※当ホームページに掲載されている文書、画像等の無断転載・無断引用は禁止とさせていただきます。
文字
背景
行間
学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
第49回校内駅伝競走大会
11月18日(日)に第49回校内駅伝競走大会が実施されます。各クラスの代表21名が総合優勝をめざして約48kmのコースを走ります。本校校庭を9時に出発し、11時45分頃に校庭のゴールに到着する予定です。
当日は、伴走しながらの応援は警察署から禁止との指示を受けていますので、ご協力をお願いいたします。また、沿道での応援の際には、交通の妨げや地域住民の方のご迷惑にならないように駐車の仕方等にご注意ください。
白布ヶ丘だより11月号
情報モラル講話を行いました。
生涯学習講話を行いました。
第53回校内マラソン大会
薬物乱用防止講話を行いました
第2棟耐震工事完了
白布ヶ丘だより10月号
10月7日(日)野球部準決勝の結果
10月8日(月)の野球応援(決勝)について
10月7日(日)の野球応援(準決勝)について
「10月7日(日)の野球応援(準決勝)について」
・服装:制服(厳守)
第34回校内合唱コンクール
真岡高校の献血
皆さんのご協力どうもありがとうございました。
白布ヶ丘だより9月号
秋季生徒会役員研修会
野澤賞受賞者講話を行いました。
平成24年度生徒会役員任命式
平成24年度 2学期始業式,野澤賞授与式
真岡鉄道駅舎清掃を行いました
1学期終業式
表彰式では、3年生最後の大会で結果を残した数々の部活動が表彰されました。
白布ヶ丘だより7,8月号
生徒総会、性に関する講演会を行いました
白布ヶ丘だより6月号
生徒会役員選挙立会演説会を行いました。
関東大会出場部活動の壮行会
第51回校内体育大会
春季役員研修会を行いました。
金環日食を観測しました
交通安全講話が行われました
白布ヶ丘だより5月号
PTA総会が行われました。
南門が完成いたしました。
創立記念式典が行われました。
白布ヶ丘だより4月号
田代前教頭の離任式を行いました。
部活動説明会を行いました。
平成24年度新任式を行いました。
小平先生(物理)
平成24年度対面式を行いました。
平成24年度第1学期始業式、離任式を行いました。
退職された栗田先生、馬場先生
平成24年度入学式を行いました。
平成23年度修業式を行いました
・新2年生「学校の背骨」となって学校を支えること
合格体験発表会を行いました。
・明確な目標と動機が大切である。
定時制高校入試学力検査における連絡(全日制課程)
国際理解だより 16
EUは、「unity in diversity(多様性の中の統一)」というスローガンの下、市民の声を少しでも立法や行政に反映させていくような仕組みを模索しています。1951年に調印された「パリ条約」から「リスボン条約」に至る過程で、政策領域を少しずつ増やしながら、市民にとって何がふさわしい政治システムなのかを自問自答し続ける日々が今も続いているのです。
現在、EU域内の金融・財政危機を回避すべく緊迫した状態が続き、EU内の制度見直しが図られようとしていますが、それにもかかわらずEUは、以下の理由で、今後ますます重要な存在になることでしょう。
1 EUは「不戦共同体」であること
2 EUは「超国家的な機関」であり「新しい政治の実験室」であること
3 EUは「価値の共同体」であること
4 EUは他の地域の国際統合や協力関係構築のお手本であること
おわり
高校入試学力検査が行われます
卒業式
白布ヶ丘だより3月号
表彰式及び同窓会入会式を行いました
国際理解だより 15
EUについてそろそろまとめていきたいと思います。
最後に、誰のためのEUなのか考えてみましょう。EUの支柱になっている「ローマ条約」(1957年調印)の前文には、「ヨーロッパの人々の間の緊密なる連合を構築すること」と書かれています。つまり、EUは、国家のためではなく市民のためにあるといえます。
「リスボン条約」に至るまでには、さまざまな条約改正が行なわれてきました。そして、その過程で問われてきたことは、市民のためのヨーロッパ、市民により近いヨーロッパをどう構築するかということでした。「リスボン条約」でも残されたのは「市民の発議権」でした。EUでは、欧州議会への請願権などさまざまな形で市民の権利を保護するような施策が導入されています。また、年に2回、定期的に「ユーロ・バロメーター」という世論調査も実施され市民の声が反映されるようになっています。
つづく