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足工ニュース
CSB訪日団が帰国しました
10月4日(土)、本校と姉妹校になっているドイツのカールゼヴェリング実業高等専門学校(以下、「CSB」とする)訪日団が帰国しました。
この日は、8時に学校に集合し、記念撮影をしました。ここでホストファミリーとはお別れをし、CSB訪日団と生徒、及び引率教員がバスで日光に向かいました。
日光では、最初に華厳の滝を見て、記念撮影などした後、中禅寺湖畔の食堂で昼食をとりました。再びバスに乗り込み、東照宮に向かいました。東照宮では、1時間程度しか見学ができず、また陽明門も工事中とあって、少し心残りであったようでした。ここで、生徒ともお別れとなりましたが、別れを惜しんで涙ぐむドイツの生徒や、なかなかお別れができない生徒がいました。
本校生徒と引率教員は、東武日光駅から電車で学校に帰ってきました。そして、CSB訪日団と本校教員2名が成田空港まで行き、ここで最後の別れをして、CSB訪日団は、無事ドイツへと帰っていきました。

この日は、8時に学校に集合し、記念撮影をしました。ここでホストファミリーとはお別れをし、CSB訪日団と生徒、及び引率教員がバスで日光に向かいました。
日光では、最初に華厳の滝を見て、記念撮影などした後、中禅寺湖畔の食堂で昼食をとりました。再びバスに乗り込み、東照宮に向かいました。東照宮では、1時間程度しか見学ができず、また陽明門も工事中とあって、少し心残りであったようでした。ここで、生徒ともお別れとなりましたが、別れを惜しんで涙ぐむドイツの生徒や、なかなかお別れができない生徒がいました。
本校生徒と引率教員は、東武日光駅から電車で学校に帰ってきました。そして、CSB訪日団と本校教員2名が成田空港まで行き、ここで最後の別れをして、CSB訪日団は、無事ドイツへと帰っていきました。