日誌

強歩日誌

限界の先は無限大 85キロ強歩 歓喜のゴール!

 最後の関門を過ぎ、多くの保護者がゴールを待つ大高へ歩みを進めました。その前に、保健センターで態勢を整え、大女高前へと進みました。大女高では、横断幕を掲げ、沿道に多くの生徒が出て声援を送ってくれました。先頭だけではなく、長時間に渡って最後の方の生徒まで応援をしてくれました。大高生はそれに大高ストームで応えました。
 正門にはカメラを持った多数の保護者がゴールの瞬間を待ち構えていました。生徒会長、強歩委員長が感謝の言葉を述べ、胴上げの後大高ストームで歓喜のゴールを迎えました。
 

 

 

 

 

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