一方、まだ若干名が就職活動を継続しています。学悠館高校では、進路部や卒業年次の教員が一丸となって、生徒の皆さんの粘り強い就職活動をサポートしています。
【就職に向けた全体指導】 【面接の練習】 【『合格体験記』のデータ入力】
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害