校長自ら更新!!

校長ブログ

【校長ブログ】野球ブロック決勝に寄せて

明日、いよいよ本校野球部が新チームとして臨む初の公式戦―交流戦ブロック決勝が行われます。対戦相手は、全国屈指の強豪校として名高い作新学院。試合は午前9時より、作新学院のグラウンドにて幕を開けます。

作新学院とは、過去10年間で7度も対戦しており、互いに切磋琢磨しながら、幾度となく熱戦を繰り広げてきました。その歴史の重みを感じながら、今年もまた新たな一戦が刻まれようとしています。

本校野球部は、先週の足利工業戦において14得点を挙げるなど、打撃陣が好調を維持しております。果たして、強豪を相手にどれほど自分たちの野球を貫けるか――その挑戦に胸が高鳴ります。

私も応援の気持ちを込めて「熱いぜ、小西!」のTシャツを身にまとい、球場へと足を運ぶ所存です。選手たちが一球一打に魂を込め、仲間とともに全力を尽くす姿は、何よりも尊く、そして美しいものです。

野球部諸君の健闘を心より祈ります。どうか、悔いなき一戦となりますように。

【校長ブログ】Getting Ready for the School Festival

We are now preparing for one of our school’s biggest events, the 22nd Shiou Festival, celebrating the 40th anniversary of our school. The festival will be open to the public on Saturday, September 6.

This year is special because it marks 40 years since our school was founded. The slogan for the festival, “Onishi is on fire! We stand in youth on a new page of history”, was chosen from student ideas and created by Shiori Ueno. We expect the festival to be more exciting and creative than ever.

The Shiou Festival is a chance for every student to take part in planning and running the event. Students use their own ideas and work together to make something special. It’s a time full of energy, teamwork, and unforgettable memories.

The festival will open to the public at 9:00 a.m. on the day. We warmly welcome junior high school students and people from the local community. Please come and enjoy the bright and lively atmosphere, and celebrate this important moment with us.

【校長ブログ】テレビ小山放送による『思桜祭』特集取材について

地元ケーブルテレビ局「テレビ小山放送」が、来週開催される本校の学校祭『思桜祭』を特集してくださる運びとなりました。これは、地域に根ざした教育活動の一環として、また本校生徒の情熱と創意工夫が結実する瞬間を広くご紹介いただける、誠にありがたい機会でございます。

今回の特集では、祭りの準備に励む生徒たちの姿から、当日の賑わいに至るまでを丁寧に取材・撮影していただく予定です。テレビ小山放送のスタッフの皆様が校内に足を運ばれ、生徒たちの真剣な眼差しや、仲間と協力し合う姿を温かく見守ってくださることでしょう。

今年の『思桜祭』は、例年以上に地域の皆様からの関心が高く、私ども教職員一同もその期待の大きさを日々実感しております。生徒たちが心を込めて準備を進めている様子を、ぜひ多くの方々にご覧いただければと願っております。

なお、放送は以下の日程で予定されております。

放送期間:9月22日(月)~9月28日(日)
放送時間:7:00/12:00/17:00/22:00

地域の皆様に支えられながら歩む本校の姿を、ぜひテレビ画面を通してご覧いただければ幸いです。どうぞお楽しみに。

【校長ブログ】酒井選手、栄誉の報告を果たす

昨日、本校1年生の酒井心音さんが、小山市長を表敬訪問し、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)準優勝の栄誉を、浅野正富小山市長ならびに濱口隆晴教育長にご報告いたしました。

この晴れやかな場には、阿部秀夫 栃木県ウエイトリフティング協会長、柏木修 監督、そして校長である私も同席させていただき、市長からは心温まる祝辞と力強い激励のお言葉を賜りました。若きアスリートの努力と成果が、こうして地域の皆様に称えられることに、深い感動と誇りを覚えました。

本校は、ウエイトリフティングのみならず、ハンドボール部、JRC部、陸上競技部、そして野球部といった多くの部活動においても、今年度は地域に活力と感動をもたらしてまいりました。

これからも、未来を担う若者たちの挑戦を、地域の皆様とともに温かく見守り、支えていただけますよう、変わらぬご支援を心よりお願い申し上げます。

【校長ブログ】思桜祭への準備、いよいよ始まる

秋の気配がそっと訪れ始めるこの季節、いよいよ本校最大の行事のひとつである学校祭―『第22回 創立40周年記念 思桜祭』が、来る9月6日(土)に一般公開の運びとなります。

今年度は、創立40周年という節目の年を迎え、生徒の公募によって選ばれたスローガン『熱いぜ小西!新たな歴史の一ページに青春の我ら立つ』(上野栞さん考案)のもと、例年以上に熱気と創意に満ちた祭典となることが期待されております。

思桜祭は、生徒一人ひとりが主体的に企画・運営に携わり、自由な発想と工夫を凝らして、自らの想いやアイデアを形にしていく場です。そこには、若き情熱と仲間との絆が織りなす、かけがえのない青春の一瞬が息づいています。

当日は午前九時より一般公開を開始いたします。中学生の皆さんをはじめ、地域の皆様のご来校を心よりお待ち申し上げております。ぜひとも本校に足をお運びいただき、生徒たちの輝く姿と、創立40周年の節目を彩る華やかな祭典をご覧ください。

 

【校長ブログ】遠くまで行くなら、みんなで行こう!

長かった夏休みが終わり、今日から二学期が始まります。朝の空気には少しずつ秋の気配が感じられ、季節の移ろいとともに、皆さんの表情にも新たな決意と希望が宿っているように感じます。こうして皆さんの元気な姿を再び見ることができることを、心から嬉しく思います。

さて、いよいよ第二学期が始まりました。今朝、登校の折、先生や友人と顔を合わせたとき、皆さんはどのように挨拶を交わしたでしょうか。うつむき加減に、口の中で何かをつぶやくだけで済ませてしまった人はいませんでしたか。背筋を伸ばし、相手の目を見て、心を込めてお辞儀をすることができたでしょうか。

人と人とのつながりは、挨拶という小さな行為から始まります。その一言一礼の中に、相手への敬意や、自らの生き方がにじみ出るものです。日々の何気ない挨拶の中にも、他者との関わり方や礼節に対する姿勢が映し出されるのです。つまり、挨拶は単なる言葉のやりとりではなく、その人の人間性や生き方を映す鏡とも言えるでしょう。

挨拶をおろそかにすることは、人間関係を軽んじることに通じ、ひいては自らの人生をも粗末に扱うことになりかねません。だからこそ、まずは自分から、明るい笑顔と丁寧な言葉で、心の扉を開いているという思いを相手に伝えてみましょう。その一歩が、豊かな人間関係と、よりよい日々への道を開いてくれるはずです。

さて、今日は皆さんに、一つのことわざをご紹介したいと思います。
それは、アフリカに古くから伝わる言葉です。

「早く行くならひとりで行け。遠くまで行くならみんなで行け。」

この言葉には、深い知恵と人生の本質が込められています。
一人で行けば、確かに早く目的地にたどり着けるかもしれません。しかし、遠くまで、長く、そして確かな歩みを続けるためには、仲間とともに歩むことが何よりも大切なのです。

このことわざは、まさにこれからの二学期を迎える皆さんに贈りたい言葉です。
二学期は、学校生活の中でも最も多くの行事や挑戦が詰まった、まさに「実りの季節」です。

まず、まもなく開催される学校祭。
これは、全校生徒が力を合わせて創り上げる一大イベントです。企画、準備、運営、そして当日の発表や展示に至るまで、すべてが皆さんの手によって形づくられます。
一人ひとりのアイデアや行動が、クラスや部活動の雰囲気をつくり、来場者の心を動かす感動を生み出します。
その過程で、皆さんは「自分の役割を果たすことの大切さ」と「仲間とともに創る喜び」を実感することでしょう。

次に、3年生の皆さん。
いよいよ受験という人生の大きな節目に向けて、本格的な準備が始まります。
この挑戦は、確かに個人の努力が問われる場面でもありますが、決して孤独な戦いではありません。
先生方の指導、友人の励まし、家族の支え――それらがあってこそ、皆さんは安心して学び、前に進むことができます。
どうか、周囲の支えに感謝しながら、自分の目標に向かって、誠実に、粘り強く取り組んでください。
そして、困難に直面したときこそ、仲間とともに乗り越える力を信じてください。

1・2年生の皆さんは、部活動の新人戦をはじめ、さまざまな場面で新しい挑戦が始まります。
先輩たちの背中を追いながら、自分たちの色を出していく時期です。
勝敗だけでなく、仲間との絆、努力の積み重ね、そして挑戦する姿勢そのものが、皆さんを大きく成長させてくれるはずです。
部活動は、技術の向上だけでなく、人間としての成長の場でもあります。
仲間とともに汗を流し、励まし合い、時には悔しさを分かち合いながら、皆さんは確実に強く、優しくなっていくのです。

このように、二学期は「個人の力」と「集団の力」が交錯する、非常に濃密な時間です。
だからこそ、皆さんにお願いしたいことがあります。

どうか、他者を尊重し、気遣いながら、みんなで力を合わせて、できるだけ高い目標を達成できるようにしていきましょう。

誰かが困っていたら、声をかけてください。
誰かが頑張っていたら、称えてください。
そして、自分自身も、誰かの力になれるような存在を目指してください。

「遠くまで行くなら、みんなで行く」
この言葉の通り、皆さんが互いに支え合い、協力し合うことで、きっと今まで以上に素晴らしい成果を手にすることができるでしょう。

また、学校という場は、単に知識を学ぶだけの場所ではありません。
人と人との関わりの中で、自分を知り、他者を理解し、社会の一員としての責任を学ぶ場でもあります。
その意味で、学校祭や部活動、受験といった様々な活動は、皆さんの人間力を育む貴重な機会なのです。

結びに、今日の校長式辞を2点にまとめます。
まず一つ目は、挨拶の力についてです。挨拶は、人と人との心をつなぐ最初の架け橋です。たった一言の「おはようございます」にも、相手を思いやる気持ちや、自分自身の誠実さが込められています。丁寧な挨拶は、周囲との信頼を育み、自分の生き方を美しく整えてくれるものです。どうか、日々の挨拶を大切にし、心を込めて交わす習慣を身につけてください。

そして二つ目は、互いに思いやり、協力し合うことの大切さです。アフリカのことわざ「遠くまで行くなら、みんなで行け」が示すように、私たちは一人ではなく、仲間とともに歩むことで、より遠くへ、より確かな歩みを進めることができます。困っている人に手を差し伸べ、努力している人を称え合い、互いの存在を尊重する――その積み重ねが、皆さんの成長を支え、学校全体を温かな場へと導いてくれるのです。

どうかこの二学期、挨拶を通して心を開き、仲間との絆を深めながら、皆さん一人ひとりが力強く、そして優しく歩んでいってください。皆さんの健闘と成長を期待しています。

【校長ブログ】新任ALTご紹介

Today, I would like to introduce a new Assistant Language Teacher (ALT) who will be working with us.

Her name is Ms. WEBB ELIZABETH GRACE, and she comes from the United States of America. She will visit our school every Monday to help with English lessons. Not all of you will have her classes, but I hope you will take the chance to talk to her in English when you see her around the school. Asking questions and having conversations with her will help you improve your English skills.

Let’s all do our best to learn from Ms. Webb and enjoy using English more.

Ms. Webb, welcome to our school. We are happy to have you here.

 

【校長ブログ】一日体験学習に参加された中学生・保護者の皆様へ

中学生の皆様、そして保護者の皆様へ。
本日は、小山西高等学校の一日体験学習にご参加いただき、誠にありがとうございました。

アンケートの自由記述欄には、心温まるご感想を数多くお寄せいただきました。
「同じ中学校を卒業された先輩のお話が大変参考になった」
「ホームページを拝見し、小西の魅力が余すところなく伝わってきた」
「駐車場での誘導や受付を担当していた生徒の丁寧な対応に感動した」
「在校生の挨拶や笑顔がとても印象的だった」
――このような言葉の一つひとつが、私たち教職員、そして在校生にとって何よりの励みとなっております。心より御礼申し上げます。

一方で、「部活動の見学時間が設けられていなかったことが残念」とのご意見も頂戴いたしました。
本日は気温が高く、運動部の活動が控えめであったことも影響しているかと存じます。もし、部活動の様子をご覧になりたいというご希望がございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。可能な限りご対応させていただきます。

また、本日ご視聴いただいた「学校紹介動画」につきまして、通信環境の影響により、視聴が困難な場面があったことを深くお詫び申し上げます。現在、ホームページではショートバージョンをご覧いただけるようになっておりますが、ロングバージョンにつきましても、繰り返しご視聴いただけるよう、鋭意準備を進めております。今しばらくお時間を頂戴いたしますが、ぜひ定期的にホームページをご確認いただければ幸いです。

最後に、中学生の皆さんへ。
本日はご来校いただき、改めて感謝申し上げます。校長挨拶でも申し上げましたが、高校選びは人生の大きな岐路のひとつです。迷うこともあるでしょう。しかし、自分の直感を信じ、ご家族や先生方とじっくり相談しながら、納得のいく進路を選び取ってください。
そして何より大切なのは、「自ら選んだ道を正解にする努力」を惜しまないことです。皆さんが、自分の選択に誇りを持ち、夢を描き、その夢を現実のものとしていくことを、私たちは心から願っております。

高校時代は、人生に一度きりのかけがえのない時間です。どうか、悔いのない青春を、存分に謳歌してください。

小山西高校
校長 佐山利晴

【校長ブログ】中学生の皆さんへ(その二)

いよいよ、明日は小山西高等学校の一日体験学習の日を迎えます。

この夏の陽射しの中、皆さんが本校に足を運んでくださることを、私たちは心より楽しみにしております。

明日は暑さが予想されますので、どうか体調に気をつけて来校してください。教室は涼しく整えて、皆さんを温かくお迎えする準備を整えております。懇談会の後には、ぜひゆっくりと部活動の様子をご覧いただき、本校生徒の生き生きとした姿に触れてください。中庭ではコンサートも予定しております。どうぞお楽しみに。

さて、昨日に続き、明日配布予定の学校案内『GO WEST』の補足として、本日は小山西高校の学校行事についてご紹介いたします。

「小山西高校とはどのような学校か」と問われれば、私は迷うことなくこう答えます。
「学校行事が盛んな、文武両道の進学校です」と。

皆さんが進路を考える中で、さまざまな高校が選択肢にあることと思います。しかし、「学校祭と体育祭という二大行事を毎年実施している高校」は、そう多くはありません。小山西高校では、9月6日(土)に一般公開される「思桜祭(学校祭)」をはじめ、今年度から新たに「桜華祭(体育祭)」も開催されており、新聞でも取り上げられました。

さらに、全校生徒による百人一首かるた大会、持久走大会、劇団四季による芸術鑑賞会、そして広島・関西方面への修学旅行など、年間を通じて多彩な行事が展開されています。これらの行事を通して、生徒たちは仲間と協力しながら、主体性と協調性を育んでいくのです。

最後に、皆さんにお伝えしたいことがあります。
高校時代は、『人生に一度きりのかけがえのない時間』です。
勉強に、部活動に、そして学校行事に、全力で取り組み、青春の日々を悔いなく過ごしてほしいと願っています。

皆さんが、小山西高校でその一歩を踏み出してくださることを、心よりお待ちしております。

小山西高等学校 校長
佐山 利晴

【校長ブログ】中学生の皆さんへ(その一)

小山西高等学校に関心を寄せてくださっている中学生の皆さんへ。
はじめまして。校長の佐山利晴と申します。このたびは本校のホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。

いよいよ明後日には、一日体験学習が実施されます。皆さんと直接お会いできることを、生徒・教職員一同、心から楽しみにしております。残暑厳しき折、どうぞ体調に気をつけてお越しください。

さて、当日皆さんにお渡しする予定の学校案内『GO WEST』について、いくつか補足をさせていただきます。


1.教育課程について
まずは、令和8年度入学生向けの教育課程をご覧ください。本校では、生徒一人ひとりの学びを大切にするため、1年次より習熟度別授業を導入しております。2年次からは文系・理系に分かれ、さらに個々の理解度に応じた授業が展開されます。そして3年次には、進路実現に向けてより細やかなクラス編成がなされます。

本校の教育課程における大きな特色の一つは、週あたりの授業時間数が32時間であることです。そのため、週に3日は6時間授業で終了します。これは、生徒の自主性を育むという本校の教育理念に基づくものです。実際、放課後には職員室で熱心に質問をする生徒や、自習室で静かに学びに向き合う姿が日常的に見られます。

また、年に数回、土曜日に自由参加の課外授業も実施しております。通常の授業とは異なる学びの場で、自らの可能性を広げるきっかけをつかむ生徒も少なくありません。


2.進路指導について
本校では、1年次に文理選択を行い、2年次には教員との個別面談を通じて、進路実現に向けた目標を明確にしていきます。3年次には、多様化する入試制度に対応すべく、生徒一人ひとりに最適な入試戦略を共に考え、丁寧にサポートしてまいります。

その成果として、毎年多くの生徒が国公立大学に合格しており、昨年度は東京外国語大学、埼玉大学、宇都宮大学、茨城大学、群馬大学などに合格者を輩出いたしました(これらの実績は学校案内には記載されておりません)。また、私立大学においても、上智大学をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出しております。

これらの成果は、文武両道を旨とし、素直に、そして粘り強く努力を重ねた小西生たちのたゆまぬ歩みの証です。


皆さんがこの小山西高校で、未来への一歩を踏み出す日を、心よりお待ちしております。

校長 佐山 利晴