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10/28(月)、下野新聞社・下野新聞下野会主催の「第10回新聞を読んで感想文コンクール」最終審査会が開かれ、高校生の部でもっとも優れた作品に贈られる下野会賞に、食品科学科2年 大木 奈々さんが選ばれました。また、本校が学校賞にも選ばれました。
今年度の「夏期課外学習」の成果が現れました。
本校関係の入賞者は以下のとおりです。(小中高校102校、1510点応募)
◇下野新聞社主催「新聞を読んで」感想文入賞者一覧
【高校1年生の部】
▽優秀賞
生物工学科1年 森 こころ 「女性の出産と仕事」
▽優良賞
生物工学科1年 木村有理沙 「努力すること」
▽入選
情報技術科1年 石川えり奈 「子どもを本当に守る方法」
【高校2年生の部】
▽最優秀賞
食品科学科2年 大木 奈々 「BSE全頭検査廃止という記事を読んで」
▽優秀賞
農業経営科2年 髙野 里沙 「小さな命に大きな心配」
▽優良賞
農業経営科2年 村上 忍 「食べることとスポーツへの関係」
▽入選
食品科学科2年 山岸 七美 「沖縄戦集団自決の記事を読んで」
服飾デザイン科2年長島 栞菜 「インターネットサービスによる怖さ」
【高校3年生の部】
▽優秀賞
農業経営科3年 長谷川 輝 「食べることで強くなる」
▽入選
農業経営科3年 岩村 利弘 「食事について思うこと」
食品科学科3年 小島 幸恵 「インターネットを通じての選挙活動」
【学校賞】
栃木県立宇都宮白楊高等学校
◇「第10回新聞を読んで感想文コンクール」
小中高校生が新聞に親しみ、読解力や考える力を養うことなどを目的に開催されています。