時間外電話対応装置の運用について

時間外電話対応装置の運用についてお知らせします。

 (1) 運用開始日  8月1日(土)

 (2) 自動応答メッセージによる応答時間
  ①平日
   ・16:45~7:45
  ②週休日等(土日、祝日、年末年始休業、
                            学校閉庁日、代休日)
   ・終日
以上のように、運用を開始させて頂きますので、御理解御協力をお願いいたします。

栃木県教育委員会からのお知らせ.pdf

 

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栃木県立足利高等学校
 
住所 〒326-0808
    栃木県足利市本城1丁目1629番地   
電話 0284−41−3573・5735
FAX 0284−43−2470
 

校訓 教育目標 教育方針

校訓
 
「質実剛健」「文武両道」

教育目標
 「健康で知性に富み、情操が豊かで道徳心高く、生活力旺盛な青年を育成する」

教育方針
 
1 生命の尊重、身体の安全保持と体力の増強
 2 公民的資質の向上と品性の陶冶
 3 学力の向上と進路希望の達成
 4 自主、自律心の涵養と日常生活の充実
 
 

沿革

 本校は大正10年4月開校された栃木県立足利中学校を前身とする足利高等学校(学制改革により昭和23年4月改称)と、昭和9年4月開校の足利市実業学校を前身とする足利商業高等学校(昭和23年4月改称)とが昭和24年4月に統合されて、足利高等学校(普通科・商業科)となった。同時に定時制課程(夜間商業科)および葉鹿分校(家庭科)を、また翌年御厨分校(農業科)を併設した。ついで、昭和26年4月栃木県立足利高等学校と改称された。昭和42年3月商業科が廃止され、平成18年3月定時制課程閉課程のために全日制普通科のみとなり現在に至っている。

 

沿革 〜大正から昭和〜

大正10年 4月  6日 開校 栃木県立足利中学校と称する

1学年2学級 定員100名
大正14年 10月 校舎の完成と生徒の全学年充足に伴い、学校完成記念式挙行
昭和16年 4月 1学年3学級 定員150名
昭和23年 4月  1日 学制改革により足利高等学校と改称
昭和24年 4月  1日 足利高等学校と足利商業高等学校が統合され、

普通科・商業科の総合高校として足利高等学校となる

定時制課程(夜間商業科)を併置
昭和26年 4月  1日 栃木県立足利高等学校と改称
昭和27年 4月  1日 定時制課程に普通科増設
昭和40年 3月 全日制課程商業科、県立足利商業高等学校校舎竣工のため募集停止
昭和60年 9月 11日 群馬県立太田高等学校との対抗戦開始

 

沿革 〜平成〜

平成 3年 9月  7日 創立70周年記念式典挙行
平成 8年 4月 全日制課程新入生より1学級40人
平成13年 4月 第2学年類型(国際数理)導入(1クラス40名)

11月  2日 創立80周年記念式典挙行
平成14年 4月 群馬大学との高大連携開始
平成15年 4月 文部科学省によるサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業を実施
平成16年 4月 文部科学省によるサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業を実施

7月 群馬県立太田高等学校との第8回対抗戦実施
平成17年 4月 普通科1学級減の5学級
文部科学省によるサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業を実施
平成18年 3月 定時制課程閉課程
平成18年 4月 第2学年類型(文系SP)導入(1クラス25名程度)
文部科学省によるサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業を実施
平成19年 4月 全学年定員200名に
平成19年 7月 群馬県立太田高等学校との第9回対抗戦実施

 

沿革 平成20年〜

平成20年7月教室に空調設備設置
平成22年4月募集定員 1学級増の6学級 定員240名
平成22年7月群馬県立太田高等学校との第10回対抗戦実施
平成23年4月原子力・エネルギー教育推進事業研究指定校
平成23年10月創立90周年記念式典挙行
平成24年4月文部科学省より SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受ける(5ヶ年)
平成24年10月第一体育館 耐震工事完了 
平成24年7月群馬県立太田高等学校との第11回対抗戦実施 
平成25年4月募集定員 1学級減の5学級 定員200名 
平成26年4月県立高校未来創造推進事業(ICTプレミアムプロジェクト)の県指定を受ける(3ヶ年) 
平成26年7月群馬県立太田高等学校との第12回対抗戦実施
平成26年8月武道場耐震工事完了
平成28年7月群馬県立太田高等学校との第13回対抗戦実施
平成29年4月文部科学省より SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受ける(2ヶ年)
平成30年4月募集定員 1学級減の4学級 定員160名
 

校歌

校歌
一、                                                                                                                        
みどりさやかに山なみよせて
いらかつらねし学びの園に
高鳴る意気の若人こぞる
これぞわれらがほまれの母校
二、
栃の青葉に聖火のかざし
きよき理想のしるしと仰ぎ
雄々しき力ゆたけき心
きたふわれらがのびゆくすがた
三、
幾代学都のかをりにそへて
文化あらたに花咲く郷土
たたへてともに栄えある国を
きづくわれらがたふときつとめ
四、
澄めるわたらせながれのかなた
空はかがやく希望の茜
自由の光平和のめぐみ
ひらくわれらのゆくてはるけし