校長室から

2024年12月の記事一覧

二学期の大きな行事を終えて

朝晩の冷え込みが厳しくなり、吹いてくる風の冷たさにようやく冬の訪れを感じ始めました。

急激な寒さのため、体調を崩す児童生徒が増えてきました。体調管理の難しさを実感しています。

さて、2学期も残り2週間ほどになりました。今回は、2学期の行事ついて書きたいと思います。

9月に中・高重複障害学級課程2(あすなろ)の修学旅行と院内学級の遠足がありました。

10月は中学部通常・重複障害学級課程1の校外学習、小・中・高重複障害学級課程2(あすなろ)と訪問教育学級の校外学習、小学部通常・重複障害学級課程2の校外学習がありました。

11月は5年ぶりの運動会がありました。院内学級の校外学習と高等部重複障害学級課程1の修学旅行もありました。

(詳しい内容は学習の様子などをご覧ください。)

 どの行事も事前学習として、児童生徒がタブレットなどを活用し、情報を収集し、見たいもの、聞きたいもの、体験したいものを決め、実際に行った場所で体験をしてきました。その後、体験してきたことを元にまとめの学習をしていました。教員が児童生徒の実態に合わせ、興味関心を引くようなものを準備し、学習を進めていたので、児童生徒も期待を持って行事に臨み、様々な経験をすることができたと思います。学習のまとめや報告書を読むと成果が感じられます。このような経験を積み重ね、児童生徒の成長に関われることが教員の醍醐味だと思っています。経験をさらに次の経験につなげられるよう、引き続き指導に取り組んでいきたいと考えています。