校長自ら更新!!

校長ブログ

【校長ブログ】2年生パフォーマンステスト

The second grade students gave wonderful presentations in English. The theme was “A Place I Would Like to Visit in the Near Future.”

Each student chose a country they are interested in and introduced its culture, food, and famous places. Some talked about big cities, while others chose small towns or beautiful nature spots. It was exciting to learn about so many different places around the world.

I was very impressed by how confidently the students spoke in English. They used pictures, maps, and even a few words from the local languages. It was clear that they had prepared carefully and enjoyed sharing their ideas.

This activity was a great chance for students to express themselves and learn from each other. I hope they continue to be curious about the world and enjoy learning English.

【校長ブログ】図書館だより第7号が発行されました

本校の図書館だより第7号が発行されました。今回は、豊田小学校での絵本の読み聞かせ活動に参加した生徒たちの中から、3年生の坂本さんの感想が掲載されています。

この活動には、1年生キャリアクション保育分野、3年生保育選択者、そして1年生JRC部の生徒が参加しました。小学校の子どもたちに絵本を読み聞かせるという貴重な体験を通して、坂本さんは「物語に引き込まれていく子どもたちの表情を間近で見ることができた」と語ってくれました。

子どもたちが物語の世界に心を躍らせる瞬間に立ち会えたことは、きっと坂本さんにとっても大きな学びとなったことでしょう。この経験が、将来の進路を考えるうえでの大切な一歩となることを願っています。

生徒たちのこうした実践的な学びが、日々の成長につながっていることを嬉しく思います。今後も、地域とのつながりを大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性を広げていけるよう、学校全体で取り組んでまいります。

【校長ブログ】情報モラル教育の実施について

近年、SNS等を通じた不適切な情報の投稿や拡散が、学校における安心・安全な学習環境を脅かす事態を招いております。特に、生徒間の暴力行為やいじめの様子が動画として拡散されることで、被害が拡大し、さらなる人権侵害へとつながる深刻な問題が生じております。

こうした状況を受け、本校では本日、生徒の安心・安全を守るための取り組みの一環として、生徒へのアンケート調査および情報モラル教育を実施いたしました。

本校では、暴力行為やいじめは決して容認されるものではなく、場合によっては刑法上の罪に該当しうる重大な行為であることを、生徒一人ひとりに丁寧に伝えております。また、担任、養護教諭、スクールカウンセラー等との日常的な関わりを通じて、被害を受けた生徒や、問題行為を目撃した生徒が安心して声を上げられる環境づくりに、学校全体で取り組んでおります。

万が一、暴力行為やいじめが明らかになった場合には、被害を受けた生徒の安全を最優先に、心身のケアを速やかに行い、安心して学べる環境の回復に全力を尽くしてまいります。

また、SNS等における匿名性の高い投稿や拡散が、誹謗中傷など新たな人権侵害を生むことのないよう、情報発信の責任についても生徒に理解を深めてもらうことが重要であると考えております。今後も、警察等の関係機関と連携を図りながら、適切かつ迅速な対応に努めてまいります。

生徒一人ひとりが互いを尊重し、安心して学び合える学校づくりのために、今後も教職員一同、誠心誠意取り組んでまいります。保護者の皆様におかれましても、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【校長ブログ】第2学年『キャリアクションプロジェクト発表会』を見学して

第2学年による『キャリアクションプロジェクト発表会』が開催されました。生徒一人ひとりが自らの関心に基づいて選んだテーマを、PowerPointを用いて5分間で発表するこの行事は、毎年楽しみにしているもののひとつです。今年もまた、実に多彩でユニークなテーマが揃い、聞く側としても思わず引き込まれる時間となりました。

たとえば、「3Dプリンター製の家が普及しない理由とその対策」では、技術的な課題だけでなく社会的な受容の問題にも踏み込んだ考察がなされており、「サグラダファミリアの合理的な構造」では、芸術と工学の融合に目を向けた視点が光っていました。

「英語力の低い日本人の課題」では、教育制度や学習環境に対する鋭い分析があり、「正しく知って健康的でスリムになる方法」では、情報の取捨選択の大切さが丁寧に語られていました。

「日本の将来の医療にAIは必要か」や「AI裁判官と司法」といったテーマでは、テクノロジーと人間社会の関係について深く考えさせられ、「可愛いは味を変えるのか」は、感性と味覚の不思議な関係にユーモアを交えた発表でした。

「なぜ人はうそをつくのか」や「髪型が語る心のメッセージ」では、人の心理や内面に迫る鋭い問いが投げかけられ、「スターバックスの成功要因」では、ブランド戦略や顧客体験の工夫が丁寧に分析されていました。

「ふるさと納税は地域経済に役に立っているのか」では、制度の仕組みとその効果についての冷静な評価があり、「学校がブラック企業といわれる理由」では、教育現場の現実に真摯に向き合う姿勢が感じられました。

「競技別勝負飯の正解」では、スポーツと栄養の関係に着目した実践的な提案があり、「ZOZOTOWNとベンチャー企業の役割」では、現代のビジネスモデルに対する柔軟な理解が示されていました。

「やってしまった後悔よりやらなかった後悔が長引くのはなぜか」では、人間の感情のメカニズムに迫る深い洞察があり、「授業中眠くならない方法」では、身近な課題に対するユニークな工夫が紹介されていました。

さらに、「後悔しない行列の並び方」や「いいね数と時間の関係」といった、日常の中にあるちょっとした疑問を掘り下げたテーマもあり、発表者の着眼点の面白さに思わず頷かされる場面も多くありました。

どの発表にも共通していたのは、「自分の問い」に真摯に向き合い、それを自分の言葉で伝えようとする姿勢です。調べ、考え、まとめ、発信するという一連のプロセスを通して、生徒たちは確実に成長しています。その姿は、聞く者の心を動かす力を持っていました。

この発表会が、生徒たちにとって自分の興味や関心を深めるきっかけとなり、将来の進路や生き方を考えるヒントとなることを願っています。これからも、自ら問いを立て、学び続ける姿勢を大切にしてほしいと心から思います。

 

【校長ブログ】第1学年『キャリアクションプロジェクト』発表会を見学して

本校第1学年による『キャリアクションプロジェクト』発表会が開催されました。教育、国際、情報、スポーツ、栄養、保育、医療、ものづくり、まちづくりといった多様な分野に分かれ、合計48グループが、それぞれの関心や問題意識に基づいた研究成果を堂々と発表してくれました。

私も会場でいくつかの発表を見学させていただきましたが、どのグループも非常に興味深く、思わず引き込まれる内容ばかりでした。テーマの設定から調査・分析、そして発表の構成に至るまで、どれもよく練られており、生徒の皆さんの真剣な取り組みが伝わってきました。

たとえば、「身長を伸ばすために今からできること」では、成長期の身体の仕組みや生活習慣に着目し、科学的な視点からの考察がなされていました。「材料×色=印象~モノづくりの裏ではたらくカラーマジック~」では、デザインや心理学の要素を取り入れ、色彩が人に与える印象の変化について実験を交えて発表していました。

また、「パパの本音と小山市の子育て支援について」では、実際のアンケートを通して地域の子育て環境に迫り、「小山の中小企業に影響を与えている少子高齢化」では、地域経済と人口構造の関係をデータで示しながら課題を浮き彫りにしていました。「学力格差」や「医療関係者の連携と課題」といった社会的なテーマにも果敢に挑戦し、複雑な問題に対して自分たちなりの視点で解決策を提示していたのが印象的でした。

どの発表にも共通していたのは、「自分たちの身の回りにある課題を、自分たちの言葉で掘り下げ、考え、伝えようとする姿勢」です。これはまさに、これからの社会を生きるうえで必要とされる「探究する力」「課題を発見し、解決に向けて行動する力」そのものだと感じました。

生徒の皆さんの発表を通じて、若い世代が持つ柔軟な発想力と、社会に対するまっすぐなまなざしに触れ、私自身も多くの刺激を受けました。今後もこのような学びの機会を大切にしながら、生徒一人ひとりが自分の興味関心を深め、将来の進路や生き方について主体的に考えていけるよう、学校としてしっかりと支えていきたいと思います。

最後に、発表に向けて長い時間をかけて準備を重ねてきた生徒の皆さん、そして熱心にご指導くださった先生方に、心より感謝と敬意を表します。素晴らしい発表会をありがとうございました。

【校長ブログ】新星、記録を打ち砕く ― 酒井・蓬田選手、躍動の一戦!

令和7年度 県高校南部支部ウエイトリフティング競技新人大会において、本校1年生の酒井心音選手と蓬田寿唯選手が、そろって女子53キロ級に出場し、見事な成績を収めました。

酒井選手は、スナッチで73キロ、ジャークで85キロを挙げ、いずれも県高校新記録を樹立。トータル158キロという圧巻の記録で、県高校記録を塗り替える快挙を成し遂げました。1年生ながらその実力を堂々と発揮し、視線の先には、すでに世界が見えているようです。

また、先日の関東選抜大会で銅メダルを獲得した蓬田選手も、今大会でトータル95キロを記録し、前回の記録を上回る素晴らしいパフォーマンスを披露しました。着実な成長と安定した力に、今後のさらなる飛躍が期待されます。

お二人の努力と情熱に、心からの拍手を送ります。これからも二人で、小山西高校の名を全国に、そして世界に響かせてください。

【校長ブログ】JRC部、全国表彰でSDGsの頂点へ

このたび、本校JRC部が『ざぶんSDGs大賞2025』において、最高賞である『環境大臣賞』をはじめ、『環境SDGs賞』および『栃木県知事賞』を受賞いたしました。心よりお祝い申し上げます。

日頃より、地域や環境のために地道に取り組んできた活動が、こうして全国的に高く評価されたことは、私たちにとっても大きな喜びです。皆さんの真摯な姿勢と継続する力が、確かな実を結んだのだと思います。

全国表彰式は、2月21日に石川県白山市にて開催されるとのこと。その舞台で、皆さんのこれまでの歩みがさらに多くの方々に伝わることを願っています。

JRC部の皆さん、本当におめでとうございます。これからもその優しさと行動力で、地域に、そして社会に、温かな光を届けてください。

【校長ブログ】立ち上がれ、挑戦者たちよ!運命を変える戦いが始まる

受験生諸君!

いよいよ明日、そして明後日が大学入学共通テストだ。君たちがこれまで積み重ねてきた努力と汗がいよいよ試されるときが来た。私は心の底から君たち一人ひとりの健闘を祈っている。

この勝負の場に立つ君たちにどうしても伝えたい言葉がある。

「チャンスの神様には後ろ髪がない」

そう、チャンスというものは気づいたときにはもうつかめない。だからこそ、今、目の前にあるこの機会を絶対に逃してはならない。迷うな。恐れるな。全力で果敢に挑め!

特に、これから一般選抜に挑む君たちへ。

これは、人生をひっくり返す最大のチャンスだ。逆転のチャンスだ。一般選抜には奇跡が起きる。いや、起こすんだ。その奇跡をつかむかどうかは、君の覚悟次第だ。このチャンスにどう立ち向かうか。まさに、君の真価が問われる瞬間だ。

だが、忘れるな。

たとえ挑んだ結果、目標に届かなかったとしても、それは「失敗」ではない。むしろ、最初から低い目標しか掲げなかったことこそが、本当の失敗だ。真の勝利とは、合格という結果ではない。自分の限界に挑み、弱い自分に打ち克つこと。それこそが、最も尊い勝利だ。

ある作家は言った。

「人間には二通りしかいない。成功も失敗も経験する人と、成功も失敗も経験しない人」

挑戦する者だけが、成長できる。失敗を恐れるな。失敗のない人生なんて、成長のない人生だ。だからこそ、胸を張って挑め。勝利を目指して、全力でぶつかれ!

そして、何より大切なのは、「今、この瞬間」に全神経を集中させることだ。過去の不安も、未来の心配もいらない。君が戦うのは、「今」だ。この一瞬に、すべてを懸けろ!

思い出してほしい。世界で最も高い山、エベレスト。あの山に登れた者は、偶然そこにいたわけじゃない。命を懸けて、登ると決めた者だけがあの頂に立てたんだ。

受験も同じだ。どうせ登るなら、自分にとってのエベレストを目指せ。命懸けで挑め。君の中に眠る力を、すべて解き放て!

さあ、行こう。君の未来は、君の手の中にある。

全力で戦え!自分史上最高の自分を目指せ!君だけのエベレストを目指せ!

小山西高校
校長 佐山利晴

 

【校長ブログ】3年4組の『神スイーツ』

校長室に心温まる贈りものが届きました。

3年4組の小倉さん、小澤さん、間々田さん、斎藤さんの4名が、フードデザインの授業において調理したチョコブラウニーを、わざわざ届けてくれたのです。

丁寧に焼き上げられたブラウニーは、しっとりとした食感とやさしい甘さが印象的で、ひとくちごとに心が和みました。日々の業務の合間にいただいたその味は、まさに格別でした。何よりも心に残ったのは、4人の皆さんの思いやりと心遣いです。

手づくりの品には、作り手の人柄や温かさが自然と表れるものです。今回のチョコブラウニーからも、皆さんの誠実さとやさしさがしっかりと伝わってきました。

素敵な贈りものを本当にありがとうございました。皆さんの真心が、何よりのエネルギーとなりました。

【校長ブログ】努力の結晶、輝く銅メダル!

新しい年の幕開けとともに、嬉しい知らせが届きました。

本校1年生の蓬田寿維さんが、第41回関東高校選抜ウエイトリフティング競技大会 女子53キロ級において、見事銅メダルを獲得しました。

大会は神奈川県藤沢市にある県立スポーツセンターで開催され、私も応援に駆けつけました。会場の緊張感と熱気の中、蓬田さんは堂々とした姿で試技に臨み、スナッチ競技では3回すべてを成功させ、43キロを挙げて第3位という好位置で前半を終えました。

後半のジャーク競技では、さらに白熱した戦いが繰り広げられました。4位の選手が3回すべてを成功させて猛追する中、蓬田さんは1回目の48キロに惜しくも失敗。しかし、そこから気持ちを切り替え、2回目で48キロを成功させると、3回目では堂々と51キロを挙げる素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
その結果、トータル94キロで第3位となり、見事に銅メダルを手にしました。

競技後には、サポートに入っていた同じく1年生の酒井選手(昨年インターハイ2位)と喜びを分かち合う姿が印象的で、仲間とともに歩む競技人生の尊さを感じさせてくれました。

蓬田さんは、実は水泳でも平泳ぎで支部大会優勝という実績を持つ、まさに“二足のわらじ”を履くスーパーアスリートです。ウエイトリフティングを始めたのは中学3年生からとのこと。短期間でここまでの成果を出すその努力と集中力には、心から敬意を表します。

これからも、酒井選手とともに切磋琢磨しながら、小山西高校の名を全国に響かせてくれることを、心より楽しみにしています。
蓬田さん、本当におめでとうございます。そして、感動をありがとう。