2014年11月の記事一覧

「新聞を読んで」感想文で最優秀賞2名、学校賞

 第11回「新聞を読んで」感想文コンクールに本校から6作品が入賞し、
うち2作品は最優秀賞に輝きました。宇都宮中央女子高校とともに
学校賞も頂きました。(3年連続の受賞です。)
 このコンクール(主催・下野新聞社、下野新聞下野会/後援・栃木県
教育委員会)は、記事を元に自分の考えや思いをまとめるものです。
今年は高校生の部に1328点の応募がありました。
 白楊生が様々な体験活動の場を通して専門学科での学習を深め、
自らが学んだことを表現する力を培っていることをうれしく思います。
  このような貴重な発表の機会を設けていただいている主催者の皆さまに
感謝いたします。また、暑さに負けず、1200字のマス目と格闘した全校の
皆さんお疲れさまでした。来年もがんばりましょうね。

高校1年生の部
 最優秀賞 「ワイン造り 障害者と」を読んで 鈴木 桃与(農業経営科)
  優良賞 新聞を読んで実感したもの     河又明日香(服飾デザイン科)
    入選 新聞を読んで                 鈴木 由実(流通経済科)
    入選 緑と人間関係                 梅澤紗也香(農業経営科)


高校2年生の部
   入選 子どもたちの夢と社会           小野英美里(流通経済科)


高校3年生の部
 最優秀賞 新規就農者についての記事を読んで 山岸七美(食品科学科)