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2024年1月の記事一覧
栃木県高等学校サッカー新人大会 2回戦
【令和5年度 栃木県高等学校サッカー新人大会】
〇第2回戦(1/20 会場:栃木県グリーンスタジアムサブグラウンド)
大田原高校 2-2 宇都宮清陵高校
(PK 3-5)
新人大会2回戦は、宇都宮清陵高校との対戦となりました。
前半は清陵の守りの堅さに苦しみながらも1点リードで折り返しました。後半、大高GKのファインセーブもありましたが清陵に2点続けて得点されてしまい、その後途中出場の選手が1点を取り返して、2対2。
PK戦となりました。
PKでは、惜しくも3-5で敗れてしまいましたが、良く走り、良く守り、良く声を出し、気持ちの入った内容の良い試合でした。次につながる試合になったと思います。
たくさんの応援、ありがとうございました。
栃木県高等学校サッカー新人大会 1回戦
【令和5年度 栃木県高等学校サッカー新人大会】
〇第1回戦(1/13 会場:NASU夢フィールド)
大田原高校 4-0 小山高校
新人大会の初戦は、インターハイ予選の3回戦で対戦した小山高校との対戦でした。
前回は同点で挑んだPKで惜しくも敗れてしまいましたが、今回は4対0のクリーンシートでの勝利となりました。
格上のチームに勝利したことで、勢いを増して今後の試合も戦っていきます!
2回戦は寒稽古明けの1/20(土)に、宇都宮清陵高校と対戦します。
サッカー部も、極寒のなか毎朝走っています。
保護者のみなさんも、朝早くからご協力ありがとうございます。
2回戦、小山高校の分も頑張ります!
一戦必勝!
第19回ユースリーグ2023栃木大会(最終)
【高円宮杯JFA U-18サッカー第19回ユースリーグ2023栃木大会】
~3部グループb~
〇第13節(会場:真岡工業高校)
大田原高校B 2-2 真岡工業高校
〇第14節(会場:真岡工業高校)
大田原高校B 0-1 さくら清修高校B
〇最終節(会場:大田原高校)
大田原高校B 6-0 今市工業高校
Bチーム、後期リーグの結果は3勝4敗1分けでした。
前期リーグでは勝つことができなかったBチームですが、後期は3勝をあげました。
試合中は声を掛け合い、ハーフタイムには後半どう攻めるのか作戦を練る姿がありました。
お互いに遠慮なく言い合える雰囲気は、これからどんどん強くなっていくに違いないと期待させてくれます。
最終節 今市工業高校戦のスタメン
1月4日 蹴り始めで、令和6年も始動しました。
今年も大きな怪我なく、最後まで戦い抜けますように!
次の試合は1月13日の新人大会です。小山高校と戦います。
応援いつもありがとうございます。
一戦必勝!
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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