お知らせ

いちご一会とちぎ国体レガシープログラム みちたろうTOわくわくトークへ参加

 令和4年12月13日(火)16時より、本校から4名の生徒がオンライン形式で、渡辺市長と、国体や那須塩原市について語り合いました。国体が残した様々なレガシーや影響を、那須塩原市の発展にどのようにむすびつけていくかについて、堅い話ばかりではなく、市長の高校時代のエピソードやフランクな話等も交えながら、楽しい1時間を過ごしました。終了後の感想を聞くと「国体開催と地域発展をつなげるものがわかった」、「那須塩原市の良さがわかった」、「他校の生徒とも意見交換ができて有意義だった」、「市長の堅いイメージが良い意味で崩れて、フランクに話せる方だとわかりうれしくなった」等の意見が寄せられ、貴重な体験となったようです。