【お知らせ】学校における働き方改革に係る保護者・地域向けリーフレット
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時間外電話の対応について

栃木県教育委員会では、学校における働き方改革を進めるため、令和2年8月1日(土)から県立学校において時間外電話対応装置の導入を行います。

本校においても、下記の時間帯においては、時間外電話対応装置による対応となりますので、御理解いただきますようお願いいたします。

 

 (平 日)  17:20~7:50

 

(土日祝日等) 終日

 

(長期休業中) 16:55~8:25

 

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新着情報
日誌情報
 9月17日(水曜日)に院内学級の修学旅行として、中学部3年生2人、高等部3年生1人と鉄道博物館に行ってきました。少し遠い距離と1日の活動でしたが、みんな元気に参加できました。  鉄道博物館では、昼食時小学生の団体が近い所にいて、小学生の元気な「ごちそうさまでした」の声に目をくりくり動かしたり、何だろうという表情をしたりしていました。機関車や電車の傍で記念撮影をしたり、切符を買って改札口を通ったり、踏切を渡ったり様々な体験をしてきました。教員が用意したつり革をスズランテープで電車についているつり革とつなげて記念撮影もしてきました。電車のシートに座ったり、横たわったりもしてきました。事前学習をした上で、普段体験できないことをたくさん体験し、お土産もたくさん買って、楽しく有意義な活動ができたと感じました。  やはり病棟から出て活動することは様々な表情の変化を引き出し、良い学習になるとも感じました。病院の看護師にも同行してもらい、3人が安心して良い経験を積めたことに感謝したいと思います。ありがとうございました。  
秋の交通安全週間の9月22日に一日交通課長街頭広報活動及びシンポジウムが開催されました。  一日交通課長では、足利市内の高等学校等から代表1名が参加し、警察官の制服を身に付け市内の交差点に立ち、市内の高校生や地域の方と一緒に交通安全の啓発活動を行いました。  シンポジウムでは、市内に通う高校生の交通安全に関する取組や発表を聞きました。同じ高校生たちが、交通安全に関してどのような取り組みをしているかを知る良い機会となりました。   
9月17日(水)小学部の授業が始まる前に、足特応援サポーターさんに読み聞かせをしていただきました。 「あれあれなあに」という紙芝居と、「おとんとおかん」という絵本などを読んでいただきました。 児童たちは静かにお話を聞いていました。 読み聞かせの前後に、サポーターさんが子どもたち一人ひとりに声を掛けたり、子どもたちと手遊び歌を歌ったりして、盛りだくさんの楽しい時間になりました。       
 9月17日(水)に院内学級修学旅行で埼玉県にある鉄道博物館へ行ってきました。まずは、新幹線を見ながらお昼休憩。大きな窓から見られる新幹線と記念撮影をしたり汽笛を聞いたりしました。午後は、切符を買って電車体験をしたり、踏切を渡ったり、友達と一緒に電車に乗ってみたり、貴重な体験をすることができました。お土産もたくさん買って充実した1日となりました。    
ブログ
09/19
パブリック
「やまなみ祭(学校祭)」が開催されます。 多くの皆さまのお越しをお待ちしております。 ※10月22日(水)は校内のみの実施となります。   〇今年のテーマ  「心を もやせ やまなみ祭」   〇やまなみ学習発表会(校内のみ)  10月22日(水) 9:30~11:50 [体育館]   〇やまなみ交流学習発表会  10月25日(土) 9:30~14:00 [体育館]  ※午後は協力団体販売となります。   〇やまなみ交流作品展  10月22日(水)~25日(土) 9:00~16:00 [廊下・会議室]  ※最終日は14:00までとなります。
8月28日(木)に「児童生徒の目線からの施設・設備の安全点検」をテーマに、校内研修を行いました。 校内の施設・備品について、破損・劣化・落下の恐れはないか、また、動線上の突起物・障害物はないか、さらに災害時に備えてベランダの不要物はないか等の観点で、グループに分かれて実際に点検を行いました。改善が必要な箇所は、その場で片付けや掃除で対応したり、修繕を依頼したりしました。 また、緊急時の連絡に使用するトランシーバーの使用法を、実際に操作しながら確認しました。 新学期を迎える前に、安全な学習環境を整備し、緊急時に備える機会となりました。  
 9月11日(木)足特応援サポーターさんが1名来校し、課外活動に参加しました。 今回はみんなで「はぁって言うゲーム」というカードゲームをする活動でした。 このゲームは「はぁ」などの短い言葉と表情を使って、どんなシチュエーションの「はぁ」なのかを当てるカードゲームです。 出題する生徒が、どんなふうに表現しようかと悩んでいると、「こういうシチュエーションになったことある?」などサポーターさんが声を掛けてくださり、楽しい活動となりました。        
ブログ
09/10
パブリック
9月10日(水)に、足利市消費生活センター職員の方をお招きし、高等部及び中学部の生徒を対象とした消費生活セミナーを実施しました。18歳を迎えると、自由に契約ができるようになる一方で、自分で責任を負わなければいけなくなることや、契約に伴うトラブルに巻き込まれる可能性も高くなることなどを、実際にセンターで扱った事例を交えてお話ししていただきました。自分の身の回りで起こったトラブルと関連付けて、講話の感想を生徒が発表する場面も見られ、問題意識をより高めるきっかけになったようでした。今回学んだことを、身近な人と共有し、実際の家庭生活や社会生活で役立ててほしいと思います。  
いよいよ二学期が始まりました。九月に入り、二人の転入生が院内学級に加わり、児童生徒数は45名になりました。 始業式は暑さのため、学部ごとに教室に集まり、リモートで行いました。夏休みは暑さのため、あまり外出ができなかったと思いますが、夏休みの記録を見ると、様々な経験や体験をしてきた児童生徒が多かったようです。この経験や体験を今後の学校生活に活かしてほしいと校長の話の中では伝えました。また、二学期は修学旅行ややまなみ祭といった大きな行事もあり、日頃の学習を活かし、行事に臨んでほしいことも伝えました。もちろん行事だけでなく、普段の授業にも前向きに取り組んでほしいことも伝えました。 通学や授業の様子を観察すると、元気に登校して、学習に前向きに取り組んでいる児童生徒が多いと感じます。夏休みに生活リズムが不規則になってしまった児童生徒も徐々にリズムを取り戻してくれると良いなと思いながら、引き続き様子を観察し、言葉かけをしていこうと考えています。長い二学期です。体調の管理に気を付けて、様々な学習に取り組んでいきましょう。
9/3(水)家庭科の授業では、NPO法人色彩生涯教育協会のご協力をいただき、リモートで特別授業を行いました。 似合う色を身に着けることで魅力が引き出され、自信になります。いい顔になると行動も変わり、その繰り返しが個性につながります。自分の個性も相手の個性も大切に。『自分らしく』いることの大切さを学びました。 授業の中では自分の印象、友達や先生の印象を色で考えたり、カラー診断をし合ったりしました。どんな色合いが似合うかによってイエローベースかブルーベースが決まります。金と銀の画用紙を顔の下にあてて、どちらの色の方が顔がはっきり見えるかをみんなで考えました。照れくさいような嬉しいような気持ちで診断をしてもらいました。