農業を学ぶ高校生に地域農業の魅力やクラブ員の取り組みを紹介し、地域農業に対する理解の促進や将来の就農意欲を高めることを目的として小山市青少年クラブ協議会の方々と一緒に餅つきを行いました。
初めて餅つきを行う生徒もいる中で丁寧に教わりながら餅をついていき、鏡餅をつくっていきました。
寒い中でしたが楽しく取り組むことができました。ありがとうございました。
挨拶 餅つき
餅つき 鏡餅をつくります
本日、トマトの定植をしました。
「燻製に関する商品を販売する」内容を下野新聞社本社で行われたとちぎアントレプレナーコンテストで
発表してまいりました。発表では緊張しつつも燻製チップや燻製セットについてプレゼンしました。
結果は「奨励賞」「栃木県信用保証協会賞」、企業賞として「松本建設賞」「悟空のきもち賞」を
受賞しました。発表後は、審査員の方々や出場者の方々と名刺交換や意見交換を行い大変勉強になりました。
発表にあたり多くの方々に協力を頂きました。ありがとうございました。
審査員を前に発表 4つの賞を受賞!
小の門松の土台を作成中です。門松の土台となる部分をわらと縄を使って作り上げていきます。
出来映えに大きく影響するため、集中力がとても必要となる作業です。
竹磨きも併せて行いました。立派な門松の完成を目指して取り組んでいます。
竹を1つ1つ磨きます 土台ができましたよ
縄を使って巻き付けます 根気がいる作業です
本日の1年1組の「農業と環境」では門松制作に関する実習を行いました。「わらすき」という作業を行い、門松の土台になる部分をつくりました。縁起物のため、最初はみんな慎重にやってましたが、だんだん慣れてきてスムーズに取り組んでいました。この稲わらは学校正門前に飾る巨大門松に使われる予定なので完成が楽しみです。
ご来場いただき ありがとうございました。