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第6回 平成25年 1月12日(土)
講話の様子 | 講話の様子 |
意見交換をする受講生の皆さん | 意見交換をする受講生の皆さん |
- 視線、表情、姿勢が大切であることを改めて思い知らされました。明日から笑顔と頷きを忘れずに子どもと関わっていきたいと思います。(現職)
- 子どもたちがより良く学校生活を過ごせるように教育相談を通してお手伝いができればいいなと思います。「教師である前に人である」という言葉を忘れません。(現職)
- 今までの学校で子どもに映っていた自分は、冷たい印象だったのかもしれないと思い、子どもたちに申し訳ない気持ちになりました。今後は改善して話を聞いていきたいと思います。(現職)
- 温かい表情、視線、受容することを大切しながら教育相談をすることの重要性を感じました。(学生等)
- 相談されたら何か解決策を示さなくてはいけないという気持ちがあったが、講話を聞いて相手の気持ちを軽くしてあげることが最も大切だということがわかりました。(学生等)
- 実際にロールプレイを行ってみると、話を聞くときの難しさを実感しました。教育相談は教育相談室において一対一で行うものだけでなく、すべての教師が学校生活全体を通して行うことであることを初めて知りました。これからは教育相談のスキルを上げていかなければならないと思いました。(学生等)
講話の様子 | 講話を聴く受講生の皆さん |
意見交換をする受講生の皆さん | 意見交換をする受講生の皆さん |
- 板書の方法一つでも様々な支援があるということが分かりました。(現職)
- 目で見て、耳で聞いて分かる指示をいつも心がけていきます。(現職)
- 現在、授業中に勝手に出歩いたりノートをとらなかったりする生徒がいて悩んでいました。今までは一方的に指導していましたが、それらの生徒は発達障害である可能性もあるので、それらの生徒のことをよく知り、気持ちを読み取ってあげて、個に応じた指導を行う必要があると感じました。(現職)
- 現場で子どもたちと接している先生だからこそ気付く意見や体験を聞くことができました。そのことが、とても嬉しかったです。現場の先生方と話せる未来塾に来て、本当によかったと実感しました。(学生等)
- 障害のある子どもには配慮が必要だが、配慮を必要としない子どもはいないのだということを学びました。(学生等)
- 現職の先生方と話すことで、大学の授業や本からは決して伝わらない、生きた言葉を聞くことができました。(学生等)
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