高等学校 : 国語

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2011年03月15日 「水の東西」をもとに「私の比較文化論」を書く(H22初稿)
生徒による作業時間の差が大きくなるために、指導時間がのびてしまいがちになる「書くこと」の指導をできるだけスム−ズに展開することを目指し、グループ学習を取り入れた。
2011年03月15日 短歌を読んで、自分なりに考えたことをリアクションカードに書く(H22初稿)
生徒が受け身になりやすい韻文の指導を改善することを目指し、言語活動を通して生徒が自分なりに考える学習場面を設定した。
2011年03月15日 和歌から想起される物語を書く(H22初稿)
訓詁注釈に偏りがちな古典の指導を改善することを目指し、生徒が、学習内容への理解を深めながら、古典を学ぶおもしろさを感じることができるように、言語活動を工夫した。
2010年03月26日 脚本や解説の文章を書く言語活動を通して自国の文化に対する関心を深める〜「枕草子」〜(H21初稿)
登場人物の心情を踏まえて脚本を書いたり、作品に描かれた場面について解説する文章を書いたりする言語活動を通して、自国の文化に対する理解や関心を深めさせる指導事例です。
2010年03月26日 漢文入門−訓読の演習−(H22初稿)
訓点や書き下し文の基本を、演習を通して理解させるためのワークシートです。ワークシートに、本時の学習のねらい(「目標」)と、それに対応した「自己評価」の項目を示して、学習の振り返りをさせるように工夫しました。
2010年03月26日 「八代集」から兼好法師好みの和歌を見つける(H21初稿)
「徒然草」の「花は盛りに」に表された兼好の美意識に見合う和歌を、グループごとに分担して「八代集」から探します。読み比べ、話し合い、発表といった言語活動を通して生徒どうしが学び合うことをねらいとする指導例です。※平成21年3月告示の学習指導要領に対応した事例です。
2010年03月26日 「臨江之麋(び)」を基にした創作活動を通して、人間、社会に対する思想を的確にとらえる(H21初稿)
漢文の寓話の内容と自分の生活や現代の状況との共通点を考え、自分の言葉で物語を創作する活動を通して、人間像や思想を読み取らせる指導例です。※平成21年3月告示の学習指導要領に対応した事例です。
2010年03月26日 相互評価を生かして小論文を書く(H21初稿)
「評論」の単元において、小論文を書くことに指導を重点化し、そのためにテキストを読みます。また、作品の表現効果について自己評価や相互評価を行わせ、学び合いを通して推敲する力を育てます。フィンランドの教育メソッドを参考にした指導例です。※平成21年3月告示の学習指導要領に対応した事例です。
2010年03月26日 「羅生門」−「目標」と「自己評価」欄を設けたワークシート−(H21初稿)
補助教材として作成したワークシートの冒頭に、本時の学習のねらい(「目標」)を明示して、それを生徒に意識して学習させるようにしました。また、「自己評価」の欄には「目標」に対応した「自己評価」の項目を示して、学習の振り返りをさせるように工夫しました。
2010年03月26日 「源氏物語(光源氏の誕生)」−バラバラ文を復元する−(H21初稿)
古典に親しみつつ読み深めさせるために、ゲーム的な要素を取り入れた指導を工夫しました。「源氏物語」の「光源氏の誕生」(桐壷)をバラバラにした文を、元どおりに復元させる活動を、2チームの対戦形式で競わせます。
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