Topics
お礼の電話を紹介します
9月11日(金)、過日、地域にお住まいの女性から本校にお礼の電話がありました。次のような内容です。
昨日(9月9日)、息子が下校途中に自転車で滑って転んだ。その場を通りかかった東高の3年生の二人の女子生徒が、息子が持っていた緊急連絡先を見て家に連絡をくれた。迎えに行こうとしたが現場が分からないと伝えると、二人は息子と一緒に東高の野球部グランド脇の駐車場まで戻って、親が到着するまで待っていてくれた。二人の対応はとても丁寧で落ち着いていた。電話をしてくれたのは学校の先生かと思ったくらいだった。息子を病院に連れて行ったところ、幸いたいした怪我ではなかった。本当にありがたい。
昨日(9月9日)、息子が下校途中に自転車で滑って転んだ。その場を通りかかった東高の3年生の二人の女子生徒が、息子が持っていた緊急連絡先を見て家に連絡をくれた。迎えに行こうとしたが現場が分からないと伝えると、二人は息子と一緒に東高の野球部グランド脇の駐車場まで戻って、親が到着するまで待っていてくれた。二人の対応はとても丁寧で落ち着いていた。電話をしてくれたのは学校の先生かと思ったくらいだった。息子を病院に連れて行ったところ、幸いたいした怪我ではなかった。本当にありがたい。
「お金という数字にならない喜び」
9月10日(木)第1学年の総合的な探究の時間で取り組んでいる「新型コロナ感染症」に関する学習の一環で、ゲストトークを実施しました。テーマは、「コロナ禍における会社への影響や、解決に向けた取り組み」で、講師は次の3名の方々です。
鹿沼商工会議所 水越啓悟さん
一本杉農園 福田大樹さん
ゲストハウスCICACU 辻井まゆ子さん
それぞれの立場から、コロナへの対策などについてお話しいただきました。「お金という数字にならない喜び」と言う言葉が心に残りました。
鹿沼商工会議所 水越啓悟さん
一本杉農園 福田大樹さん
ゲストハウスCICACU 辻井まゆ子さん
それぞれの立場から、コロナへの対策などについてお話しいただきました。「お金という数字にならない喜び」と言う言葉が心に残りました。
教育実習生の研究授業
9月10日(木)現在、本校に3名の教育実習生が来ています。うち1名の研究授業がありました。
どんな鹿沼市になって欲しい?
9月3日(木)鹿沼市役所総務部から依頼された、「将来の鹿沼市を考えるWEBアンケート」に生徒が回答しました。アンケートは、鹿沼市総合計画の作成に当たり、将来のまちづくりの担い手となる若者の思いを把握する目的で実施されました。
三年生図書委員が選ぶ 進路に役立つ本
8月28日(金)図書館の新コーナー「進路に役立つ本」を紹介します。三年生の図書委員が進路に関係する各分野から選んだ本で構成しています。

他に、読書感想文の課題図書、読書コンシェルジュ、本校の文芸部員の作品の各コーナーなどがあります。
他に、読書感想文の課題図書、読書コンシェルジュ、本校の文芸部員の作品の各コーナーなどがあります。