数理科学科

2024年3月の記事一覧

数理科学科特別授業を実施しました(1年生)

 

 

3月13日(水)の6~7限に、数理科学科特別授業(1年生)を実施いたしました。

 

今回は、日本工業大学 基幹工学部 応用科学科 教授 佐野健一先生に、

細胞の中に薬を運ぶドラッグデリバリーシステムの開発」というテーマでご講演いただきました。

 

佐野先生は2年生の課題研究についてもご指導いただいており、小山高校生が大変お世話になっている先生です。

普段の授業ではなかなか聞くことのできない興味深い内容に、生徒たちも大変喜んでおりました。

講演終了後には何人かの生徒が先生のところに積極的に質問しに行く様子も見られ、関心の高さが伺えました。

 

生徒たちの振り返りからは、

いつも飲んでいる薬には様々な工夫が施されていることを知り、とても驚きました。

薬を有効性、安全性ともに高い状態で私たちの手元に届けるために、

一生懸命研究に取り組んでいらっしゃることに感動しました。

薬は少なすぎても多すぎてもダメだということが分かり、大変勉強になりました。

といった感想が見られました。

 

充実した授業だったことが伝わってきますね。

 

最後になりましたが、ご指導いただきました日本工業大学の佐野健一先生

貴重なお話をどうもありがとうございました。

数理科学科特別授業 を実施しました(2年生)

 3月13日(水)の6~7限に、数理科学科特別授業(2年生)を実施いたしました。

今年度は横浜薬科大学の先生方(8名)にご協力いただき、2コースの講義・実験を実施していただきました。

横浜薬科大学 分子生物学研究室 川嶋 剛先生

「PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)によるDNA増幅と遺伝子多型の同定」

-アルコール代謝に重要な役割を果たす2型アルデヒド脱水素酵素遺伝子の個人差-

    

横浜薬科大学 天然有機化学研究室 鰐渕 清史先生

「光の科学」

- ケミカルライトの作成を通して、光エネルギーについて考えてみましょう- 

    

 

費用や機材の関係上、学校の授業の中ではなかなか取り扱えない部分を、ご講義・実験していただきました。

生徒たちからは、

「PCRについて、よく耳にはしていた言葉だったが、実際どのように操作するのか知らなかった。

今日の実験の中で、目で見て操作し、体感することができて、よりイメージできるようになった。」

「光がエネルギーの一つと知って、講義の中でさらに知識が深まった。

自分たちの身の回りに化学が生かされていることを知って、より深く学びたいと思った。」

と刺激のある時間になったようですキラキラ

実際に大学でも行っている実験の一部を体験することで、これからの進路を意識した生徒もいました。

最後になりましたが、ご指導いただきました横浜薬科大学の先生方には、貴重な体験をさせていただきました。

心より感謝申し上げます。